台風、豪雨、積雪等悪天候時には、以下の対応でお願いします。
(1)登校途中に危険が予想される場合は、無理な登校は控えること。
(2)通学に利用する公共交通機関が運行していない場合は自宅待機とする。ただし、運行が再開され、周囲の安全が確認できた段階で登校すること。
通学に利用する公共交通機関が運行している場合でも、駅やバス停までの安全な移動手段が確保できない場合は、自宅待機とする。
(徒歩・自転車通学生も公共交通機関の状況で判断すること。)
甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに
台風、豪雨、積雪等悪天候時には、以下の対応でお願いします。
(1)登校途中に危険が予想される場合は、無理な登校は控えること。
(2)通学に利用する公共交通機関が運行していない場合は自宅待機とする。ただし、運行が再開され、周囲の安全が確認できた段階で登校すること。
通学に利用する公共交通機関が運行している場合でも、駅やバス停までの安全な移動手段が確保できない場合は、自宅待機とする。
(徒歩・自転車通学生も公共交通機関の状況で判断すること。)
スタディーサプリでお知らせしましたが,来年度の行事予定案を掲載します。予定ですので日程変更の可能性があることをご理解ください。
2月20日は,毎月恒例の甲南タイムの日です。
各学級で割り当てられた生徒が,自分の趣味や普段考えていることなどを
クラス全員の前で発表する時間です。
写真上:リズムを手拍子なしで全員合わせられるか?
写真上:魔法について語ります
写真上:笑いと竹との関連について説明
2月17日(月)、第3回学校関係者評価委員会が行われました。
5名の学校関係者評価委員の方にお越しいただきました。
まず初めに、2年生の課題研究より2グループのポスター発表が行われ、その後、学校からの説明や意見交換等が行われました。
写真下:ポスター発表の様子
「イシクラゲを用いた養殖魚のエサの作成」
「渋滞解消でストレス解消」
写真下:委員会の様子
評価委員の先生方、ありがとうございました。
2月12日(水)、課題研究発表会が行なわれました。
2年生87グループによるポスター発表が行われ、鹿児島大学や鹿屋体育大学の先生方から、指導助言を受けることができました。
また、1年生や発表者以外の2年生や職員も発表を聞いて、お互いに評価・質問し合いました。
写真下:発表の様子
どのグループもよく発表できていました。
今回の発表会で受けた助言等を、今後の研究の改善につなげてください。
2月4日(火)、令和7年度 推薦入学者選抜が行われました。
大変寒くなり、雪が降る中での実施となりました。
写真下:推薦入学者選抜の様子
ついに高校入試シーズンの到来!
受検生のみなさん、頑張ってください!
1月30日(木)、本年度最後の学年朝礼が行われました。
今回の朝礼の講話は8組担任の西園俊介先生が行いました。
先生が、学生時代にカンボジアでの国際協力活動に参加された際の経験についての内容でした。世情が不安定で教育が行き届いていなかったり、いたるところに地雷が埋められている危険な環境の中で、スポーツや保健衛生教育の普及に取り組まれた体験談を生徒は興味深く聞いていました。
写真下:西園先生の講話の様子
また、1学年としての最後の朝礼ということで、学年主任の永山愛子先生が4月に行われた最初の集会で示した
・自分を知り他人を知る
・自他共に思いやる豊かな人間性
・甲南生としての自覚
の目標を示し、1年間を振り返るよう促されました。
最後に、2学年で実施される修学旅行の行き先についてのお話があり、生徒から歓声が上がりました。
写真下:永山先生の講話の様子
1学年の日々も残りわずかになりました。この1年をしっかり振り返り、足りない部分を補う努力をして春から始まる新学年に備えましょう。
1月30日(木)、アリーナにて3学年にとっては最後の学年朝礼が実施されました。
初めに学年主任の上村和先生が、国公立大学の二次出願の期間であり、自分の責任で確実に出願するように指示をされました。「大願成就」のためには元気であること、挨拶・掃除をしっかりすること等、当たり前のことを当たり前にできるようになることが大切であるということ、そして後輩に何をバトンタッチするのか考えて、残りの高校生活を送ってほしいと話されました。
次に数学科の川野先生が2つの話をされました。
1つ目は「ルールとマナー」について。
ルールは安心・安全な社会を作るための規範であり、法律や規制のこと。マナーは法律や規制がなくても人として望ましい態度をとること。世間が甲南高校に求めていることをよく考えて、ルールの一歩先のマナーを大切にしてほしい。そういうお話でした。
2つ目は「時の流れ」について。
私(本記事筆者)は川野先生のこの話を聞きながら、大相撲の横綱が自分の半分の年齢だということに気付いてしまいました…。今の一瞬の時間を大切にしましょう。