イギリスへ向け出発! 〜海外研修〜
今日3月2日から12日まで、2年生15名が、生徒海外派遣事業「学びにUK」での研修に臨みます。
今朝7時に鹿児島空港に集合し,出発式を行いました。
校長から
「イギリスではいろいろな英語を聞き、空気を感じ、たくさん学んで、元気に帰ってきてください。」
と激励の言葉があり、
生徒代表の馬場莉大君から
「いろいろな経験を通して、身も心も大きくなって帰ってきます!」
と意気込みが語られ、出発しました。11時現在、羽田空港の国際線ターミナルにて出発を待っています。




甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに
今日3月2日から12日まで、2年生15名が、生徒海外派遣事業「学びにUK」での研修に臨みます。
今朝7時に鹿児島空港に集合し,出発式を行いました。
校長から
「イギリスではいろいろな英語を聞き、空気を感じ、たくさん学んで、元気に帰ってきてください。」
と激励の言葉があり、
生徒代表の馬場莉大君から
「いろいろな経験を通して、身も心も大きくなって帰ってきます!」
と意気込みが語られ、出発しました。11時現在、羽田空港の国際線ターミナルにて出発を待っています。



2年生SGH「学びにUK」国内研修2日目、広島大学での研修本番となりました。
今回の研修では、広島大学大学院国際協力研究科にお世話になっています。ここで教鞭を執られている力石真先生には、「大学レベル講義」の講師として毎年甲南高校に来ていただいています。
午前9時、研修のはじめにlce Breakingとして1時間自己紹介や広島大学で学んでいる留学生に質問などをしてポスターにまとめる活動をしました。
写真下:すぐに打ち解けることができました!

続いて、広島大学総合科学部国際共創学科の山田俊弘教授による
「The tragedy of the commons」asked the human population problem?
(「共有地の悲劇」は、人口爆発を問う問題だった?」
という講義を英語で受講しました。
写真下:みんな真剣な表情で聴いています。

この講義の後、ポスターにまとめたものをシェアしました。
写真下:グループごとに学んだことをシェア。

昼休み後、いよいよ甲南生の発表。生徒は自身の研究をまとめたスライドを使って英語でプレゼンテーション。
各生徒の研究タイトルは次のとおりです。
⒈「ジビエを利用して農業被害を抑える」(男子生徒)
⒉「エチオピアにおける都市周辺地域の家不足を緩和するには」(男子生徒)
⒊「鹿児島県における女性の雇用を農業で確保する」(女子生徒)
⒋「幼児期に遊びによってコミュニケーション能力を」(女子生徒)
⒌「ろう者が大学に進学するための支援」(女子生徒)
⒍「私たちの髪の毛で何人の子どものウィッグが作れるか」(女子生徒)
⒎「鹿児島におけるみんなが使いやすい多機能トイレ」(女子生徒)
⒏「スーダンのヨウ素不足を乳製品で補うには」(女子生徒)
⒐「霧島茶を県内の多くの若い人に飲んでもらうためには」(女子生徒)
⒑「漢方を用いて生活習慣病を予防する」(男子生徒)
⒒「カーシェアとの連携で鹿児島の公共交通をより便利なものに」(男子生徒)
⒓「鹿児島市の災害用備蓄食品の廃棄率を下げる」(女子生徒)
⒔「シルバー人材センターにおける高齢者の労働」(女子生徒)
⒕「水耕栽培の需要を高めるには」(女子生徒)
⒖「桜島噴火に備えた避難経路地図を作製する」(男子生徒)
⒗「タンザニアにおけるカテキンを使った下痢症予防」(女子生徒)
⒘「ギャンブル依存症問題と治療施設」(女子生徒)
⒙「左利きの不便さについて」(女子生徒)
写真下:留学生が選んだ各グループのベストプレゼンターが、全員の前でプレゼン。

時間はあっという間に過ぎて、午後3時、研修終了となりました。
今回の広島大学での研修、生徒は大変充実した時間を過ごすことができました。いろいろな国から来ていらっしゃる留学生の皆さんと英語をとおして交流したことで、自分の英会話力を計ることができ、また多様な考えを知ることができました。
広島大学の皆さん、ありがとうございました!
写真下:力石真先生(一番左)はじめお世話になった広島大学の皆さんと。

