「第3回理工系女子育成プログラム」を実施しました!
今回は、株式会社トヨタ車体研究所から德元友佳さんと高倉聖奈さんをお招きしてご講義いただきました。
車両設計の中でも、クルマの神経や血管ともいえるワイヤーハーネスの開発設計について、実際の部品や設計図なども見ながらお話いただきました!
写真下:ヒューズの大切さを実験で確認しました!
写真下:最新版のメーターを特別に見せていただきました!
たくさんの人の努力と苦労があって一台のクルマができていることを改めて実感しました。
よりよいものを作るためには、文系・理系にかかわらず、様々な感性やあらゆる視点が必要です。
今学んでいることは、きっと何らかの形で将来役に立つはずです。これからも様々なことに興味を持って、楽しみながら多くのことを学んでいきましょう!