01-7 その他の行事 Feed

2017年4月 6日 (木)

新任式、第1学期始業式

春休みが終わり、今日から新学期です。生徒たちは元気に登校してくれました。

はじめに長めの清掃を行った後、旧学級でSHR。新学級と担任・副担任が発表されました。その後、体育館アリーナで新任式が行われました。

写真下:入場する新任者。

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16人の新任職員が原之園校長から紹介され、代表で吉元教頭が挨拶しました。

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フレッシュな16人が加わりました。心ひとつに甲南高校職員、今年度もがんばります!

その後、始業式が行われ原之園校長から次のような話がありました。


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校長の話(要旨) “イエスマン”と習慣

 “イエスマン”は一般に否定的な意味合いで使われる。たしかに、揺るぎない確固たる信念を持ち行動する人は尊敬すべきであり、目指すべきであろう。しかしながら、実際には現状維持に甘んじ、何事も受け入れようとせず、未来を否定的に捉えている人は多い。

 英国人のダニー・ウォレスの実話「Yes Man」をもとに制作されたジム・キャリー主演の映画「イエスマン “YES”は人生のパスワード」(2008米国)には考えさせられた。主人公の銀行員はプライベートでも仕事でもすべて“No!”。そしてすべてに行き詰まる。友人から“Yes!”と言う“習慣”を勧められた。そしてこの“習慣”で人生が好転。

  「人間は理性の生き物でもなければ、本能の生き物でもない。人間は習慣の生き物である」(ジョン・デューイ・米国・哲学者)、村上春樹氏の近著「騎士団長殺し」でイデア界の騎士団長も人間には“時間”があるから習慣を持っているという意の発言をしている。

 人と“習慣”は切り離せない。どのような“習慣”を身に付けられるかで人生は変わる。例えば、挨拶、読書も習慣だ。毎日、10分読書をする習慣を身に付けられたら、1年では3,650分、10年では36,500分だ。著作者は1冊の著作にどれだけの時間をかけているだろうか。そう考えると莫大な“時間”を獲得することになる。

    新学年だ。未来への投資として、“習慣”を身に付けて未来を変えてみないか。まずは手始めに挨拶と読書からスタートしたらどうだろうか。

2017年3月29日 (水)

本当にありがとうございました! -平成28年度離任式-

3月28日、離任式が行われました。甲南高校のためにご尽力された先生方を送るため、在校生、そしてこの3月に卒業した68期生の多くが集いました。

写真下:原之園校長が離任者を紹介。

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離任される先生方おひとりずつ挨拶。どの先生も甲南に対する熱い思い、生徒たちへの心に残るメッセージを送ってくださいました。中には感極まり涙する先生も・・・。

写真下:生徒代表でお礼を述べる生徒会長の吉見くん。

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写真下:おひとりずつ花束が贈られました。

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全員で校歌を高らかに斉唱。そして、割れんばかりの拍手の中退場されました。

写真下:花道を進む離任の先生方。

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離任する先生方、本当にありがとうございました!新天地でのご活躍、心からお祈りしております!

2017年3月24日 (金)

平成28年度修了式

本日、平成28年度の締めくくりとなる修了式が行われました。

それに先立ち、表彰式を行いました。表彰を受けた生徒は次のとおりです。

【書道部】

第55回ひな祭り書道展(3/5)

 ・遊墨賞   徳永 麻鈴(2年)

【W-KI関連】

第1回高校生よかアイデアコンテスト(2/12)

 ・審査委員賞 豊島 鈴(2年)

 ・佳   作 松元 彩乃(2年)

 ・甲南高校代表(学校賞)山口 朋輝(1年)

第2回学生がつくる鹿児島県の着地型旅行プランコンペ(3/12)

 ・最優秀賞 瀬戸口ひかる、鮫島 桃佳(1年)

 ・MBC南日本放送賞 川嵜 翔太、吉田 龍馬(1年)

【ボランティア活動50回達成】

 ・板坂  麻菜華(2年)

【平成28年度3学期甲南100冊読破運動】

累計300冊 宇都 舞花(2年)

累計200冊 土井 崇稔(1年)

累計100冊 日高 丈貴(2年)、大平真夕(2年)、前野春花(1年)、楯ゆりか(1年)

1みなさん、おめでとう!


