修学旅行1日目 クラス別行動「釜蓋神社」
クラス別行動を行った奇数クラス(1・3・5・7組)
3組は、パワースポットとして全国的に知られる南九州市頴娃町の射楯兵主神社(いたてつわものぬしじんじゃ)へ。
一般的には「釜蓋神社(かまふたじんじゃ)」の呼び名で知られていますよね。
ここに来たら、あれを絶対やるしかない!
写真下:頭に蓋をのせて、慎重に歩を進めます・・・。
写真下:素焼のミニ釜蓋を投げ入れる「釜蓋投げ」にチャレンジ。
これで3組の生徒は、運気上昇間違いなし!・・・かな。
甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに
クラス別行動を行った奇数クラス(1・3・5・7組)
3組は、パワースポットとして全国的に知られる南九州市頴娃町の射楯兵主神社(いたてつわものぬしじんじゃ)へ。
一般的には「釜蓋神社(かまふたじんじゃ)」の呼び名で知られていますよね。
ここに来たら、あれを絶対やるしかない!
写真下:頭に蓋をのせて、慎重に歩を進めます・・・。
写真下:素焼のミニ釜蓋を投げ入れる「釜蓋投げ」にチャレンジ。
これで3組の生徒は、運気上昇間違いなし!・・・かな。
昼食後、クラス別行動となった奇数クラス(1・3・5・7組)
1組は、指宿市の「砂蒸温泉」に入浴!
写真下:ほとんどの生徒が初めての経験。
写真下:湯加減ならぬ「砂加減」はいかが?
写真下:入浴後は、海辺で青春!
奇数クラス(1・3・5・7組)
南九州市知覧の「知覧特攻平和会館」で、戦争の悲惨さと平和の尊さを学習。
写真下:お昼ご飯。
この後、奇数クラスはクラス別行動となります。
偶数クラス(2・4・6・8組)
偶数クラスは秋晴れの下、大自然を堪能!
写真下:大浪池を眺めつつ。
写真下:頂を制覇!?
写真下:トレッキングで爽やかな汗をかいた後は、高千穂牧場へ。
写真下:バターづくり体験。
写真下:高千穂牧場に来たからには絶対に食べたいソフトクリーム。
本日11月18日朝、2年生は鹿児島中央駅から修学旅行に出発!
奇数クラス(1・3・5・7組)
西橋校長はじめ、職員の見送りを受けて鹿児島中央駅を出発、生徒を乗せたバスは一路、南へ。
南九州市知覧にある「知覧特攻平和会館」を見学。
偶数クラス(2・4・6・8組)
鹿児島中央駅を出発したバスは霧島方面へ。
本日偶数クラスは霧島トレッキングです。
写真下:英語科出水田教諭の手には「HAVE FUN!(楽しんで!)」のメッセージ。
写真下:霧島到着後、早速トレッキング開始です!
11月18日(水)9時に奇数クラスは指宿方面に向けて、偶数クラスは霧島方面に向けて、元気に出発しました!
写真下:検温してバスに乗ります。
今日は暑いくらいの陽気です。みんな、楽しんで来てくださいね!
本日7限,修学旅行の出発式がありました。
今年度は「鹿児島再発見の旅」と題して,明日から2泊3日の日程で県内での修学旅行となります。
写真下:校長先生より講話
旅は「人生のどのステージで行くのか」「誰と行くのか」で大きく変わります。
年を重ねると,行ったことのある場所でも違った感じ方をするものです。これまで気付かなかったことに気付く旅にしてください。
写真下:学年主任の稲本先生より
さあ,感染症対策をしっかりと行い,安全には十分に気をつけて,明日からの3日間を有意義に過ごしましょう!
最終日はホテルを出発後、国会議事堂を見学。
国会議事堂見学後はクラス別研修。各クラスのコースは次の通り。
1組:東京駅・台場地区散策
2組:代々木公園周辺(原宿・渋谷地区)散策
3組:代々木公園周辺(原宿・渋谷地区)散策
4組:皇居・浅草地区散策
5組:台場地区散策
6組:浅草地区散策
7組:浅草地区散策+水上バス乗船
8組:台場地区散策
最後はクラスで東京を堪能して、羽田空港経由で帰鹿となりました。
最終日まで大きなトラブルもなく、元気に過ごしております。鹿児島空港への到着予定時刻と鹿児島中央駅西口への到着予定時刻をお知らせいたします。
【1組から4組】JAL 651便
鹿児島空港 午後5時40分
鹿児島中央駅西口 午後6時55分頃
【5組から8組】ANA627便
鹿児島空港 午後6時30分
鹿児島中央駅西口 午後8時00分頃
★保護者の皆さまにお願い★
例年、鹿児島中央駅西口駐車場が迎えの車で大変混雑いたします。待ち合わせ場所を分散していただきますようお願いいたします。
修学旅行3日目、午前中に大学見学を終えた生徒たちは、お待ちかねの夢の国「ディズニーシー」へ。
生徒たちは楽しい時間を過ごしました。
35人の生徒が、目黒区にある東京工業大学・大岡山キャンパスを訪問しました。
大学説明後、電気電子系の間中教授の講義、ものづくり支援センター等の見学をさせていただきました。甲南15期で東工大同窓会事務局長の本坊文雄様の御尽力で素晴らしい研修を行うことができました。ありがとうございました。
東京工業大学の皆様、ありがとうございました。