早朝、鹿児島を出発した生徒18人は広島市に到着。
はじめに平和学習として、原爆ドームと広島平和記念資料館を訪れました。
核の恐ろしさと平和の尊さを伝える原爆ドーム。ほとんどの生徒がここに来たのは初めてで、その存在感にみんな圧倒されていました。
写真下:静かに佇む原爆ドーム。

その後、広島平和記念資料館を訪問。
資料館には原爆の悲惨さを伝える遺品が多く陳列されています。生徒たちはそれらを見て大変ショックを受けていましたが、過去の悲劇を未来に伝えるために正しく向き合うことが大切ですね。
また、館内には「地球平和監視時計」というものが設置されています。
これは、広島に原爆が投下されてから今日までの日数、それと最後に核実験が行われた日からの日数がカウント表示されています。原爆投下からは今日で26,846日目だそうです。
写真下:平和の時を刻む「地球平和監視時計」

カウンターの数字を見て、生徒それぞれに感じるものがあったようです。
明日は、広島大学での研修が行われます。
先日行われた2年生SGH「和歌山大学グループ」の研修に続いて、「広島大学グループ」18人が2日間の日程で研修に出発しました。
まだ夜が明けきらない早朝の鹿児島中央駅で出発式。
写真下:嶋田教頭が激励。

18人を代表して岡部綺音さんが「自分で決めた課題を解決するために、この1年間がんばってきました。研究の成果を広島大学ですべて出し切ってきます」と力強く述べました。
写真下:代表で岡部さん(中央)が挨拶。

陸路、広島に向かった生徒たちは、世界遺産の原爆ドーム等見学して平和学習も行う予定です。
気を付けて行ってらっしゃい!
2年生SGH「学びにUK」の和歌山大学での国内研修2日目、大学での研修本番となりました。
はじめに、大学の先生による約30分間のミニ講義。
みんな真剣。大学の講義体験という貴重な時間でした。
写真下:高校の授業とは違うので新鮮!

いよいよ生徒の発表。生徒は自身の研究をまとめたスライドを使って英語でプレゼンテーション(プレゼン10分➕質疑応答2分)。
各生徒の研究タイトルは次のとおりです。
⒈「離島における周産期遠隔医療」(女子生徒)
⒉「複式学級の増加に伴って発生する問題とその解決策」(男子生徒)
⒊「外国人観光客により分かり易く災害情報を伝えるにはどうしたらよいか」(女子生徒)
⒋「受動喫煙による身体的弱者への健康被害をよりすくなくするために」(女子生徒)
⒌「鹿児島の人が住みやすい地域デザイン」(女子生徒)
⒍「家庭内学習の充実による教育格差の是正」(男子生徒)
⒎「食文化の継承における中学生の給食の改善点及び解決方法とは?」(女子生徒)
⒏「ヘルスツーリズムを用いた指宿市への中国人観光客増加」(男子生徒)
⒐「桜島の噴火時の支援物資の供給方法」(女子生徒)
⒑「鹿児島空港でのイベント開催による溝辺町の地域活性」(男子生徒)
練習を重ねてきたとはいえ、やはり緊張します。それでも全員しっかりやりきることができました。
写真下:堂々としたプレゼンでした!


その後、発表について学部生や大学院生の皆さんとグループディスカッション及びシェアリング。意見を交わし、発表内容をより深めることに努めました。
写真下:客観的な意見は大変参考になりますね。



今回の和歌山大学での研修、生徒にとって大変充実したものとなりました。また、大学の先生による講義の受講やキャンパスを見学したことで自身の大学進学への意識や目的がより明確になったことでしょう。お疲れ様でした。
和歌山大学の皆さん、ありがとうございました!

