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甲南高等学校

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2017年1月27日 (金)

W-KI 1学年の取り組み 1/20

毎週金曜日の6・7校時に行われている「総合的な学習の時間」。本校ではW-KIと銘打って取り組んでいることはこれまでもお伝えしているとおりです。

生徒たちは「人口問題」を柱に「ビジネス」「観光」「食」「環境」の中からひとつテーマを選択し、それに関連した課題研究を行っています。現在、1年生は研究したことを新聞形式でのレポートをまとめることを最終目標にこの数ヶ月取り組んでいます。

1月20日、この日1年生は南日本新聞の岩松読者センター長はじめ6人の講師をお招きして、新聞記事の書き方を勉強しました。

写真下:岩松さん(右端)は本校の卒業生です。昨年度は甲南塾の講師も務めていただきました。

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新聞記事は、大きく3つの要素「見出し」「前文(リード)」「本文」で構成されています。

写真下:「見出し」の作り方。

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記事の要旨を伝える「見出し」。約10文字という限られた字数の中で的確に伝えるには、漢字とカタカナ、ひらがなのバランスが必要とのこと。特に大きなニュースの見出しでは、白抜きゴチックにするなど目立つ工夫をするそうです。 

写真下:読者にわかりやすい記事の作り方。

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「前文(リード)」は記事の概略。前文を読むだけで記事のおおまかな内容がわかることが重要だそうです。「本文」は前文の内容が詳細に書き込まれている部分。

写真下:真剣な表情で解説に聴き入る生徒たち。

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記事を書く上で大切なことは「5W1H」が不可欠とのこと。つまり

「いつ(When)」「どこで(Where)」「だれが(Who)」

「なにを(What)」「なぜ(Why)」「どのように(How)」

が無いと第三者に正確な情報が伝わりにくいのです。

写真下:さあ、うまく記事が書けるかな。

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教わったことをもとに、生徒たちは早速作成開始。

写真下:講師の方々から的確なアドバイスをいただきました。

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今後、約3週間かけてそれぞれが新聞形式のレポートをまとめ、2月中旬のW-KIの時間に発表を行います。皆さん、見る人に研究成果がしっかり伝わるレポートを完成させましょう。

岩松さんはじめ、南日本新聞読者センターの皆さん、ありがとうございました!

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