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2017年3月 7日 (火)

「学びにUK」5日目(3/6)現地報告②

さて、続きを。

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午前中はハリーポッターで有名になったChrist Church Collegeを訪れることができました。美しい。ケンブリッジのカレッジの中でも広大な敷地を持つカレッジです。

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今日も大学院生が生徒と一緒に回ってくれています。その後、University Collegeに行き、塔の上からオックスフォードの全景を見ました。登るのが大変でしたが、その甲斐がありました。

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13:00からSt. Catherine's Collegeにて研修が始まります。今日の午後のセッションは博士課程の学生の研究に触れることと、そこから互いに議論をすることで新たな知識を得るだけでなく、思考を拡大し質問することを鍛えることが主な目的です。

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海洋考古学を学んでいるMr. Perriniさんと数学を学んでいるMr. Ohさんに自分たちの研究内容についてプレゼンをしてもらいました。

Mr. Perriniは伊豆半島に沈んでいる江戸時代の沈没船の話をしてくれました。ウィットに富んだ話は聞いていて飽きませんでした。Mr. Ohの、「数学から見たSNSによる情報伝播の拡大予測に関する研究」は理系の生徒にとっても難しいものでしたが、発表の後の岡本博士の解説や、生徒からの質問によって、わたしにも内容が理解できました。

だんだん会話は、質問が自然と飛び交う日本語・英語が混ざり合った異空間へと変わっていきました。

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ここからが面白かったです。

Mr. Ohは韓国人なのですが、なぜ彼が流暢な日本語を話せるのかという質問から、日本と韓国の将来に向けての友好関係の構築にはどうすればいいのかへとトピックが移り、その後、課題研究がなぜ重要なのか、多様性を許容することの大切さ、国家論、ナショナリズムと愛国主義の違いなど質問やコメントが飛び交う中ディスカッションが続いて行きました。スピードと情報量がぐっと増えていきました。学びの自由を保障するケンブリッジで、これだけのメンバーだからこそできたディスカッションだと思います。

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ディスカッションの後、4つのグループに分かれて院生を囲んで話をしました。最後に話したことをサマリーして発表をしました。

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この要約力と言語の流暢性を必要とする作業を英語で行うのは大変みたいでした。これもまたいい経験です!

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名残惜しかったですが、時間も迫っていたので早々に帰るつもりだったのですが。話が止まりません。とても素敵な風景でしたが、マネージメントをする私としては早くバスに乗るようにと急かしてしまいました。

Img_3086運転手のRobさんです!ナイスガイ!

帰りは、岡本博士もバスに同乗し、和んだ雰囲気の中生徒たちと延々と話をしてくれました。生徒たちも疲れているだろうに、これまた延々と話を聞いていました。課題研究のことから将来の進路に至るまで様々なトピックで話をしていました。日に日に内容が濃くなっています。これからどうなるのでしょう。うれしい悲鳴しか出てきません。

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本日の二枚

Img_4138_2森川夏美ファミリー

Img_0852石塚真由ファミリー

2017年3月 4日 (土)

「第3期学びにUK」生徒・保護者説明会を実施しました。

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学年末考査最終日だった2月24日(金)の17時30分から、1年生およびその保護者を対象とした「甲南高校創立110周年記念事業第三期 生徒海外派遣」の説明会を実施しました。2018年3月に予定されているイギリス研修第3期生を希望、また興味関心のあるい生徒および保護者、約200人が参加しました。関心の高さが表れています。

写真下:会場いっぱいに集まった生徒・保護者。

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はじめに原之園校長が挨拶。「チャレンジする価値のあるプロジェクト。落ちてくるリンゴを待つのではなく自分から取りに行こう」と生徒へ奮起を促しました。

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続いて、担当の有嶋教諭(英語科)から資料を使って派遣スケジュールやエントリー方法について説明。「学びにUK」は、来年3月の本番まで約1年間かけて研究を行い準備します。「大変だが、みんなの人生に、将来に役立つ。一人でも多くエントリーしてほしい」と有嶋教諭。

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昨年度、「学びにUK」1期生として研修に参加した3年生3人が登場。研修にチャレンジしたことで視野が広がり、自分の将来が大きく開けたと語ってくれました。3人はイギリス研修を通して成長し、推薦入試において最難関大学への合格も果たしました。

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最後に、質疑応答を行いました。

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志望理由書の提出期限は、3月14日(火)16:30。多くのエントリーを期待します!

2017年1月 8日 (日)

三反園知事が来校されます。

1来月、2月9日、鹿児島県の三反園訓知事が来校されます(1月5日付の南日本新聞朝刊に掲載)。

「知事と語ろう未来(あす)の鹿児島」が(2月9日、甲南高校)開催されます。

三反園知事が、直接甲南生と意見交換し、鹿児島や日本の発展に貢献できる人材の育成を目指すというものです。

甲南高校は、鹿児島や日本に関わる諸問題について、平成13年から積極的に「課題研究」(KI、WKI)のテーマとして取り組んできておりますが、その研究成果の活動として、現在、生徒たちを同窓会のご支援を得ながら英国や台湾へ派遣して、当地の大学等で発表しています。

今回はその生徒たちの研究発表をもとに、知事と意見交換する予定です。なお、生徒は200人ほどが参加する予定です。


詳細は改めてお知らせいたします。

2014年8月 1日 (金)

02 特色ある教育活動

本校の特色ある教育活動の様子を掲載します。

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