02 ■特色ある教育活動■ Feed

2020年5月26日 (火)

SS探究スタート!

本校における「総合的な探究の時間」は、今年度4月入学生から「SS探究(エスエスたんきゅう)」と名称を改め活動を始めました。SS探究は、毎週1時間実施します。

なお、現2・3年生は昨年度に続き「W-KI(ワッゼ甲南イノベーション)プロジェクト」という名称で課題研究に取り組みます。

SS探究は、W-KIで培ったノウハウに、理科的数学的な視点を加え課題研究を深化させていきます。

といっても、まだ1年生は「一体なにをする時間なんだろう?」と疑問だらけ。そこで、5月12日、22日の2日間、「課題研究の意義」「SS探究とは」等1年生全員に向けて、本校職員および外部講師から解説をしました。


5月12日、講師に鹿児島大学工学部教授・大塚作一先生をお招きしました。「聞く(疑問を持ち質問できる)力」と「教える(論理的に説明する)力」と題して講義いただきました。

大塚先生はスライドを使いながら、課題研究を行うことの意義や気をつけるべき点をわかりやすくお話しくださいました。

写真下:長年のご経験を元にしたお話は興味深いものばかり。

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特に大切なこととして、

・自分の好きなことに真剣に取り組む。

・自分で工夫、試行錯誤することが大切。

・言い尽くされた言葉だが「継続こそ力」。

・どんなことでもメモを取ろう。

など様々なご助言をくださいました。

写真下:ユーモアも織り交ぜながらお話しくださった大塚先生。

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5月22日は講師として、この3月に本校を卒業して、国際教養大学(秋田県)に進学した宮下彩寧さん(71期生)を招きました。

宮下さんは、在学時より高いレベルの課題研究および優れたプレゼン能力で、各発表会にて高い実績を残しました。また、生徒海外派遣イギリス研修「学びにUK」にも参加しました。

宮下さんには、はじめに高校時代の課題研究を発表してもらいました(本来は英語でのプレゼンですが、日本語で行ってもらいました)。

その後、課題研究を進める上でのポイントや高校時代の失敗談、苦労したこと、イギリス研修の様子などを話してくれました。

写真下:身近な先輩の言葉に生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

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宮下さんは、研究をする際の情報の集め方や記録することの大切さ、学習との両立などアドバイスを送ってくれました。

写真下:後輩からの質問に答える宮下さん。

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2つの講義を通して、生徒たちは課題研究に対するイメージができ、方向性のきっかけができた様子でした。

大塚作一先生、宮下彩寧さん、ありがとうございました!

2020年4月 3日 (金)

SSH(スーパー サイエンス ハイスクール)指定決定のお知らせ

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甲南高校は、今年度、文部科学省からSSH(スーパー サイエンス ハイスクール 令和2~6年度)の指定を受けました。

SGH(スーパー グローバル ハイスクール 平成27~31年度指定)での取組を継承発展させつつ、「より良い未来創造に挑戦し続ける科学技術系グローバルリーダーの育成」目指してまいります。

2019年7月24日 (水)

3年生が課題研究発表会を行いました。

7月19日(金)、3年生は「総合的な学習の時間(W-KI)」で取り組んできた課題研究の学年発表会を行いました。

2年次から、「食」「観光」「ビジネス」「環境」の分野について個人やグループで研究を行なってきた生徒たち。6月21日・7月5日のグループ内発表を経て代表となった生徒たちが、今回の学年発表会に臨みました。

研究テーマは、医療、教育、育児、住居、食糧、災害など様々。代表の生徒たちは、持ち時間7分で問題提起から提言まで行いました。どれもわかりやすいプレゼンテーションでした。

写真下:日本語、英語どちらの発表もクオリティが高く、素晴らしい発表会でした。

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今回、優秀賞に選出された研究は、オープンキャンパス(7月30日・8月22日)と文化祭(9月21日)で、研究発表を行う予定です。

2018年5月21日 (月)

