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2024年2月22日 (木)

高校生国際シンポジウム参加

2月21・22日に、宝山ホールにて第9回高校生国際シンポジウムが行われました。

厳しい書類審査を経て、2学年SS探究Ⅱの尾前怜弥さん・榎並未玖さん・細川友愛さんのグループ「災害時における効率のよい明るさの確保を目指す〜Energy For Disaster〜」がポスタープレゼンテーション部門に参加し発表しました。

入賞はできませんでしたが、質問に対しても落ち着いて分かりやすく回答しており、日頃の研究の成果を感じられました。

また、全国の高校生の発表を見て講評を聞き、交流も行いました。生徒たちも「非常に参考になった」「最初の問いと事前調査の大切さが分かった」などの感想を持ち、探究活動にさらに前向きに取り組む気持ちが高まったと思います。

写真下:シンポジウムの様子

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2024年2月 8日 (木)

令和5年度 課題研究発表会

2月7日(水)、課題研究発表会が行われました。

2年生によるポスター発表が行われ、

鹿児島大学、鹿屋体育大学の講師の先生方から指導助言を受けました。

また、1年生や2年生の発表者以外も視聴し、学年を超えて評価・質問し合いました。

写真下:会場、ポスター発表の様子

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ポスター発表をした生徒からは

「聞いてくれている人の反応を見ながら、発表することができた。」「伝えたい気持ちが強くなり、説明が長くなってしまった。」「質問には緊張したが、興味を持ってもらえて嬉しかった。」

などの感想があり、相手を意識した発表について改めて考える機会になったようです。

視聴した生徒からは

「課題を見つけ、研究を重ねて結果につなげていてすごいと思った。」「聴いている人を意識した発表の必要性を感じた。」「内容もだが、ポスターや発表の仕方も様々で参考になった。」

などの感想がありました。良い点と改善点、それぞれを考えており、今後の自分の研究に繋げようとしていることが伝わってきました。

発表会終了後に行われたSSH運営指導委員会では、

「楽しそうに発表しているのが良かった。」「反論に対しても自分の意見を主張でき、また相手の意見を受け入れることもできており、理系の素質を感じた。」「研究を継承して、今後に繋げてほしい。」

などの意見をいただきました。

自他の研究を批判的に評価する視点・能力を高めて、今後の研究を深化させる良い機会になりました。

2024年1月29日 (月)

1年生 SS探究 GSコーステーマ報告会

1月26日(金)、1年生のSS探究でテーマ報告会が行われました。

GSコースは、「物理・工学」「地学」「化学」「生物」「数学・情報」「データサイエンス」の6の分野に分かれています。

それぞれの分野ごとに報告会を行いました。

写真下:テーマ報告会の様子

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Jamboardの付箋機能を使い、質問したグループにどんどん質問していきました。

非常に活発に意見交換できていました。

今日の内容を踏まえ、今後、課題研究がより良いものとなるようグループで協力していきましょう。

2023年12月25日 (月)

【自然科学部】九州大会に参加しました

12月23~24日に熊本県でおこなわれた生徒理科研究発表大会 九州大会に参加しました。

写真下:熊本駅で

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写真下:会場で

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今回はポスター発表での参加です。

写真下:発表ポスター

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2日間、緊張しながらもしっかりと発表することができました。

写真下:発表の様子

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発表の後は他校生との交流会がおこなわれました。

写真下:交流会の様子

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これからもさらにいい研究や発表ができるよう頑張っていきます。

応援よろしくお願いします。

2023年12月21日 (木)

SSH交流フェスタ

12月19日(火)、県内SSH校による交流フェスタが甲南高校で行われました。

課題研究に取り組んでいる県内高校生の探究力やプレゼンテーション能力を高め、新たなる課題を自ら見つけ、考え、判断し、解決するに至る学びの過程を報告し合うことにより、互いに切磋琢磨し意識の高揚を図ることを目的として行われました。

県内SSH校5校が甲南高校体育館(アリーナ・武道館)に集まり、それぞれ行ってきた課題研究のステージ発表やポスター発表を行いました。

写真下:交流フェスタの様子

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大学の先生方に審査もしていただきました。

多くの学び・発見がある会となりました。

今後の課題研究にいかしていってほしいです。

本日はありがとうございました。

2023年12月19日 (火)

~高大連携~九州大学研究発表会に参加しました

12月17日に九州大学でおこなわれた,

「九州大学アカデミックフェスティバル2023 将来の夢を切り拓く”高大連携”

 世界に羽ばたく高校生の成果発表会」に参加しました。

本校からは自然科学部から2件,2年生課題研究(GSコース)から1件参加しました。

写真下:発表の様子

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審査員である大学の先生相手でも堂々と発表することができました。

様々な助言をいただいたり,高校生の研究を聞くことでいい刺激をもらいました。

今後の研究の発展に期待です。

写真下:集合写真

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GSコース 課題研究テーマ報告会

12月15日(金)、6・7限目に、1年生のSSH探究活動でGSコースに所属している生徒のテーマ報告会がありました。

「数学・データサイエンス」「データサイエンス」「物理・工学」「化学」「生物」「地学」の6グループに分かれ、現在考えているテーマを報告し合いました。

写真下:報告会の様子

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当日は、鹿児島大学の先生にお越しいただき、ご助言や講評をいただきました。

