02-1 同窓会海外派遣「学び台湾」 Feed

2019年10月17日 (木)

「学び台湾」保護者説明会 10/16

10月16日(水)夕方、二甲記念館にて生徒海外派遣「学び台湾5期生」第2回保護者説明会を実施しました。

12月の現地研修まで残り2か月。日程の詳細や具体的な手続きなどについて担当職員や旅行代理店の方から説明を行いました。

写真下:「残り2か月、どのような準備をすべきか」説明する担当職員。

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今回の説明会では、昨年度、第4期生として台湾研修に参加した岡元寛樹くん(2年生)と池上楓佳さん(2年生)から5期生に向けてメッセージを送ってもらいました。

【岡元くん】

「台湾には日本に親しみを持ってらっしゃる人がたくさんいます。ぜひ、皆さんから積極的に話しかけて交流してください。」

「自分の英語力を試す良い機会です。」

【池上さん】

「フィールドワークでアンケートを取るのは想像以上に大変です。しっかり準備を行ってください。」

「自分たちの課題研究テーマとは一見無関係に思えることにも関心を持ってください。例えば、キャッシュレス化など日本との比較をする良い機会です。」

写真下:「準備が大変だけど、ぜひ楽しんで!」とエール。

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今回の説明会で、学び台湾メンバー15人は期待とやる気がよりが高まったことでしょう。残りの時間でしっかりと準備を行ってください。

2019年8月26日 (月)

「学び台湾」5期生 夏の取組~こんなことを頑張っています!

本校では生徒海外派遣事業として1年生15人を台湾に派遣しています。

その名も「学び台湾」

この夏,「学び台湾」メンバーは,県内外から多くの講師の先生をお招きしてフィールドワークや台湾社会に関する研修を受け,自分たちの課題研究の方向性を煮詰めていきました。

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写真:7/5(金)鹿児島大学の酒匂一成先生に研究テーマと現状を報告。先生からは研究のメインテーマを明確にするなどの御助言をいただきました。

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写真:7/24(水)鹿児島大学の農中至先生からフィールドワーク上の留意点について御講義いただきました。「フィールドワークは大切だけれども,絶対的ではない」という言葉にびっくり!

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写真:7/29(月)30(火)高崎商科大学の萩原豪先生の御講義。日本と台湾の歴史,文化などについて学びました。2日目は,リサーチプランに対するアドバイスをいただきました。

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写真:萩原先生のアドバイスを受け,もっと自分たちの行動に結びつく具体的なテーマを練り上げることに。

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写真:8/20(火)鹿児島県台湾蓬莱会から山田怡如さんをお招きし,台湾の地理や現地での留意点など,最近の台湾事情を学びました。台湾のお店で買い物をすると8桁の番号が付いているレシートがもらえるそうなのですが,2か月ごとに当選番号が発表され,当たると賞金がもらえるとのこと!脱税対策の一環なのだそうです!

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写真:8/26(月)この夏の振り返りと今後の計画を話し合いました。講師の先生方の御講義とアドバイスによって,かなり具体的なテーマの設定・研究の方法が見えてきました。

今後は10/11(金)の中間発表に向けてのデータ収集・分析,資料作りに取り組んでいきます。12月の台湾研修を実りあるものにするために,これからも頑張ります!

2019年4月24日 (水)

「学び台湾」保護者説明会 4/23

4月23日(火)17時30分から本校アリーナにて、「学び台湾5期」保護者説明会を実施しました。

W-KI・SGHの大きな事業として取り組んでいる生徒海外派遣。そのひとつ、台湾研修も5年目を迎えました。

今回の説明会には、事前に参加を希望した生徒134人とその保護者が参加。担当職員が、研修の目的、概要、日程、選抜方法等を説明しました。

写真下:多くの生徒が集まってくれました。

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写真下:「多くの生徒のチャレンジを待っています!」と西橋校長。