平成30年第2回甲南塾(5/19) ~鹿児島大学 学長:前田芳實先輩(甲南14期)~

5月19日(土)に、平成30年度創立記念式及び記念講演会(平成30年度第2回甲南塾)がありました。

この創立記念式及び講演会はKBC(甲南放送部)の進行により、開催されました。

創立記念式では、西橋校長から

「創立記念の日を、学校の歴史を振り返り、先輩方に改めて感謝するとともに、自分たちが、新たな歴史の担い手、作り手であることを自覚する機会としてほしい。」

と挨拶があり、大きな声で校歌を斉唱しました。

その後、鹿児島大学学長でいらっしゃる前田芳實先輩(甲南14期)による記念講演会がありました。

『甲南高校での出会いが羅針盤になった私の歩み!』と題された今回の講演。

写真下:分かりやすく説明してくださる前田先輩。

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生い立ち、高校時代、鹿児島大学での学び、研究、そして学長の仕事を時系列に話されながら、

「甲南高校で出会った生物部や漢詩、歴史書がそこからの人生ですべて役に立っている。たくさんのことに挑戦をして、自分の課題を見つけて、出会いを大切にしてほしい」

と熱いメッセージを伝えていただきました。

専門的な研究の内容も、高校生に伝わるように噛み砕いて分かりやすく説明してくださり、生徒たちは興味深そうに話を聞いていました。

質疑応答も時間いっぱい続き、生徒たちは先輩の話からそれぞれ何か「発見」や「出会い」を見つけていたようです。

写真下:挙手をして質問をする生徒。

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前田先輩、貴重な講演を本当にありがとうございました!!

2017年11月24日 (金)

土は七変化する~陶芸の研究授業より~

本日2限目に、上原教諭の工芸の研究授業が行われました。

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本時の目標は、“1作目の修正をする”

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上原先生の模範実技と説明に、生徒も真剣そのもの。

いよいよ実践!カンナやへらで、削り出しをします。

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没頭する生徒。目が輝いています。その姿は、他の授業と同様、真剣勝負!?

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興味津々で、生徒に混じって削り出しを体験する先生まで。生徒も、先生の作業が気になる様子

※生徒の作品で体験しているわけではありません。御安心を・・・・。

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このあと、さらに乾燥させて窯入れ(素焼き)を行います。

今年度、同窓生の先輩から寄贈していただいた電気窯。

いよいよ初の素焼きです。

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色をつけて、窯入れ(本焼き)が済めば完成となります。

窯出しの日が待ち遠しい!!

※教室の片隅みには作品が。生徒の作品かと思いきや、上原先生の作品でした。

 ただし、1つだけ秋元先生(書道)の作品も混じっています。

 見た目では区別がつきません。さすがは芸術家(科)です。

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2017年8月 2日 (水)

“英語ふれあい教室”(小学生と甲南生の英語交流会)

昨日(1日)に甲南二甲記念館で第1回「英語ふれあい教室」を行いました。

創立111周年を迎えた甲南が今年度から始めた新しい取組“Next One! Project”のひとつとして実施しました。(荒田小学校、中洲小学校のPTAの方々のご要望に応えたものです)荒田小学校から21人、中洲小学校から8人の「未来の甲南生」とその保護者の方々が参加されました。

甲南の英語科職員が謎のマジシャン等となり、軽妙な話術で小学生を英語の世界に引き込む中、ESS(英語部)甲南生が小学生の各グループにアシスタントとして入り、英語を使ったゲームやコミュニケーション活動をサポートしながら楽しく英語とふれあいました。小学生も甲南生もみんないい笑顔のひとときでした。

この取組は来年度以降も続ける予定です。21人の参加者の皆さん、来年もぜひ参加してね!

甲南生がやさしくサポートP1930126

参加者全員で楽しくコミュニケーション活動P1020138

2017年1月 8日 (日)

三反園知事が来校されます。

1来月、2月9日、鹿児島県の三反園訓知事が来校されます(1月5日付の南日本新聞朝刊に掲載)。

「知事と語ろう未来(あす)の鹿児島」が(2月9日、甲南高校)開催されます。

三反園知事が、直接甲南生と意見交換し、鹿児島や日本の発展に貢献できる人材の育成を目指すというものです。

甲南高校は、鹿児島や日本に関わる諸問題について、平成13年から積極的に「課題研究」(KI、WKI)のテーマとして取り組んできておりますが、その研究成果の活動として、現在、生徒たちを同窓会のご支援を得ながら英国や台湾へ派遣して、当地の大学等で発表しています。

今回はその生徒たちの研究発表をもとに、知事と意見交換する予定です。なお、生徒は200人ほどが参加する予定です。


詳細は改めてお知らせいたします。

2014年8月 1日 (金)

02 特色ある教育活動

本校の特色ある教育活動の様子を掲載します。

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