南部九州高校総体を終えて
7月24日から8月20日まで行われた南部九州高校総体。他県の選手の皆さんのおもてなしを様々な形で県内の高校生が行いました。本校からも、多くの生徒の皆さんと職員が、運営への協力を行いました。
学校推進委員会委員長として、インターハイの成功に向けて、地元の高校生らが企画・準備・運営に関わる「高校生活動」に取り組んだ肝付駿介くん(3年)が校長室を訪れました。
写真下: 担当の松元教諭と肝付くん
昨年11月に行われた「開催300日前イベント」にも参加した肝付くん。「この成功があって、総合開会式の大成功があった」と笑顔で話してくれました。
9月12日に高校生活動の解散式が開催され、肝付くんと担当の松元教諭が参加。
南部九州総体で大会を支える活動に肝付くんはじめ、多くの生徒の皆さんと職員が積極的に取り組んだことを讃える表彰状・感謝状を頂きました。
大役御苦労さま!そして、運営に関わった生徒・職員の皆さんお疲れ様でした!