男子集合しました!
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出発まで、もう少しです
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甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに
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男子集合しました!
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本日は予定通り実施します!
時間に遅れないようにしましょう。
11月30日(水)、芸術鑑賞会が行われました。
今回は、『N響メンバーによるブラスアンサンブル』。
宝山ホールに「トランペット・ヴォランタリー(H.パーセル)」や「戦いの組曲(サミュエル・シャイト)などの美しい音色が響き渡りました。
写真上:演奏の様子
その他にも、次の演目が演奏されました。
「3つの小品(ルートヴィヒ・マウラー)」
「フレール・ジャック(フランス童歌)」
「『ウィリアム・テル』序曲(ジョアキーノ・ロッシーニ)」
「ニューファンドランドスケッチ(H.ケイブル)」
「トランペット吹きの休日(ルロイ・アンダーソン)」
「グリーンスリーブス(イングランド民謡)」
「ラッサストロンボーン(H.フィルモア)」
「エイント・ミスビヘイヴィン(ルイ・アームストロング)」
「ウエスト・サイド物語(メドレー)マリア 〜トゥナイト 〜アメリカ(L.バーンスタイン)」
「津軽海峡冬景色(三木たかし)」
写真上:アンコール
写真上:花束贈呈
約2時間の公演があっという間に感じる演奏でした。
天気にも恵まれ、芸術の秋を五感で感じる1日となりました。
N響の皆さん、ありがとうございました。
さぁ、明日は薩摩半島縦走です!
10月29日(火)5時間目に令和6年度後期生徒総会が実施されました。
今回、資料はPDF形式で生徒端末に配信され、生徒は各所属クラスでリモート参加する形態となりました。
【写真下:3年生の教室】
最初に、前期生徒総会での議題「他学年との交流を深める」の進捗状況の報告があり,次に近年の服装規定の変更を経た現行の校則の確認しました。
総会の議題は「学習意欲を向上させるには」。
生徒はそれぞれ、自己の学習を妨げるものは何か、どうすれば自分は学習にに向かいやすいのかということを考え、意見交換をしていました。
10月24日(木)、2年生SS探究LSコースの発表会が行われました。
今回は予選です。10月29日(火)の本戦に進む16チームを決めます。
2年生LSコースの各チームの発表を、1年生が評価しました。
写真下:発表会の様子
どのチームも素晴らしい発表だったと思います。
今後の研究も頑張ってください。
選ばれた16チームは本戦も頑張ってください。
10月24日(木),毎月一度行う甲南タイムが行われました。
甲南タイムでは,クラス全員の前で自分の考えや趣味などを発表します。
旬な話題など,様々な発表がありました。
写真上:プロ野球,どちらが勝つか!?
写真上:ゴールドシップについて(動画も視聴しました!)
写真上:「きょうだい型」の性格分析&コミュニケーション分析
各クラスにおいて,多種多様な発表がありました。
10月16日(水)、全校朝礼が行なわれました。
今日は、水曜日ですが、時間割は木曜校時です。
今回は、校長講話のみでした。
11月1日に改正される道路交通法についての話が主でした。
自転車で運転中、スマホ通話やスマホ画面注視などのながらスマホが禁止され、罰則が強化されます。
同時に、交通マナーや交通モラルについても、今まで以上に意識しましょう。
写真下:講話の様子
自転車通学生も、そうでない人も、交通ルールについて考え、事故のないようにしましょう。
共通テストに向けて,10月2日(水)に76期生の共通テスト志願票を出願しました。
全員が志望校にチャレンジできるように,願いを込めて郵送しました。
写真下:全員が頑張れますように!
共通テストまで,残り100日。10月9日(水)に共通テスト100日前激励ボードをお披露しました。
写真下:激励ボード
今年度も美術科の餅原先生に制作していただきました。
76期生を全力で応援しています!頑張ってください!
10月10日(木)、アリーナにて3学年の第6回学年朝礼が実施されました。
始めに、学年朝礼の上村和先生が、3年生には有権者がいるということ、選挙においては権利を行使するために投票に行かなくてはならないということを話されました。また、多様な入試制度のため、合否が出始める時期でもあり、結果がどうであれ次を見据えた行動をとらなければならないので、お互いに他者の学ぶ意志・権利を守らなければならない、とおっしゃいました。
次に2組の田上さんが県のグローバルクラスルームという事業によって、台湾にて高校生と交流した体験を話しました。
台湾の高校生は英語のスピーキング能力が高く、田上さんはその原因を「①英語の授業時数が多い、②他教科・科目も英語との関連付けをしている、③英語劇の制作に力を入れている」と分析しました。しかし、英語によるコミュニケーションで最も大切なのは伝えようとする『熱意』だそうです。甲南生の皆さん、英語で心を燃やしてください。
台湾と日本では、風土・人柄・食文化で共通点もあれば相違点もあったそうです。この体験が多角的な視点を育むのに繋がったのではないでしょうか。
最後に英語科の吉原先生が、「留学のチャンスは情報を探せばいくらでもある」「高校の地理や国語の授業だって、海外に目を向けるきっかけとなり得る」と話されました。
評論「水の東西」を読んだらメディチ家の噴水を、「手の変幻」を読んだらルーブル美術館のニケやヴィーナスを、実際に自分の目で見てみたいものですね。私(本記事筆者)は船で長江に行きました。中国古典のスケール大きさの要因のようなものを感じましたよ。
10月9日(水)、本日午後1学年PTAがありました。
学年委員長さんの挨拶の後、校長先生の挨拶があり、次に学年主任の永山先生から学年の現況について報告がありました。また、2年生への進級に向けて文理選択や修学旅行の話があり、保護者の皆さんも学年の後半に入ったことを実感された様子でした。
PTAの後、『良好な親子関係の構築が子どもの自立を促す』という演題で、スクールカウンセラーで公認心理師・臨床心理士の竹下正浩氏による講演が行われ、保護者の皆さんは興味深そうに耳を傾けていました。
写真下:講演会の様子