表彰式後の修了式では原之園校長から以下のような話がありました。

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校長の話(要旨)

 “La La Land”と“シーシュポスの神話” 

 先日、話題のミュージカル映画“La La Land”を観た。過去の名作を見事にオマージュしており、さすが各種のアカデミー賞を受賞しただけのことはある作品だった。

 映画の最後(エンドロール前)に、限定的な人生の中でちょっとした選択の違いにより異なる人生があり得ることを90秒ほどで見せてくれたのが印象的だった。ただ、どちらの選択が良かったかは一概には言えないと考えさせるものだった。

 “シーシュポスの神話”は、「異邦人」「ペスト」などの作品でも有名なフランスの小説家、哲学者のアルベール・カミュの作品。1957年にはノーベル文学賞を受賞。

    神々の怒りをかったシーシュポスは大きな岩を山頂に運ぶという罰を受けた。毎日、山頂まで岩を運ぶが、運び終えた瞬間に岩は転がり落ちる。その繰り返しの日々。限りある人生を定められた範囲の中で送らざるを得ない人間の不条理を描いている。

 カミュの“不条理”とは、人生に何の意義も見いだせない人間存在の絶望的状況のことというが、皆さんはどう考えるか?“不条理”は絶望的状況なのだろうか。岩を運び上げるという行為は、日々同じかもしれないが、日々感受することまで同じだろうか。

 皆さんは甲南生としての日々も残すところ1年或いは2年弱だ。何の変哲も無い毎日でも、風や木々などの自然は言うまでも無く、自分の気持ちや出会う人々の心情は同じではない。日々、新鮮ではないだろうか。限定的な人生だからこそ、一瞬一瞬を大切にすべきなのではなかろうか。

  書道室には「今、この瞬間に懸けろ」と掲示してある。残り少ない高校生活だからこそ、すべての感覚を研ぎ澄まし、存在した痕跡をそれぞれの心に残してほしい。

※第47回「甲鶴戦」のキャッチフレーズ

 轍(わだち) ~魅せろ 青春の軌跡(あと)~

2017年1月10日 (火)

3年激励会 ~センター試験での健闘を祈念して~

始業式の後、3年激励会を行いました。大学入試センター試験に向けて1・2年生から3年生にエールを送る恒例の行事です。

写真下:応援団のかけ声で3年生にエール。

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写真下:1・2年生を代表して生徒会長の吉見君が激励の言葉を送りました。

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写真下:3年生を代表して、前生徒会長の宮原君が決意を述べました。

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3年生はより気合いが入ったことでしょう!

写真下:インタビューに答える3年生。

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今日は、KTSの取材があり、数名の3年生がインタビューに答えていました。

3学期始業式

冬休みが終わり、今日から3学期です。寒い中、生徒達は元気に登校しました。

写真下:アリーナからの桜島。朝は霞んでいました。

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SHR、長めの清掃があった後、アリーナで始業式を行いました。

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原之園校長が生徒に向けて次のような話をしました(要旨)。


 〇「駿馬」は何を見ているか?  

以前、しばらく住んでいた種子島の方から年賀状をいただいた。当地を懐かしく思い出したので、「種子島」のことを紹介したい。

鹿児島は南北600㎞あり、豊かな自然、様々な歴史を持っている。特色の一つに多くの有人離島、それぞれの特有の文化がある。種子島はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙機の打ち上げでも有名。九州最高峰の宮之浦岳を擁する険峻な屋久島と対照的になだらかでほぼ平らである。風を遮るものが無いので海からの強風が勢いよく吹き抜ける。

広田遺跡、平家落人の伝説など歴史的なものも多い。意外と、平安時代などの昔の言葉も残っているという。例えば「ばきー(馬貴)」は方言で妻のこと。平安時代、馬は貴重なものであり、妻はその馬より尊いという尊敬語とか。また実際に、かつて藩主島津氏から委託されて、貴重な馬を飼育していたという。

初めて、中種子町を訪問したとき、道路沿いの小学校に掲げてある言葉にふと心を奪われた。その日は、寒風が肌に痛いほどの日であったが、道路沿いの壁面に強く大きく書かれた文字、「よか馬は風に向かって立つ」。良馬は風が吹き付けてくる向こうに何を見ていたのだろうか?