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担当職員から全体的な説明があった後、昨年度「学び台湾4期生」として研修を行った15人を代表して、2年生の三栗さん、丸野くん、池上さん、野村くん、そして引率を担当した西教諭が登壇。研修について話をしました。

4人からはそれぞれ、 

「部活や生徒会活動との両立は大変だったが、やめようと思ったことは1度もない。」

「刺激し合える仲間と研究ができ、とても楽しかった。」

「台湾では、自分たちと同年代の人と話をして世界が広がった。」

「ぜひ、チャレンジしてください!チャレンジしないという選択肢はありません!」

など、熱く語ってくれました。

写真下:自身の体験を伝える4人。

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写真下:西教諭はユニフォーム(研修で着用するポロシャツ)を着て登場。

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出願書類の提出期限は、大型連休明けの5月7日です。連休中は、関連する本を読んだり、史跡を訪ねたりして有効に使い、自分の考えをまとめてください。

多くの生徒が出願してくれることを願っています!

2018年9月23日 (日)

お帰りなさい! 〜学び台湾4期生、無事帰国〜

9月16日(日)に期待と緊張感の中、日本を旅立った学び台湾4期生。彼らの台湾での活動の様子は、連日引率職員が現地からブログで伝えてくれました。

その15人が、今日元気に帰国しました。

写真下:早朝に台湾を出発した飛行機は、予定より数分早く到着。

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多くの保護者や甲南職員が到着ゲート前で待っていると・・・。

生徒たちが大きな荷物を持って続々と出てきました。帰りを待ちわびた保護者から「おかえり!」の声。

写真下:到着ゲートから出てくる生徒たち。

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早速、解団式。西橋校長がねぎらいの言葉をかけました。

写真下:「本当にお疲れ様!」西橋校長も無事に帰国した生徒を前に笑顔。

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続いて、引率をした小原教諭が挨拶。「この15人はこの1週間で本当にたくましくなりました」と生徒たちの頑張りと成長を褒め称えました。

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写真下:達成感に満ちた表情の生徒たち。

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写真下:最後に副団長の丸野くんが「たくさんの支えに心から感謝します」とお礼を述べました。

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解団式も無事終了し、生徒たちは保護者とともに帰宅。今夜は土産話に花が咲くことでしょう。

写真下:保護者と帰路につく生徒たち。

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台湾での現地研修は大きなトラブルもなく充実のうちに終了することができました。ご支援くださった全ての皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

台湾研修は終わりましたが、15人の課題研究はまだ終わっていません。台湾で集めたデータをもとに考察をより深め、研究結果を発表するという大きな仕事が残っています。

まだまだ道半ばの15人ですが、彼らならきっと素晴らしい研究結果をまとめてくれることでしょう。

写真下:「謝謝(シエシエ:ありがとう)」のポーズをとるメンバー。

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2018年9月22日 (土)

「学び台湾4期生」7日目(9/22)現地報告

台湾での研修もいよいよ大詰めです。

今日(9/22土)は実質的活動の最終日です。

昨日の午後に台湾師範大学の学生と共に下見をした台北市街で、グループごとにフィールドワークにいきます。

写真下:フィールドワークへ出発①

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写真下:フィールドワークへ出発②

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写真下:フィールドワークへ出発③

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研究テーマについての情報収集・アンケート実施を、英語や中国語を用いて行います。昨日午後も一部の班は街頭アンケートを実施し、場所や聞き方など色々と実施上での注意点を実感したようで、今日はその反省を生かしたことでしょう。

写真下:台北101でフィールドワークをしたグループもいました

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写真下:自作のボードをもって、積極的に声をかけます

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写真下:ミーテングをしながらフィールドワークをすすめます

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写真下:ちょっと一息 昼食で休憩です

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私たちのメインテーマは『鹿児島の「人口問題に起因する諸問題」とその原因はなにか探る〜台湾との比較を通して〜』です。さらにグループごとに、サブテーマを設定しています。