2年生SGH「学びにUK」グループは、3月に出発する海外(イギリス)研修と国内研修に分かれています。
その国内研修は、和歌山大学と広島大学に協力をいただいて両大学で研修の機会を設けています。
1月31日朝、「和歌山大学グループ」10人が2日間の日程で研修に出発しました。
10人は、これまで取り組んできた課題研究の研究成果を大学の先生や学生の皆さんにプレゼンします。ディスカッションを行い、アドバイスをいただく予定です。
写真下:激励の言葉を送る吉元教頭。鹿児島空港にて。

写真下:「しっかり研修して来ること!」と2学年主任の是枝教諭。

写真下:10人を代表して盛武くんが力強く挨拶。

空路、和歌山に到着した10人。和歌山城を見学後、和歌山大学へ。講義の受講と、明日の準備をさせていただきました。

生徒の皆さん、明日は自信を持って発表してください。
なお、広島大学グループは2月5日に出発予定です。
1月4~6日の3日間の日程で、生徒海外派遣「学びにUK」4期生の最終発表会が行われています。
指導助言者として、鹿児島大学農学部教授の遠城道雄先生、県教育委員会高校教育課の川上隆博先生に来校いただいています。

約10か月研究を重ねてきた43人が発表会に臨んでいます。今回の発表会は、3月のイギリス派遣生15人の選考会を兼ねています。
発表は一人約10分。スライドを使い英語でプレゼンテーション。その後、約8分間英語での質疑応答があります。生徒たちはこの時のために一生懸命、研究とプレゼン力を磨いてきました。
写真下:緊張感に包まれる二甲記念会のホール

写真下:持てる限りのパフォーマンスを発揮する生徒たち。

候補生43人の皆さん、悔いの残らぬよう精一杯アピールをしてください。
12月19日(水)夕方、生徒海外派遣「学びにUK」第5期生対象の生徒・保護者説明会を実施しました。
現1年生を対象とした今回の説明会に、85人の生徒とその保護者が出席しました。

5期生は、1~4期生同様、2年生進級時にまず候補生約40人を選抜。
その40人が約10か月かけて課題研究やプレゼン能力、英語力向上に取り組みます。
そして、2年生の3学期に最終選考を行いイギリスへ派遣する15人を決定します。
写真下:会場いっぱいに集まった生徒・保護者

冒頭の挨拶で西橋校長が「ひとりでも多くの生徒にチャレンジしてほしい」と述べました。
続いて、SGH担当・堀切教諭が学びにUKの概要や応募に関する説明を行いました。
出席した生徒保護者の表情は、真剣そのものでした。


質疑応答では、多くの生徒が選考会やカリキュラム等について積極的に質問をしました。

志望理由書の提出は年明け1月8日。選考会は2月10日の予定です。
多くの生徒が志願してくれれることを期待しています!

【求める生徒】
・チャレンジできる人間
失敗を恐れない 進取の気性がある
・精神的にたくましい人間
最後までやり抜く気概を持っている
12月7日(金)7限目、海外派遣事業『学びにUK』の4期生(2年生)が課題研究の発表を行い、外部講師から指導助言をいただきました。
指導助言者は、鹿児島大学から来校された8人の方々でした。

生徒の研究課題(Research Question)も以下のとおりさまざま

各自が、自分で調べてまとめ上げた資料を基に、大学の先生方に熱心に説明をしていました。
いただいた助言が参考となり、生徒はさらに視野が広がり、研究を深めることでしょう!!
同窓会のご支援をいただき展開している生徒海外派遣事業「学びにUK」。
来年3月のイギリス研修候補である4期生43人(2年生)が取り組んでいる課題研究の中間発表が、10月12・13日の2日間に渡って行われました。指導助言者として、鹿児島大学教授の遠城道雄先生をお招きして、研究の進捗状況確認や指導助言を行いました。
生徒の持ち時間は15分(発表7分、質疑応答8分)。その中で、各自が足りないところ、改善点を見つけ今後の研究にいかします。
写真下:スライドを使いながら英語で発表する生徒たち。

写真下:鹿児島大学の遠城先生はじめ本校職員が発表を評価。

写真下:遠城先生や本校英語科職員との質疑応答も英語。

写真下:緊張感漂う発表が続きます。

写真下:友人の発表に、熱心に耳を傾ける4期生たち。

より充実した研究になるようがんばりましょう。
指導助言をくださった遠城道雄先生、ありがとうございました。