芸術鑑賞会
令和8年10月7日
宝山ホールにて芸術鑑賞会が行われました。
今年度は「落語」です。
寄席入門に始まり、落語や英語落語、色物(曲ごま)など素晴らしい寄席を見せていただきました。
寄席入門では職員、色物では生徒も参加させていただき会場は大盛り上がり。
笑い声や感嘆の声が絶えず、楽しい時間を過ごすことができました。
また、本校生徒の落語を聴く態度や素直な感性も褒めていただきました。
「影向舎(ようごうしゃ)」の皆様、ありがとうございました。



甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに
令和8年10月7日
宝山ホールにて芸術鑑賞会が行われました。
今年度は「落語」です。
寄席入門に始まり、落語や英語落語、色物(曲ごま)など素晴らしい寄席を見せていただきました。
寄席入門では職員、色物では生徒も参加させていただき会場は大盛り上がり。
笑い声や感嘆の声が絶えず、楽しい時間を過ごすことができました。
また、本校生徒の落語を聴く態度や素直な感性も褒めていただきました。
「影向舎(ようごうしゃ)」の皆様、ありがとうございました。


10月8日(木)、大学入学共通テストまで残り100日になりました。
本日の学年集会では、二宮先生から3年生に向けて講話がありました。
【写真下:講話を真剣に聴く3年生】

・自分に合った戦略を立てること:入試は総合点で勝負するもの。共通テストで何点取れば良いか、自分の進路に合わせてしっかりと計画する。
・最後に伸びる:もう100日、まだ100日。最後まで諦めずに勉強すること。
講話の最後には、イチロー選手の言葉が紹介されました。
「小さなこと重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」
日々の小さな努力の積み重ねが、大きな成果へとつながっていきます。
共通テストまでの1日1日を大切にし、本番で自己ベストを目指して頑張ってください。
体調管理に気をつけて本番での自己ベストを目指してください。
令和8年10月8日(木)
朝の時間をつかって学年ごとに学年集会が行われました。
写真下:1学年集会の様子
1学年の学年集会では、本年度新規採用の保健体育科・坂口先生の講話がありました。
人と関わり笑顔にすることが好きな坂口先生は、大学卒業後4年間教員として勤めた後、2年間と期間を決めてテーマパークでキャストとして働いた経験があるそうです。3日間の研修の受けると、「すべてのゲストを幸せに」という目標以外は一人一人に任される形でした、施設や職員に対する期待値が高い中、常に言葉遣いや服装、雰囲気に気をつけ、相手に寄り添う気持ちを忘れずに仕事に打ち込みました。様々にご苦労があったとのことですがたいへん学びの多い2年間で自分を成長させた時間であったと話されました。
写真下:坂口先生の講話の様子
現在は甲南高校で勤務していますが、生徒の皆さんにワクワクする気持ちを持ってほしいと思って毎日を過ごしており、努力を重ねていらっしゃるそうです。また、相手の立場に立て物事を考え行動することがいつかは自分に返ってくるのだと最後に話されました。
2学年の修学旅行では先生がかって働いていたテーマパークを訪ねる計画もあり、生徒の皆さんはたいへん興味深く講話に聞き入っていました。
令和8年10月5日(月)、本校体育館で1学年PTAが行われました。多くの保護者の皆さまにご出席いただき、学年の現況や今後の進路についてお伝えする機会となりました。
全体会では、学年委員長挨拶、校長挨拶に続き、学年の現況、文理選択を含む進路支援、生徒支援、修学旅行についてご説明しました。
続く講演会では、スクールカウンセラーの竹下正浩氏を講師にお迎えし、『高校生の自立を促す親子関係の向き合い方』と題してご講演いただきました。親子の関わり方を見つめ直す時間となりました。
日頃より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。ご多用の中ご来校いただいた保護者の皆さま、ご講演いただいた竹下正浩氏に、心より御礼申し上げます。
令和8年10月2日(金)
6時間目のLHRの時間を使って「文理選択ガイダンス」が行われました。
まだ始まったばかりですが、この後期は1年生にとって2年生進級に向けて「文系」・「理系」どちらを選択するかについて考える重要な期間になります。
進路支援主任から
・自分が就きたい職業は何か(興味のある仕事)
・自分の研究したい学問領域は何か(興味のある学問)
・自分が得意なことは何か(興味のあること)
について整理することが選択について考える糸口になるという話がありました。
そして、選択によって履修科目に違いがあり、そのことが2年後に自分の進路希望を実現するための受験科目に直結しているのだという説明がありました。
写真下:集会の様子