以下の通りです。

① 鹿児島弁に興味をもち、学ぶ人を増加するにはどうすればよいか。

② 鹿児島へのU-ターン人数を増加するにはどのようにしたら

③ 鹿児島黒牛がより多くの人に鹿児島の特産品として知られるにはどうすればよいか。

各グループとも、アンケートの集計・検証は、帰国後、総合的な学習の時間を使って行う予定です。

アンケートに答えてくださった全ての皆さん、ありがとうございました。

明日はいよいよ。朝一番の便で帰国の途につく予定です。

「学び台湾4期生」6日目(9/21)現地報告

「学び台湾」研修6日目(9月21日)、台湾師範大学での研修及びB&Sプログラムでの様子をお伝えします。

 朝6時半に起床しました。昨晩はどのグループも遅くまで、最後の練習をしたり、パワーポイントのスライドを付け加えたりしました。朝食の後、プレゼンテーションの最後の練習をしているグループもありました。

写真下:プレゼンテーションの最後の練習に余念がない生徒たち。

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午前9時半頃、台湾師範大学(NTNU)に到着。台湾師範大学は約11,000人の学生を擁しており、主に中学校で教鞭を執る教員を育成する大学です。この大学の訪問目的は、2回目のプレゼンテーション発表とフィールドワークを行う場所を大学生に案内してもらうことです。

下:台湾師範大学の門や建物。日本統治時代からのもの

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写真下:ゼミの部屋に入るとたくさんの学生が出迎えてくれました。Img_1714

写真下:今回大変お世話になった郭乃文先生から、エコツーリズムについて講義を受けました。大変勉強になりました。

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写真下:海中に投棄されたフィッシュネット(漁網)から作られたサングラスをかけて見ました。エコツーリズムの一環として郭先生が中心になって事業の1つです。

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写真下:続いて、台湾師範大学の学生さんお二人のプレゼンテーションでした。

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写真下:そして、いよいよ甲南生によるプレゼンテーション。まずはチームKAGOSHIMA LOVERSから。「Uターン、Iターン」についてです。Img_1806

続いて、チームPENTAGON。「鹿児島の方言」についてです。Img_1823

学生さんたちに中国語でアンケートも取りました。その流暢な中国語に驚きと賞賛の声が上がりました。

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そして、最後にチームMAMIK。「鹿児島の畜産〜黒牛〜」についてです。

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写真下:ゼミの皆さんと一緒に記念撮影。

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プレゼンテーションも終わり、ホッとひと息。用意していただいたお弁当をいただきました。その後、それぞれのグループに2〜3人の大学生が付いて、フィールドワークの下見へ出発!

写真下:大学生とフィールドワークの場所について相談中。

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これまでの日程は、15人+引率2人をガイドの許さんに引っ張っていただきましたが、ここで初めてのグループ行動。引率したわれわれ教員も、無事に集合場所に全員が集えることを願いながら、見送りました。

下:集合場所です。Img_1866

さあ、フィールドワークにいざ出発。

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地元の中学生に「Uターン、Iターンについてアンケートを取りました。

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アンケートに答えてくれた中学生と一緒に記念写真。

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こちらは方言について。台湾での方言の使用頻度は?
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数時間後、充実した表情で集合場所にやってきた生徒からは、

「台湾の方はやっぱり優しくて、たくさんアンケートに答えてもらいました!」

「最初はなかなか声をかけることができなかったけど、だんだん慣れてきて積極的に声をかけることできるようになりました」

「付き添ってくれた大学生がとても親切でした。いろいろ話せてとても楽しかったです」

などの声が聞かれました。様々なハプニングはあったものの、とても良い経験ができたようです。明日は今日の教訓を生かし、さらにたくさんの台湾の方と交流を図って、良いフィールドワークをしてほしいものです。

写真下:お世話になった学生の皆さんと。

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今日は、台湾師範大学の教授と学生に大変お世話になりました。授業やB&Sプログラムをセッティングしていただいた郭教授、そしてたくさんの台湾師範大学学生に心から感謝します。そして、台湾師範大学でのご自分の講義でお忙しいにもかかわらず、事前に甲南生のプレゼンテーションを見ていただき、たくさんのアドバイスをくださった高崎商科大学の萩原豪先生、本当にありがとうございました。明日はとうとう最終日!しかも一日歩きっぱなし。生徒も引率も気を抜かずに頑張ります!

