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甲南高等学校

剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに 

2017年11月24日 (金)

土は七変化する~陶芸の研究授業より~

本日2限目に、上原教諭の工芸の研究授業が行われました。

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本時の目標は、“1作目の修正をする”

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上原先生の模範実技と説明に、生徒も真剣そのもの。

いよいよ実践!カンナやへらで、削り出しをします。

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没頭する生徒。目が輝いています。その姿は、他の授業と同様、真剣勝負!?

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興味津々で、生徒に混じって削り出しを体験する先生まで。生徒も、先生の作業が気になる様子

※生徒の作品で体験しているわけではありません。御安心を・・・・。

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このあと、さらに乾燥させて窯入れ(素焼き)を行います。

今年度、同窓生の先輩から寄贈していただいた電気窯。

いよいよ初の素焼きです。

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色をつけて、窯入れ(本焼き)が済めば完成となります。

窯出しの日が待ち遠しい!!

※教室の片隅みには作品が。生徒の作品かと思いきや、上原先生の作品でした。

 ただし、1つだけ秋元先生(書道)の作品も混じっています。

 見た目では区別がつきません。さすがは芸術家(科)です。

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2017年11月22日 (水)

空手道部、潑剌と。 〜九州大会へ出発〜

大分県で開催される九州大会に出場するため、明日出発する本校空手道部。

出発を前に、空手道部の旗が完成。お披露目されました。

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部訓の「潑剌」(はつらつ)の文字が印象的な素晴らしい旗が完成しました!

文字のごとく、空手道部は元気がみなぎっています!

書道の秋元教諭の揮毫によるものです。

写真下:真新しい旗を背景に。

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前列の部員が持っているのは、剣道部からの激励文。より一層力が湧いてきますね。

全国大会への切符を勝ち取れ!健闘を祈っています!

学年朝礼 11/20

11月20日(月)朝、学年朝礼が行われました。各学年の様子は次の通りです。


【1学年】

猪八重先生(国語科)講話要旨

「皆さん、新聞を毎日少しでも読んでいますか。また、テレビのニュースを15分以上観ていますか。できるだけ毎日社会情勢を気にしてほしいです。

その中で、皆さんには『批判的精神』を持ってほしいです。歴史的また現代において、場所や政治的、言語等あらゆるものに人間は縛られているという自覚が必要です。当たり前と思っていることに対して疑問を持つことで精神の自由度も違ってきます。

『批判的精神』を養うためには『知の体力』が不可欠です。そのためにも、新聞や本など活字にもっと触れてください。」

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【2学年】 

鶴園先生(英語科)講話要旨

「いつものようにキレイにノートを取り、宿題もちゃんと提出していたのに、中学校3年生の模試で著しく点数が下がりました。先生方にも不思議がられ、とても心配されました。

しかし、そのとき気づいたのは、『ノートをキレイに書くこと』『宿題を提出すること』、要するに『いかに先生に褒めて貰えるか』が目的になっていたということでした。

ノートや宿題は手段です。気づいたら手段が目的になっていることはよくあります。『目的が何で、達成するためにどういう手段を取るか』が大切です。家中の至る所に英単語を貼っていたのも、私なりの勉強方法のひとつでした。ぜひ自分の目的が何かを明確にしてください。」

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【3学年】

櫻木先生(国語科)講話要旨

来春の大学生活に向けて、読書についての4冊の本を紹介。一冊目は大学生の新聞投書をきっかけに書かれた『死ぬほど読書』(丹羽宇一郎著)。読書は何のためにあるのかを考えさせてくれる一冊。

次に本の読み方について紹介した『本を読む本』(アドラー著)。大学生になって研究を進めていくときに必ず必要になる本の読み方について、4段階の読みをわかりやすく解説してあります。

あとの2冊はショウペンハウエル『読書について』、橋爪大三郎『正しい本の読み方』の4冊です。

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2017年11月21日 (火)

真剣!化学実験~土曜授業~

11月18日(土)は今年度10回目の土曜授業でした。化学実験室では3年理系のクラスが実験を行っていました。

この日の実験は「酸素を含む脂肪族化合物の性質」について、だそうです。

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実験1:アルコール酸化

実験2-1:アルデヒドの還元性(銀鏡反応)

