前ALTのダンさんからメッセージをいただきました。
「学びにUK」8期生の渡英に合わせて、前ALTのダンさんにお会いすることができました。

「甲南高校のみなさん、お元気ですか?
私はイギリスに戻り、今は鉄道会社でエンジニアをしています。
時々、日本での生活を思い出して懐かしんでいます。
生徒の皆さん、甲南高校は素晴らしい学校です。
そのかけがえのない3年間を大切に過ごして、夢を叶えてください。」

甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに
「学びにUK」8期生の渡英に合わせて、前ALTのダンさんにお会いすることができました。

「甲南高校のみなさん、お元気ですか?
私はイギリスに戻り、今は鉄道会社でエンジニアをしています。
時々、日本での生活を思い出して懐かしんでいます。
生徒の皆さん、甲南高校は素晴らしい学校です。
そのかけがえのない3年間を大切に過ごして、夢を叶えてください。」
お昼ごはんを済ませたら、現役オックスフォード大学生によるキャンパスツアーです。


1000年の歴史を感じさせる建物ばかりです。


キャンパスツアーと書きましたが、厳密にはオックスフォード大学のキャンパスというものは存在しません。38の独立したカレッジの集合体がオックスフォード大学で、それぞれのカレッジのキャンパス(建物)があります。

このようなカレッジがたくさん集まってオックスフォード大学を構成しています。

建物が宗教色を帯びているのは、各カレッジの発祥が宗教と密接に結びついているからです。

カレッジの中で最も有名なのがこのクライストチャーチです。
イギリス首相を何人も輩出してきた、イギリス史においても極めて重要なカレッジです。
そしてこのカレッジの中で「ハリー・ポッター」シリーズの重要なシーンのいくつかが撮影されました。

大食堂です。映画で魔法学校の生徒たちが一堂に会し食事を摂りますが、現実にクライストチャーチの学生たちは今でもここで毎日食事を摂ります。

映画を彷彿とさせますね。
写真下:映画で先生たちが座る壇上のテーブルです。

写真下:本物の暖炉が部屋を暖めています。

写真下:クライストチャーチの中庭で記念撮影です。

食堂の次は大聖堂です。

クライストチャーチの大聖堂はイギリス国教会において最も重要な施設の一つです。



今にもハリーやハーマイオニーたちが走って来そうな廊下です。

最高の時間を提供してくれた大学生さんたちと記念撮影。インスタを交換し合って将来の再会を約束しました。
「学びにUK」3日目はオックスフォード大学で研修です。

オックスフォードは言わば学園都市と言える街です。1000年の歴史を感じさせてくれる景観です。


どこを見ても写真映えする景色です。

3人のオックスフォード大学生と合流して研修が始まりました。

それぞれの課題研究を、事前研修で鍛えた英語力で披露します。

オックスフォード大学生から直接フィードバックをもらいます。年も近く、8期生にとって大いに刺激になっています。










オックスフォード生からの鋭いフィードバックに対して
生徒たちも熱心に質問をして、自分の研究を少しでも
良いものにしようとしていました。
「こんなに面白く、楽しい質疑応答は初めてです!」と
目をキラキラさせて語るのを見ると、今までたくさんの
準備をしてきて良かったと思えました。
8期生の研究にフィードバックをもらった後は、オックスフォード大学生のプレゼンを受けました。
オックスフォード大学での生活や研究について大変面白いプレゼンで、8期生ものめり込んで聞き入っていました。
今回のお三方はみんな日本にルーツのある方ばかりですが、
英語を身につけるのに大変苦労した話なども聞いて
オックスフォード生を身近に感じ、
自分も頑張りたい!と皆がモチベーションを掻き立てられたようです。

プレゼンの後は座談会になり、大学生活、海外生活の話題から研究に関する話など活発なやりとりが行われました。
8期生からも積極的に質問が行われ、予定時間を大幅にオーバーする熱量でした。
エンフィールドの街を散策しました。


こちらの建物はパークレイズ銀行です。

なんとこちらの建物は、世界初のATMが設置された場所です。


古い街並みを散策して美しさにため息がでます。

本屋さんでいい本に出会えたようです。

まだまだ寒いロンドン。カフェラテとホットチョコレートで体を温めました。
午前中の研修が終わり昼食時間になりました。
ホストファミリーが用意してくださったランチを広げます。

日本のご家庭が用意するようなお弁当とはかなり違いますが、文化の違いです。欧米の「お弁当」は大体こんな感じです。

ベーグルサンド、フルーツ、スナック、ですね。

育ち盛りの生徒たちのためにたくさん用意していただきました。
ホストファミリーのご親切に心から感謝いたします。
イギリス2日目の朝です。
生徒たちは、それぞれのステイ先で朝ごはんを提供していただいています。

街中には、2階建てバス「ダブルデッカー」が走り回ってます。
何人かの生徒は、このバスでスタディセンターに登校しました。


これは最新鋭の電気自動車バスです。


いよいよ本格的な研修が始まりました。
当たり前ですが、今回の渡英は観光ツアーではなく
研修です。毎日たくさんのことを学べるよう日程が
組まれています。
イギリスの基本的な情報などのレクチャーがあり、

研究発表練習を行いました。
今回現地の先生役としてお世話になるウマルさんは
日本てALTをなさっていた経験があり、
生徒たちの研究発表に対しても的確なフィードバックを
くださいました。明日、明後日のオックスブリッジ研修に向けて
大変良い練習となりました。
研修で使用させていただいている場所は教会なので、このような光景も見られます。

お葬式のために用意された「霊柩馬車」です。
最近はイギリスでもあまり見られない光景で、地元の人たちにとっても珍しいようでした。

許可をいただき写真を撮らせていただきました。

「とてもいい子たちだから触ってあげて」とのことで、馬と触れ合うこともできました。
研修の合間の素敵な休憩時間となりました。
長時間のフライトに耐え、全員元気にロンドンに到着しました!

入国審査では「Are you twelve?」と質問された生徒もいました。
日本人は若く見られがち、という噂を実感しました。

迎えのバスに乗り、一路スタディセンターを目指します。


車窓からの景色が大変雰囲気があり、皆喜んでいました。

スタディセンターでホストファミリーと合流し、それぞれのステイ先に向かいました。
いよいよ明日から研修開始です。
ロンドンのヒースロー空港まで15時間のフライトです。
長い機中ですが、窓の外には絶景が広がっています。

世界は美しい、そんな感想しか出てきません。

グリーンランドの広大な雪景色です。
氷河がどこまでも続きます。

「学びにUK」8期生、全員元気に起床しました。

元気に朝ごはんを食べた後、羽田空港国際線ターミナルに向かいます。


みんな最高の笑顔で出発ゲートをくぐりました。これから14時間のフライトです!
では、次回はロンドンからお届けします!