続いて各教科から、選択によって学習内容がどのように異なるのか、またそのことが受験にどのように影響するのか、具体的に話がありました。
写真下:各教科の説明・説明を聞く生徒の様子




自分の将来につながる内容に熱心に生徒は耳を傾け、時にはメモをとるなどの姿がありました。今後は段階的に希望を調査しながら12月に最終的な調査を行い、1月上旬にそれぞれの文理選択を決定することになります。最終的には自分の意志で決定することになりますが、家族や先生方といった周囲の人ともたくさん話をしながら、迷いのない選択ができるよう努力してほしいと思います。
令和8年10月1日(木)、本校で人権講演会が行われました。拉致被害者のご家族である市川健一氏、市川龍子氏を講師にお迎えし、「家族の絆」と題してご講演いただきました。
講演に先立ち、3年生の福留豪希さんが、北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクールで優秀賞を受賞した作品を朗読しました。福留さんが市川ご夫妻と啓発活動に取り組むご縁から実現した講演会です。

ご講演では、昭和53年に弟の修一さんが拉致されてからの歩みと、ご家族の思いを語っていただきました。

講演後は生徒会から感謝の言葉と花束を贈りました。

拉致問題は今も続く人権問題です。今日感じたことを大切にしてほしいと思います。市川健一氏、市川龍子氏には、お忙しい中ご講演いただき、誠にありがとうございました。
令和8年10月1日(木)
文化祭の後、カレンダーの関係で昨年より少し長めにとれた秋休みが終わり、いよいよ本日から後期のスタートです。
各学級でのショートホームルームの後、身の回りの清掃をすませ、生徒はアリーナに集合しました。

まずは表彰式を行いました。前期の後半から秋休みにかけて多くの甲南生の活躍がありました。本日表彰を受けたのは、部活動や個人は以下の通りです。
【水泳部】
○鹿児島県高等学校新人体育大会水泳競技
・男子100m自由形第2位 ・女子200m平泳ぎ第1位
・女子50mバタフライ第1位 ・女子50m自由形第2位
【弓道部】
○令和8年度国民スポーツ大会第46回九州ブロック大会
・少年女子第3位
【陸上競技部】
○第20回U18/第57回U16陸上競技大会鹿児島県予選
・女子U18三段跳び第1位=大会新記録 ・女子U18400m第2位=大会新記録
【吹奏楽部】
○第71回鹿児島県吹奏楽コンクール
・高等学校A部門金賞
【美術部】
○第19回南日本ジュニア美術展
・平面部門特選 ・立体部門特選
【書道部】
○第31回全日本高校大学生書道展
・優秀賞
○第63回南日本硬筆展
・鹿児島市議会長賞
【KBC】
○第73回NHK放送コンテスト全国大会
・アナウンス部門 入選
・テレビドキュメント部門 制作奨励賞
【個人】
○第50回記念鹿児島県高等学校音楽コンクール
・木管楽器部門 金賞 ・打楽器部門 金賞 ・ピアノ部門 金賞2名
【百人一首部】
○令和8年度秋季鹿児島県高等学校小倉百人一首かるた選手権大会
・団体戦準優勝 ・個人戦初段認定の部 第3位
【ESS】
○令和8年度第10回鹿児島県高校生英語パーラメンタリーディベート大会
・準優勝 ・個人賞第2位
○令和8年度鹿児島県高等学校英語スキット・弁論大会
・弁論の部 最優秀賞
写真下:表彰式の様子



表彰式の後、全国大会に出場する2名の生徒の壮行会が行われました。
出場する大会と生徒は以下の通りです。
【弓道部】
○令和8年度第80回国民スポーツ大会弓道競技少年女子九州ブロック代表として全国大会出場~2年 前田 絢音
【陸上競技部】
○JOCジュニアオリンピックカップ 第20回U18陸上競技大会全国大会出場
~3年 木島 礼香

続いて行われた後期始業式で宮田校長先生は
「先日ある大学から甲南ではどのくらい宿題を出しているのかと電話があった。聞いてみると在学している甲南卒の学生から宿題を出してほしいと求められたらしい。大学では指示がなくても自ら学び、研究するのがスタイルなので、高校時代はどうだったのか知りたかったらしい。もちろん本校では「自ら考え行動できる生徒」の育成を教育目標としている。そのことを達成するためにこれまでよりいっそう基礎基本を大切にする後期であってほしい。そしてその基礎基本を固めるために自分の「型」を持つことを心がけてほしい。そのことが下級生は上級生になったとき、3年生は受験や社会に出てからの大きな力になる」と述べました。また、秋休み中に創立120年を記念して同窓会によって各教室に設置されたプロジェクタに触れ、これほど恵まれた環境は他には見当たらず、ますます努力を継続してほしいと話しました。11月2日の創立120周年記念式典当日にはプロジェクタが設置された教室での公開授業も行われる予定です。
写真下:校長講話の様子