3年生の皆さんは、あと数日でセンター試験だ。皆さんに吹き付ける風はどんな風か。高浜虚子の俳句に「春風や闘志いだきて丘に立つ」があるが、虚子が感じた風はどのようなものであっただろうか。風の吹いてくる向こうに何を見たのだろうか?

皆さんは、どんな風であろうとも、俯いてはいけない。逃げてはいけない。しっかりと受け止めなければならない。受験できることを感謝しながらしっかり全身で感じてほしい。

 「風を感じる」とは抽象的な意味合いだけでは無く、受験当日、風を感じることが出来れば、冷静であるということであり、また、感じられれば心は落ち着く。

悩む者に光を与えた、作家のトルーマン・カポーティ(「ティファニーで朝食を」「冷血」「遠い声 遠い部屋」等の著者)の有名な言葉にも「何でも無いことを考えろ、風のことだけを考えろ」というものがある。

風には土地土地の色々な風味がある。二次試験は鹿児島のみならず、全国各地で受験することになろう。それぞれの土地の風を感じてほしい。あたふたせず、大学受験という、皆さんの人生に吹く風をじっくりと味わってほしい。 

今年は酉年だが、「酉」には、鶏の他に、「酒つぼ」「実る、熟成する」の意味がある。今が甲南3年間の熟成の時だ。各自それぞれの「実り」を出してくれることを期待したい。  最後まで、怖れず、落ち着いて堂々と前進することを期待する。

そして、風の向こうに何があるか?自分で見つけてほしい。

2016年10月17日 (月)

進路講演会を実施しました。

10月13日(木)7校時、2・3年生と聴講を希望された保護者を対象に進路講演会を実施しました。講師に、北九州予備校企画部課長の大山純治先生をお招きして、ずばり、「合格の秘訣」という演題で講演していただきました。

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写真下:多くの保護者の方が来場してくださいました。

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エネルギッシュな大山先生。笑いも交ぜつつ、豊富な指導経験に基づいたお話をしてくださいました。

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写真下:合格の秘訣、まずは生活にリズムを作ること。

Photo_4写真下:「集中して」「くりかえす」、単純なことですがそれが難しい・・・。

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3年生にとってはもちろん、来年度に受験を控えた2年生にとっても刺激になった講演会でした。大山先生、ありがとうございました。

2016年10月13日 (木)

芸術鑑賞会を実施しました。

10月12日(水)、午後2時から鹿児島市の宝山ホールで芸術鑑賞会を実施しました。豊かな感性をはぐくむ教育の一環として、毎年この時期に実施しているもので、ジャンルはいつも変えています。一昨年は落語、昨年度はジャズバンドのステージ、そして今年度は、劇団アルファー青年劇場による「爺さんの空」を観劇しました。

元特攻隊員がかつて「特攻隊員」として青春をすごした鹿屋を訪ね、当時のことを孫に語っていくというストーリー。戦争の悲惨さ、平和の大切さを改めて考えさせられた素晴らしい舞台でした。

写真下:病身を押して鹿屋行きを決意する元特攻隊員の露木一郎。

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写真下:戦友との再会(左)。孫の翔に昔話を始める露木。

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写真下:それぞれの思いを胸に戦地へ向かう若い隊員達と見送る女性達。

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写真下:水盃を酌み交わす(左)。若い命を散らす特攻隊員達。

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写真下:迫真の演技に生徒達は皆、引き込まれました。

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終演後、本校演劇部の石田一登くん(1年)と大庭佑紀子さん(1年)に感想を聞きました。

石田くんは、「さすがはプロ、という素晴らしい舞台でした。照明や舞台美術の使い方が、とても参考になりました。場面の転換や幕間がスムーズで、待たされたという感じが全くありませんでした」と話してくれました。

