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甲南高等学校

剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに 

2017年9月28日 (木)

中間考査が近づいてきました。

2学期中間考査を来週に控え、本日より部活動は考査終了まで休止です。

放課後の校内では、生徒たちが考査に向けてがんばっている姿が多く見られました。

写真下:図書館で自主学習する生徒たち。

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写真下:職員室前廊下。疑問点を先生に質問する生徒たち。

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校舎の外を眺めると、秋の訪れを感じます。

写真下:高い空。まさに「天高く馬肥ゆる秋」。

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写真下:イチョウも色づきはじめました。

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2017年9月27日 (水)

台湾で出会った「日本への思い」

9月17~24日の台湾研修中、数人の年配の台湾人から流ちょうな日本語で話しかけられました。

その方々は、日本統治時代に生まれ育ち日本語の教育を受けた世代です。

皆さん、生徒たちに気さくに声をかけてくださいました。

「私は台湾人だが、心の中に日本への思いも持っている。若い皆さんには、これからどんどんがんばてってほしい」と話してくださいました。

写真下:台北の行天宮で声をかえてくださった男性(真ん中)。

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過去の歴史を振り返る時、いろいろな考え、見方がありますが、新しい時代を作る世代には国境関係なく歩んでほしいものです。

10月行事予定表

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(昨年度、第35回薩摩半島縦走の様子)

10月の行事予定表です。生徒に配布済みです。

9月の体育祭・文化祭・台湾研修と大きな行事が終了しました。これから甲南高校は、3年生は大学入試を、1・2年生は次の学年を見据えてじっくり学習に取り組む、いわば「動から静」の時期に入ります。各自が自分のすべきことはなにか考えて日々過ごしましょう。

10月20日(金)には、伝統の薩摩半島縦走があります。体調を整えておきましょう。

【10月行事予定表】 gyouji_yotei_201710.pdfをダウンロード


〈主な10月の行事〉

 2日(月) 定時退校日

 3~6日  中間考査

 3日(火) 2学年PTA、学びにUK3期生保護者説明会

 4日(水) 1学年PTA

 5日(木) ★大学入試センター試験100日前★

 7日(土) 英検1次

 8日(日) 学びにUK3期生中間発表会①

 9日(月・祝) 学びにUK3期生中間発表会②、体育の日

10日(火) 火⑦カット、生徒会専門委員会

11日(水) 芸術鑑賞会(宝山ホール)

12日(木) 進路講演会(2・3年)、1・2学年2次PTA

13日(金) 2年UK組高大連携

14日(土) 進研記述(3年)

16日(月) 甲南タイム、難関大志望者集会、いじめを考える週間(~20日)

17日(火) いじめ防止に関する統一LHR

18日(水) 【土のC・D】

19日(木) 特設LHR(縦走)

20日(金) 第36回薩摩半島縦走

23日(月) 全校朝礼

24日(火) 生徒総会、45分授業

25日(水) 【土のA・B】

27日(金) W-KIポスター発表(1年)

28日(土) 土曜授業⑨、進研模試(2年)

29日(日) 進研模試(1・2年)、部活動停止

30日(月) 全校朝礼、甲南塾

31日(火) 金曜日の授業

2017年9月26日 (火)

ジグソー法!(Active Learning)

5限目に1年1組で「生物基礎」の“ジグソー法”を取り入れた授業がありました。

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野間口教諭が総合教育センターの研究協力者として“血液循環により酸素が各組織へ送られる仕組み”の実践授業を行いました。

生徒一人一人の能力を生かすジグソー法を取り入れた“アクティブラーニング”を展開。

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【エキスパート学習】 

グループごとに決められた内容をしっかり学習。生徒は各分野のまさしくエキスパート!

学ぶ生徒の表情は真剣そのもの。互いに意見や考えをぶつけあい理解を深めます。 

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【ホーム学習】

ホームグループで「エキスパート学習」で学んだ内容を各エキスパートがメンバーに教えます。

生徒が教師役となってメンバーにわかりやすく説明。教える側も教わる側もみな必死!!

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【グループ学習発表】

ワークシートの問題をグループで討論・検討(思考)そして代表者が発表。

クラスでの発表で、表現力や思考力もアップ間違いなし!

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野間口教諭が最後にまとめを行いましたが、納得顔の生徒たちでした。

教育センターや本校の先生方の参観者が多い中でもいつもと変わらぬ生徒たちでした。

文理選択説明会(1年)

9月26日7限目、1学年合同LHRで2年次からの文系、理系のクラス選択説明会を実施しました。

学年主任が「安易な選択はせず、しっかり自分の将来像を描いて選択してもらいたい」、進路指導主任が「なぜ学習するのか」「なぜ仕事をするのか」と熱く語り、文理選択の考え方などを示した。

写真下:文理選択の概要を説明する学年主任。

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その他、各教科の先生から2、3年での文系、理系での授業の進め方や科目の選択について説明がありました。

生徒の皆さんは、自分の将来像を描きながら、ご家族や先生方とも相談して文理選択をしてほしい。

10月4日(水)に1学年PTAが計画されております。1年生の保護者の皆さんにもご説明いたします。よろしくお願いします。不明な点は遠慮無く、担任等にお問い合わせください。

写真下:真剣に説明に耳を傾ける生徒

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2017年9月25日 (月)

全校朝礼 9/25

本日、全校朝礼が行われました。それに先立ち、表彰式を行いました。

表彰を受けた生徒は次の通りです。


【書道部】 

 第54回南日本硬筆展(9/9)

 ・南日本書道会賞 古井 志步(3年)

【陸上部】
 鹿児島県高等学校新人体育大会 陸上競技(9/15~16)

 ・男子100M 第1位 10秒73  竹之下 卓也(2年)

 ・男子200M 第1位 22秒03  竹之下 卓也(2年)

 ・男子走高跳 第1位 1m83 下村  翔英(1年)

 ・男子走幅跳 第3位 6m73   清野  瑛一朗(1年)

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皆さん、おめでとうございます!