実験2-2:アルデヒドの還元性(フェーリング反応)

実験3:アセチル基をもつ化合物の性質(ヨードホルム反応)

生徒たちは以上4つの実験を行いました。

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写真下:みんな真剣ですね。

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教科担当の先生によると、教科書で学んだ化学変化をより深く理解するのに実験は不可欠、とのこと。

こういう実験を通して、化学への興味関心が高まるといいですね。

ようこそ!絵本作家“サトシン”さん

11月20日(火)の放課後、甲南高校に“サトシン”さん(新潟県在住)が来校されました

大きな帽子のちょっと不思議な人物が外園紗都子(44期)さん、青木和彦(39期)さんと一緒に訪問されました

その不思議な人物は、先日、外園さんが寄贈してくださった絵本“わたしはあかねこ”で有名な絵本作家の“サトシン”(おそらくぺーんネームかと思われます)さんでした。

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図書館にも立ち寄り、司書の宮原さんとツーショット。

直筆サインもいただきました。

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多忙な中で、“サトシン”さんのご希望でかの有名な?甲南を訪問されたのこと。

突然現れた不思議なスタイルの“サトシン”さんに、生徒も多少戸惑っているかのようでもありましたが、さすが甲南生、皆しっかりあいさつをかわしていました。

“サトシン”さんも、明るく礼儀正しい甲南高校の生徒の振る舞いにとても感動したとのことでした。

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ご来校、ありがとうございました。

2017年11月20日 (月)

甲南高校から世界へ!~SGH研究発表大会~

11月17日(金) 県内外から多くの先生方や有識者、教育委員会関係者等の参加を得て『SGH研究発表大会』を開催しました。

この大会は甲南生が懸命に取り組んできた『成果発表の場』であり、また先生方がひたすらに進めてきた『授業改善の発表の場』でもあります。終日、発表は行われ、たいへん充実した時間となりました。

下写真:開会行事

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下写真:公開授業①

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下写真:公開授業②

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下写真:生徒発表

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下写真:研究発表

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下写真:講話『高等教育の質保証を目指す高大連携のあり方』

有倉 巳幸教授(鹿児島大学教職大学院)

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下写真:公開授業③(W-KI)

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下写真:公開授業③(学びにUK)

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下写真:閉会行事

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参加された先生方、有識者、教育委員会関係者等の皆さまから多くの貴重な意見をいただきました。甲南生にとっても教員にとってもたいへん参考になり、また力強い励みにもなりました。甲南生が今までよりも大きく躍進できるよう、我々教員も学び続け、チャレンジし続け、一丸となって取り組んでいきたいと思います。

参加していただきました皆さま、ありがとうございました。心から感謝申し上げます。次回もよろしくお願いします。

2017年11月15日 (水)

ある放課後の風景~花壇?のお手入れ~

放課後、部活動生が元気に活動する中、校庭の片隅に、何やら怪しく作業をする女子生徒を発見

近寄ってみると、不慣れな手つきで2年生3人が耕作中

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話を聞くと、花を植えているところでした。

傍らに目をやると、一瞬栗が入ったネットかと思いきや、チューリップの球根がありました。

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実はこの3人、陸上部のマネージャーです。

いつも縁の下の力持ちで陸上部の充実に奮闘していますが、実は学校の環境美化にも貢献しています。

春になれば、赤・青・黄色のきれいな花が咲くことでしょう!今から春が待ち遠しくなりました!!

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お姉さんといっしょ♪~幼稚園ボランティア活動~

甲南高校近くの共研幼稚園で定期的に行っている訪問ボランティア。7月13日に続き今年度3回目のボランティア活動を11月9日(木)放課後に実施しました。

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今回は2年の生徒19人の生徒が参加しました。

写真下:いっしょにお絵描きしたり

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写真下:おもちゃで遊んだり

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写真下:あやとりをしたりと園児と楽しい時間を過ごしました。

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2時間半、園児たちとたっぷり遊びました。別れ際、園児も生徒も名残惜しそうでした。

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2017年11月13日 (月)

全校朝礼 11/13

11月13日(月)朝、全校朝礼を行いました。

写真下:だいぶ冬季制服の生徒が増えました。

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それに先立ち、表彰式を行いました。表彰された生徒は次の通りです。