2018年9月21日 (金)

「学び台湾4期生」5日目(9/20)現地報告

5日目は昨日交流した蘭陽女子高級中学のある宜蘭県の歴史と文化に触れる一日です。

まずは,「宜蘭の貴重な財産を保存し,大切にする」をコンセプトに2010年に正式オープンした地域博物館である蘭陽博物館です。
四つの階に分けて設計された「山のフロア」,「平原のフロア」,「海のフロア」が結合して,宜蘭全体の地理環境や文化の歴史を展示しています。

写真下:蘭陽博物館は地域の地理的特質をイメージした外観

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写真下:4階建ての天井は高く美しい

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写真下:宜蘭の昔の生活様式を展示してある

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写真下:宜蘭には先住民の歴史もある

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文化や歴史を学んだあと、出口近くに行くと、印象的な展示がありました。

写真下:くじらの胃には石油製品がつまっている。

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「誰が鯨を殺したのか」と掲げられた場所には、鯨が人間の捨てた人工物を飲み込んでいる事実を伝える展示がありました。

私たち台湾4期生も、歴史と文化の「影」を伝える自戒のメッセージから大切なことを学びました。

つづいて日本統治時代の初代宜蘭廳長であった西郷菊次郎氏の功績を讃えて建てられた西郷廳憲徳政碑を見学しました。

写真下:西門堤防の石に当時の巿民達により「西郷憲廳徳政碑」と刻まれた。

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写真下:ガイドさんから西郷憲廳徳政碑の説明を受ける。

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そして午前中のラストに宜蘭設治紀念館へ訪問しました。ここは日本統治時代の宜蘭庁長、西鄉菊次郎が建設したもので、後に宜蘭県の歴代行政首長の官邸になりました。現在は宜蘭の歴史や文化の記念館となっています。

写真下:記念館は古い日本家屋を残してある

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写真下:1997年に修復され、現在は見学可能である。

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写真下:館内の西郷菊次郎氏の写真

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日本統治時代に4年半ほど知事をしていた西郷菊次郎氏をこれほど敬い、現在も大切にしている宜蘭の方に本当に感謝したいと感じました。

昼食をはさみ、午後はお茶摘みとお茶飴つくり体験をしました。

台湾は烏龍茶などのお茶が有名ですが、宜蘭県には茶摘みを体験できる施設もあります。

写真下:麦わら帽をかぶり、準備万端です。

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写真下:お茶つみは親指と人差し指で、一茎二葉の先端を摘む

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写真下:黙々と時間の限り摘み続ける生徒たち

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お茶摘みも始まりだすと、集中して摘み続け、終了ぎりぎりまで夢中でした。

今回は摘んだお茶で緑茶をつくります。

烏龍茶や紅茶も葉っぱは同じですが、発酵の分、時間が必要になります。

写真下:まずは摘んだおちゃっぱをかごに広げます。

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お茶の葉を絞り、熱を通した後は、いよいよ乾燥です。

写真下:仕事を終え、あとは出来上がるのを待つのみ!