大庭さんは、「主役はもちろん、脇を固める役者さん達ひとりひとりのキャラクターが立っており、そういう方々の演技も迫力がありました。広い舞台をうまく使っていたところが自分自身の演技にいかせると思います」と今後の抱負も語ってくれました。

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劇団アルファー青年劇場の皆さん、ありがとうございました!これからも全国で舞台の素晴らしさを広めてください。

※演劇の写真撮影およびブログへの掲載は、劇団の許可をいただいて行っています。

※ブログに掲載されている写真の無断使用・転載を禁止します。

2016年10月 6日 (木)

保護者の皆様へ ~芸術鑑賞会のご案内~

001※写真は昨年度の様子です

本校では豊かな感性をはぐくむ教育の一環として、毎年この時期に生徒全員参加の芸術鑑賞会を実施し、保護者の皆様にも御案内しております。今年度は、下記のとおり「爺さんの空」を観劇することになりました。
是非この機会に、生徒と一緒に本物の芸術に触れ、芸術の秋を御堪能いただければ幸いです。

1.日 時 平成28年10月12日(水)13:30開場、14:00開演、16:00終演(予定)

2.会 場 宝山ホール (鹿児島市山下町 5 番 3 号)

3.内 容 

元特攻隊員の露木一郎は「橘旅館」の大女将、ゆきえが危篤との知らせを受け、九州に行きたいと申し出る。高齢の一郎の体を気遣い「一人ではやれない!」 と反対する家族。意外なことに同行を申し出たのは、定職に付かず家族の「厄 介者」となっていた孫の「翔(しょう)」であった。かつて「特攻隊員」とし て青春をすごした鹿屋の地に立つ一郎・・・昔の面影のままの「橘旅館」・・・走馬灯 のように当時の記憶がよみがえる。若い隊員たちの「母親代わり」であった女将さんのこと、マドンナだった娘のゆきえさん、仲の良かった隊員の山本や片岡たちこと・・・初めて聞く祖父の「青春」・・・それは孫の翔の心にも大きな変化をもたらすことになる。(パンフレットより)

4.入場料 無料(生徒分については、学級費から徴収します)

5.申込み

参加申込書に御記入の上、10月11日(火)までに生徒便で各学級担任へお申し込みください(生徒便で配布済みの案内、もしくは下記よりダウンロードしてお使いください)。ただし、希望者が多い場合は先着順とさせていただきますので、予め御了承ください。

6.その他 ビデオやカメラ付き携帯電話等での撮影は、一切できません。 公演前には携帯電話の電源を切っていただきますので、御了承ください。

芸術鑑賞会について(案内) 161012_geijutsu_kanshoukai.pdfをダウンロード

2016年9月30日 (金)

選挙について学びました。

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9月29日(木)7校時に、「主権者教育」を行いました。

選挙権が18歳に引き下げられ、すでに選挙権を有する生徒がおり、いずれは全ての生徒が選挙権を持つことになります。選挙について正しい理解をするために、鹿児島市明るい選挙推進協議会と鹿児島市選挙管理委員会の方に出前授業をしていただきました。

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3はじめに、選挙の意義や選挙権年齢の改正についてお話を伺いました。その後、代表生徒数名が実際に模擬投票を行いました。

写真下:投票前に投票箱のチェックをして、白い紙と割り印で封をします。

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写真下:実際の選挙と同じ手順で投票。

6写真下:投票所整理券。

Img_20160930_0002写真下:実際の選挙で使用されている記載台

5写真下:候補者名を投票用紙に記載して(左)、投票箱へ。

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写真下:立会人も生徒が行いました。

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私達にとって大切な選挙権。今回学んだことをこれからにいかしていきましょう。

2016年9月24日 (土)

定期演奏会写真集 8月11日(宝山ホール)【再公開】

8月11日(木・祝)に開催された創立110周年記念 県立甲南高等学校音楽部・吹奏楽部 第45回定期演奏会の写真集ができました。大盛況だった演奏会の様子をお楽しみください。

音楽部・吹奏楽部 第45回定期演奏会 画像41枚 24.7MB 約1分22秒

使用した音楽は、TAM MUSIC FACTORY「甘夏」です。

2016_teikiensoukai.mp4をダウンロード

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