ありがとうございました。

2023年12月14日 (木)

公開授業がおこなわれました

12月13日(水),SSH事業として公開授業がおこなわれました。

県内外から60名以上の先生方の参観がありました。

普段と違う雰囲気での授業に,先生も生徒も少し緊張気味だったかもしれません。

写真下:授業の様子

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研究授業後には,授業研究もおこない,多くの学びがありました。

参加された先生方ありがとうございました。

2023年12月13日 (水)

先端研究機関見学(3日目)

いよいよ2泊3日の日程も最終日となりました。今日の訪問先は、「国立科学博物館」。

修学旅行で訪問した場所の一つでしたが、じっくり見るには、いくら時間があっても足りない場所。到着するやいなや、各自見たいところへと真っ先に向かっていきました。

写真下:アロサウルスの実物大の実物化石

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シンクロトロンの展示では、「高エネルギー加速器研究機構」での研修後の見学だったからこそ、さらに理解を深め楽しみながら見学ができました。

 

写真下:画像を送る技術を体験する生徒たち

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 地球館地下3階には、自然科学系ノーベル賞受賞者の展示コーナーもあり、先輩である赤﨑勇さんの展示も。先輩の偉大な功績に改めて感銘を受けた生徒たちでした。

写真下:赤﨑先輩の展示の前で

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今回の研修では、施設などを見学をしただけではなく、多くの研究者の方々から直接説明を受け、質問にも答えていただきました。生徒たちは、最先端の研究に触れただけでなく、研究者の方々の探究心や研究に対する情熱にも触れ、大いに刺激を受け、多くのことを学ぶことができました。

ぜひ、これらの学びを、今後の高校生活やこれからの人生に生かしてほしいと思います。

忙しい中、丁寧に対応していただいた各施設・研究者の方々に感謝いたします。ありがとうございました。

2023年12月 8日 (金)

先端研究機関見学(2日目)

12月7日(木)、2日目の研修先は、「筑波実験植物園」「高エネルギー加速器研究機構」「理化学研究所」「サイエンス・スクエアつくば」「地質標本館」の5か所です。

 

①「筑波実験植物園」

ここでは約7千種の植物が育てられており、1つ1つの植物がどういう性質をもっているかを明らかにすることで、植物多様性を知り、守り、伝えているそうです。

写真下:見どころ一位のメタセコイアとセコイアのプロムナードにて

Img_1128写真下:熱帯地域の植物を観察する生徒たち

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様々な気候帯の植物に触れ、温度や光、水の量による植物の違いを知り、生物の恵みによって私たちの生活が成り立っていることを実感した訪問となりました。

 

②「高エネルギー加速器研究機構(KEK)」

この施設の訪問をとても楽しみにしていた物理選択者の生徒の姿も。
粒子加速器の仕組みや、光の速さまで加速した電子が曲げられることで放つ強い放射光の利用の方法などを学びました。2年生までの学習内容では理解するのに難しい内容もありましたが、生徒は頭をフルに回転させ、その中でたくさんの質問を行っていました。
加速器によって見える世界が広がることを感じたり、最先端研究に触れた時間でした。

写真下:素粒子原子核研究所を見学

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写真下:加速器の仕組みを学ぶ生徒

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③「理化学研究所」

バイオリソース研究センターであるこの機関では、万能細胞について学んだり、細胞を保管している保管所を見学したりしました。

写真下:

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質疑応答の中で、「学んだことを自分の生活と結びつけながら考えること」や、「研究者は孤独だと思われがちだが、コミュニケーションが大切だ」というメッセージをもらいました。

写真下:リソースの提供について学ぶ生徒

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研究や実験には欠かせないバイオリソースの大切さを感じた訪問となりました。
 

④「サイエンス・スクエアつくば」

ここでは、最先端の研究成果を見学・体験しました。産業技術総合研究所の研究がその成果とともに分かりやすく展示されており、一つ一つの成果を興味津々で見学しました。
光でキズを修復するゲルの研究や、音が鳴る布の研究など、どれも最先端で興味を引くものばかりで、中でも特に、健康で安全な未来を築くライフテクノロジーの展示場所には、多くの体験コーナーもあり、歓声があがっていました。

写真下:戦略的都市鉱山について学ぶ生徒

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写真下:音が鳴る布を体験中

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⑤ 地質標本館

国内最大級の地球科学専門ミュージアムである地質標本館。まず、入り口の日本列島周辺の震源分布のモニュメントに圧倒されました。

写真下:入り口天井の震源分布の立体図

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日本の立体地質図を用いて活断層などの地質に関する情報を丁寧に教えていただいたり、地球内部の構造、火山と火山岩などを分かりやすく説明していただきました。

写真下:立体地質図の前で

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写真下:火山について学ぶ生徒たち

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展示の中には、桜島などの火山や、現在日本唯一の金の産地である菱刈鉱山などもあり、鹿児島県民である生徒にとって、身近にあるものを楽しく学べた時間となりました。

2日目もとても学びの多い、有意義な1日となりました。いよいよ、明日は最終日です。

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