桜切る馬鹿,梅切らぬ馬鹿
庭木の剪定法として「桜切る馬鹿,梅切らぬ馬鹿」という言葉があります。梅は枝を切らないで放任状態にしておくと,枝が込み合って良い花や果実が成らなくなることをさした言葉のようです。本校の桜はこれからですが,校門左側にある紅梅は花の季節が終わったということで,書道の池田先生と用務員さんが,今朝,剪定をされたようです。
甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに
« 今日は3.11 | メイン | 図書館にお雛様が飾ってあります。 »
庭木の剪定法として「桜切る馬鹿,梅切らぬ馬鹿」という言葉があります。梅は枝を切らないで放任状態にしておくと,枝が込み合って良い花や果実が成らなくなることをさした言葉のようです。本校の桜はこれからですが,校門左側にある紅梅は花の季節が終わったということで,書道の池田先生と用務員さんが,今朝,剪定をされたようです。