10月23日には恒例の「薩摩半島縦走」も計画されています。大きな行事が続きつつ、進路目標達成のためにこれまで以上に団結して前に進む後期であってほしいと思います。
9月3日(木)、二甲会館にて1学年の学年集会が行われました。
夏休み明けですが、2学期制の甲南高校では前期の締めくくり期間を改めてスタートすることになります。学年主任の松元先生から諸連絡とともに、気持ちを引き締めて頑張りましょうとお話があった後、今回は本校OBで理科の川越先生から講話がありました。
本年度、甲南高校は創立120周年を迎えますが、川越先生は在学中に創立80周年行事を迎えたそうです。そこで当時の38期生と現在の80期生(1年生) の学校生活を比較しながらお話をされました。
鹿児島県の16歳人口が現在の倍以上あり1学年11学級あったこと、校則がとても厳格だったこと、曜日によっては8時間目まで授業があったこと、修学旅行は行われていなかったこと・・・ずいぶん今とは違う学校の雰囲気を想像しながら生徒は興味深くお話を聴いていました。
川越先生は、時代が変化し以前とは比べものにならない豊富な情報量の下、恵まれた学習環境いる80期生に対して「自ら考え行動する」という学校の目標をあげ、「何のために何をどのようにすべきか」について常に考え、それを「少しでも早く、少しでも実行すること」が大切だと話されました。
写真下:学年集会と講話の様子



今月末には文化祭も計画されています。ますます80期生の団結を高めながら、より充実した高校生活を送るため、一人一人がよく考え、積極的に行動する雰囲気を学年全体で盛り上げていきましょう。
8月28日(金)、KQプログラムの一環(三菱みらい育成財団助成事業)として本校1年生を対象に卒業生講話を実施しました。
今回は、本校卒業生の尾辻 はるかさん(鹿児島大学医学部医学科2年)、メイ アイリーン琴音さん(京都大学教育学部1年)、松下旺志郎さん(京都大学工学部1年)の3名を講師としてお迎えし、高校時代の学習や探究活動、現在の大学生活などについて、それぞれの経験をもとにお話しいただきました。
講話は、本校の二甲記念館での対面講演と、一部のクラスは教室でオンライン配信を視聴するハイブリッド形式で実施しました
3名の講師の皆さんは、それぞれ異なる進路や経験を歩まれており、高校時代の勉強方法や探究活動への取り組み方、受験期の過ごし方、大学生活で感じたことなどを、実体験を交えながら分かりやすく紹介してくださいました。



特に、「高校時代に取り組んだことが大学でも生かされている」「失敗や遠回りも成長につながった」「完璧を目指すより、まず一歩踏み出すことが大切」といった言葉は、生徒たちにとって印象深かったようです。
講話後の質問コーナーでは、会場やオンラインの多くの生徒から積極的に手が挙がり、効果的な勉強方法やモチベーションの保ち方、受験期の過ごし方、大学生活や進路選択など、さまざまな質問が寄せられました。
講話後に実施したアンケートでも、多くの生徒が
などの感想を寄せており、高校生活や今後の学びを考える貴重な機会となりました。
当日時間の都合で回答できなかった質問については、後日講師の皆さんにもお届けする予定です。卒業生の皆さんからのメッセージを、生徒たちの今後の学習や探究活動に生かしていきたいと考えています。
ご多用の中、ご講話いただいた尾辻さん、メイさん、松下さん、ありがとうございました。
7月22日(水)、KSW(甲南サイエンスウィーク)の一環として、第一工科大学との連携協定後初となる出前授業を行いました。

山田猛矢教授をお招きし、最新AIの利便性と危険性や、音楽・動画・ゲーム生成の実演など、50分間にわたり魅力的で学びの深い講義をしていただきました。
生徒からは「AIの凄さと注意点の両方が学べた」「今後の探究活動や進路選択に生かしたい」といった声が上がり、探究だけでなく教科の学習へのモチベーションも高まった様子でした。今後も第一工科大学との連携を生かし、生徒の学びを深めてまいります。