2学年 学年朝礼
9月19日(木)、武道場にて2年の学年朝礼が行われました。
学年主任の猪八重教諭は、先日から始まった2学期の朝課外について話をされました。自ら学びに来ている朝の30分間、始まりから大事にして有効活用してください。
次に、英語科の松山博史教諭が「わかりにくい話」というタイトルで話をされました。まずタイトルから惹きつけられ、「学校の勉強・常識は役に立つのか?」という問いに、真剣に考えている様子がみられました。
イグノーベル賞(「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」や風変わりな研究、社会的事件などに授与される)の例もあり、役にたたないと思っていることが、意外と役に立つということを改めて確認できました。
生徒の皆さん、目の前に訪れた想定外のチャンスをいつでもつかめるように、様々な知識や経験を積み重ねていってくださいね。
写真下:学年朝礼の様子