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お茶の出来上がりを待つ間に、お茶飴づくりと湯のみ茶碗のデザイン制作をしました。

写真下:飴づくりはまるで手品みたいでびっくり

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写真下:みんなで挑戦しました

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写真下:真剣な表情で飴の加工をしていきます。

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写真下:上手にできたでしょうか。

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写真下:箱詰めまでやってみます

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写真下:茶碗のデザインに真剣です。

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写真下:集中しています。

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写真下:最後はお茶の振る舞いを楽しむ

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一日通して、宜蘭県の文化や食事などを体験し、本当に良い一日となりました。

明日は台湾師範大学での交流研修。

次のプレゼンで前回の反省をいかして、堂々と発表してほしいと思います。

2018年9月20日 (木)

「学び台湾4期生」4日目(9/19)現地報告②

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学び台湾の第一の目的は『研究の途中経過の発表』であり、生徒はこれまでグループに分かれてそれぞれ研究を進めてきました。壁にぶつかることも多々ありましたが、その度にお互いや先生方に助けていただき、なんとかここまで辿り着きました。

その途中経過を発表することができる1回目の機会。自分たちの研究は理解してもらえるだろうか、英語は適切だろうかという不安と緊張から生徒の顔がピシッと引き締まっていました。

写真下:甲南生によるプレゼンテーション。

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また蘭陽の生徒さんたちのプレゼンテーションを見ることもできました。英語がとても滑らかで自然であること、プレゼンテーションの作り方がとても見やすいこと、伝えたいことが明確であることなど、甲南の生徒が学ぶことはとても多かったようです。

写真下:蘭陽生によるプレゼンテーション

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今回は、プレゼンテーションの時間が押したため、用意してくださったお弁当を食べながら、プレゼンテーションの発表を聞きました。

写真下:お弁当を食べながら、今聞いたプレゼンテーションについて意見交換。

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プレゼンテーションが終わったら、蘭陽女子校宮中学校の授業を体験しました。英語、中国語、数学の授業にそれぞれ分かれて参加しました。プレゼンテーションも終わり、一緒に昼食も食べ、すっかり打ち解けた様子。移動中も笑顔が絶えませんでした。

写真下:一緒に教室へ移動。

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写真下:数学の授業風景。

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続いて、体育の授業体験。蘭陽女子高級中学はダンスがとても有名であり、生徒たちも手を繋いでフォークダンスを踊りました。丁寧に教えてくれる先生と蘭陽の生徒たちを見よう見まねで、なんとか体を動かす甲南生。数十分後には2種類のフォークダンスを覚え、声を出しながら楽しそうに踊っていました。

写真下:ダンス風景。

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そして、二胡や琵琶などの中国楽器を扱う音楽部の皆さんによる文化体験。それぞれの楽器は音を鳴らすのも難しく、生徒は試行錯誤していましたが、またも蘭陽の生徒たちは根気強く丁寧に教えてくれました。最後に、蘭陽生、甲南生みんなで「きらきら星」を演奏しました。

写真下:蘭陽の生徒さんによる演奏。

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写真下:蘭陽の生徒さんに教えてもらいましたが、難しかったです。

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いよいよ最後の閉会式です。曽校長から、この交流がこれからも続いて今後の台日交流の架け橋となりますようにとご挨拶を頂きました。たくさんの贈り物を頂き、たくさんの経験をさせていただきました。その温かな心とおもてなしの気持ちに生徒・引率共々感激しっぱなしでした。

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校長先生を始め、先生、生徒さん方が、私たちのバスが見えなくなるまで手を振ってくださいました。

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「学び台湾4期生」4日目(9/19)現地報告①

皆さん、おはようございます。「学び台湾」研修4日目は蘭陽女子高級中学を訪問しました。

この日も快晴。朝8時半、ホテルを出発し、一路、蘭陽女子高級中学へ。建物が所狭しと並び、バイクと車が激しく行き交っていた台北とは違い、バスから見える風景は、田んぼ、お茶畑など、どこか懐かしい風景でした。しかし、生徒たちは、バスの中でもプレゼンテーションの準備に余念がありませんでした。

写真下:プレゼンテーションに向けて最後の追い込みです。

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訪問先の蘭陽女子高級中学は全校生徒1500人、宜蘭県の中心的な役割を担う理系の女子高校です。