【バドミントン部】
鹿児島県高等学校新人体育大会バドミントン競技(10/23)

 ・女子団体 第3位(代表  有川  花音)

【空手道部】
第51回全空連鹿児島県空手道選手権大会(11/5) 
 
 ・男子団体形 優勝(代表 冨山  尊清

【放送部】

第39回九州高校放送コンテスト鹿児島県予選大会(11/8)

 [アナウンス部門] 

 ・優秀賞    三原  楓花(2年)

 ・優良賞    辛島  綺羅里(2年)

 [朗読部門]
 
 ・優良賞      竹山  英里(2年)
 
 [ラジオ番組部門]
 ・「相棒は天の邪鬼」優秀賞(代表 川畑  雄聖)

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おめでとうございます!


表彰式後、原之園校長から以下のような話がありました。

“not because they are easy,but because they are hard.”要旨)

人間ドックで同年配の医師から「太り気味なのは感動が足りないからでは。高校生ほどには感動しないから心拍数が低下し基礎代謝量が減少しているのでは」と冗談交じりに言われた。

心拍数は寿命に大きな影響を与えるらしい。もはや古典的名著「ゾウの時間 ネズミの時間」(本川達雄)に詳しい。ゾウもネズミも心臓は15億回打って止まる。生物学的には人間の寿命は26歳余り。縄文人は30歳余りらしいから妥当か。(図書館に蔵書あり)

実のところ、心拍数が少ないのは体質的なものなのか。高校時代から言われていた。医者には反するが最近も映画で大変感動した。その映画ではエンドロールが流れるとき、号泣し拍手した人もいた。私の感動のポイントは少し違ったが。

その映画は米国の宇宙開発、マーキュリー計画、アポロ計画を支えた黒人女性たちの実話に基づいた「Hidden Figures」(図書館に蔵書あり)で日本語タイトルはなぜか「ドリーム」。

彼女たちはコンピュータ(計算手)と呼ばれた。後に現在の意味になったという。ソ連(現ロシア)との激烈なロケット開発競争、深刻な人種差別と男女差別の中、たくましく生き抜く黒人女性を描いた伝記的な作品。清々しくで元気の出る作品だった。

その中で改めて感動したのは「人類を月に」と明言したケネディ大統領の言葉だ。

“not because they are easy,but because they are hard.”

(人類を月に送ることは容易だからではなく、困難だから挑戦するのだ)

3年生の皆さん、困難から逃げてはいけない。試験の終わりを告げるベルが鳴り終わるまで全力を尽くすことを期待する。甲南生ならば出来ると確信している。

2017年11月11日 (土)

くすぐれ!知識欲!!~ブラッシュアップセミナー~

今年も2年生を対象に「ブラッシュアップセミナー」が開催されました。

この行事は、甲南高校に大学の先生方をお招きし、生徒たちに向けて「ひとつ上の講義をしていただくイベント」です。今年は「10大学・15名の先生方」にお越しいただき、魅力ある講義を60~80分間していただきました。

下写真:開会のあいさつ

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下写真:「アプリの元祖:万能チューリング・マシン」

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下写真:「ものづくりと環境保護の両立」

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下写真:「恋愛から学ぶ経営戦略論」

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下写真:「医療に役立つ材料―バイオマテリアル―」

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下写真:「メカトロニクスと福祉工学」

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下写真:「社会福祉に関する講義」

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下写真:「抗体医薬と癌治療」

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下写真:「結婚と法」

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下写真:「エレクトロニクスの世界」

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下写真:「痛みと脳科学」

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下写真:「社会心理学入門」

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下写真:「錦江湾深海底の生き物たち」

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下写真:「宿主を乗っ取り,支配する ~寄生生物学入門~」

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下写真:「グローバル化の功罪」

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生徒たちは前半・後半で入れ替わり、1人につき2つの講義を聴きました。自分の行きたい大学や、興味のある学問について聴くことができ、とても充実した時間になったようです。また、「大学での学び」についてもイメージが湧いたようで、自分の将来を考えるきっかけにもなったようです。

余談ですが、各会場の生徒たちが自分たちで「先生をお迎えし、会を進行し、お礼を述べ、お見送りをする」姿がとても頼もしく見えました。とても自然な振る舞いに、関心させられました。さすが甲南生です!

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