蘭陽女子高級中学に近付くと、20人近くの生徒と教職員のみなさんが、日本と台湾の国旗を振っている姿が見え、バス内では驚きの声が上がりました。着いた瞬間、熱烈な歓迎を受けて驚く生徒たち。

写真下:盛大な出迎えを受けました。

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15人の生徒にそれぞれ付き添いの生徒が付いてくれ、学校案内から始まります。お互いに身振り手振りを交えながら、英語でコミュニケーションを図りました。

写真下:蘭陽女子高級中学の生徒さん手作りのネームカードを身につけました。

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写真下:一緒にオープーニングセレモニーの会場へ。

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写真下:オープニングセレモニーのポスターです。

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オープニングセレモニーでは、甲南生と蘭陽生が一人ずつ隣同士に座りました。

写真下:早速、お隣に座った蘭陽生とコミュニケーションを図りました。

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蘭陽女子高級中学からは曽校長先生、PTA会長さん、そして代表の生徒さんが、甲南高校からは西橋校長と団長の三栗さんがそれぞれの学校を代表して挨拶をしました。

写真下:蘭陽女子高級中学、曽校長先生。

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写真下:PTA会長。

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写真下:甲南高校、西橋校長。

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写真下:蘭陽女子高級中学の生徒代表。

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写真下:甲南代表の三栗さん。

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その後、両校の今後のますますの友好関係を祈念して、両校の校長先生によるプレゼント交換が行われました。

写真下:西橋校長から曽校長先生へ。

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写真下:曽校長先生から西橋校長へ。

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さて、この後は、いよいよプレゼンテーション発表です。

2018年9月19日 (水)

「学び台湾4期生」3日目(9/17)現地報告⑤

3日目の午後は

明日の学校訪問に合わせ鹿児島から校長先生が合流。

そのまま日本統治時代に温泉地として開拓された北投へ

写真下:校長先生と共に源泉の前で

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写真下:北投の温泉の説明。源泉のため90度の温度

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写真下:温泉博物館は工事のため休館。残念。

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温泉街を少し歩くと、不思議な地上3階建ての木造建築が見えてきました。

写真下:北投公園の敷地内の建物

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実はこの建物は台北市立図書館北投分館です。木造で、なおかつ自然の中にあるため気温の上がる日も涼しいエコなつくりです。また内部もとてもきれいで、非常に心地よい場所になっていました。

写真下:現地の言葉の絵本をのぞいてみる生徒たち

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次はバスで移動し、儒教の創始者 孔子を祀った台北孔子廟へ行きました。この建物は1929年に再建された建物で、2008年に修復したため外観が美しい状態でした。高い外壁は学問は高く険しいという意味を表しているそうです。

写真下:学問の神様 孔子廟にて。

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この孔子廟には猿の石像が4体いました。3体は日本でも聞き覚えのあるものです。

写真下:みざる(見ないの意)

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写真下:きかざる(きかないの意)

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写真下:いわざる(いわないの意)

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さて、残りの1体は?

実は孔子の論語の一説

「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、 非礼勿動」

をもとに四猿がいたのです。

最後の1体は

写真下:うごかざる(おこなわないの意)

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礼節にそむくことをやってはならないという4つの教えだったんですね。

また9月28日が孔子の誕生日のため、台湾では先生の日として休校になるそうです。その日にはお祭りがあり、地元の中学生がお祭りのため古楽器の演奏練習をしていました。

今しか見れない貴重な風景を見れました。

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最後に夕食では校長先生を囲んで広東料理を食べました。

おいしい料理を前に校長先生と生徒たちの会話も弾んでいました。

写真下:甲南OBでもある校長先生と食事

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明日はいよいよ宜蘭県にある蘭陽女子高級中学との交流の日です。

宜蘭のホテルへの移動後にも、プレゼンの最終確認を各グループで頑張っていました。明日の交流でも準備してきたものを精一杯発揮してほしいと思います。

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