表彰式後、原之園校長から以下のような話がありました。

“ホットパンツ”と“守破離”(要旨)

先日、生徒たちが教員に暑い日の私服を尋ねた。「私服はどのようなものがいいか」それに対して「ホットパンツはちょっと。バミューダはいいかな」と。しばらく間を置いて笑いが生じた。

一見、ほのぼのとした学園風景のようにも感じたが、皆さんはこの笑いを理解できますか。後で聞いたところ、“ホットパンツ”は“毛糸のパンツ”、“バミューダ”は“魔の三角地帯”ではないかと思った生徒もいたそうだ。先生方も分からないまま笑っていたようだ。

いずれも1970年代のファッションだから知らないのも無理はない。その場は何となく会話は進んだ。しかし、会話は本当の意味では成立していないのだ。会話を成立させるためには、お互いに一定の知識・常識が必要だ。“ホットパンツ”はともかく重要な話題の場合、共通の認識がない会話は危険だ。

皆さんは、本当に日常の会話が成立していると言えるか。社会生活で実りある会話には知識が必要だ。大学で研究を深めるためには相応の知識が必要だ。高校時代はその土台をつくりあげる時、学ぶ時だ。

ところで、「学ぶ時」と言えば“守破離”を耳にしたことがあるか。茶道部、剣道部等の武道芸道系の皆さんにはなじみの言葉かも。“守破離”は織田信長・豊臣秀吉の茶頭を務めた千利休の造語とか。“守は下手、破は上手、離は名人”の言葉もあるようだ。

“守”は一番難しい。あるがままを素直に受け入れること。型を作ること。“破”は考える段階。型破り。“離”独自の世界を創ること。

今、皆さんは一番難しい“守”の段階なのではないか。あるがままを素直に受け入れることは極めて難しい。まずは自分の型を作らなければ、“型破り”はできない。まずは基本的な知識を素直に受け入れじっくりと自分の型を。そして、さらに考える段階“破”、独自の世界“離”に達してほしい。

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2017年9月24日 (日)

元気に帰鹿!「学び台湾(3期)」

本日11時20分、「学び台湾」3期生が台湾から一路鹿児島空港に到着。

『めざせ!!21世紀薩摩スチューデント』事業で貴重な経験をした1年生15人と引率の上原・勇両先生は、所期の目的を達成して、成就感と充実感あふれる表情でした。

生徒の皆さんは、異国での滞在を通して大きな成長を遂げたことでしょう。

同窓会・保護者の皆さんの御支援に本当に感謝します!!

保護者・学校職員を前にして、鹿児島空港国際線到着ロビーで解団式。

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【上原教諭の挨拶】

現地の熱烈な歓迎の様子や、生徒の研究発表の様子など概要報告。

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【郡山団長の挨拶・お礼と今後の決意表明】

“この経験を糧にして、課題研究の継続と学校生活での精進”と力強い決意表明。

期待してます!!

明日から甲南生活!

さあ夢に向かってLet's begin!!

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「学び台湾(3期)」8日目(9/24)帰国

おはようございます。引率の上原です。

現在、台北は午前7時20分です。学び台湾メンバー15人・引率2人、全ての手続きを済ませて、今飛行機への搭乗待ちです。

今朝は、午前5時20分にホテルロビーに集合。5時30分にバスで出発、一路桃園国際空港へ。

写真下:渋滞で有名な高速道路も早朝は空いています。

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写真下:朝日が見えた時、空港に到着。

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写真下:荷物を預け中。

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写真下:この後、7時45分に搭乗予定です。

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楽しかった台湾を離れ、鹿児島に帰ります。鹿児島到着は日本時間で午前11時20分の予定です。

台湾最後の夜。

9月17日から24日までの台湾研修。大きなトラブルもなく無事に終了しようとしていますが、全てはJTB台湾のガイド・許 世福さんのおかげでした。

23日、台湾最後の夜、許さんにお礼の気持ちをお伝えしました。

写真下:メンバーを代表してお礼を述べるリーダーの郡山くん。

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リーダーの郡山くんは「この約1週間、本当にありがとうございました。様々な場所でのガイドはもちろん、台湾について私たちがわからないことや疑問に思ったことに対し丁寧に教えてくださりとても助かりました」と述べました。

許さんは「皆さん、私の解説を真剣に聴いてくれてありがとうございました。私もこの1週間とても楽しかったです。またいつか、プライベートでも台湾に遊びにきてください」とメッセージをくださいました。

写真下:全員で記念撮影。

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許 世福さん、本当にお世話になりました!

またいつの日かお会いしましょう!

「学び台湾(3期)」7日目(9/23)現地報告

台北市から上原です。

9月23日(土曜日)、実質活動最終日となったこの日、生徒たちはフィールドワークのため、グループ単位で台北の街に出かけて行きました。

台湾で各グループテーマの情報収集・アンケート実施をするため、英語でのアンケート用紙に中国語のアンケート用紙、アンケートに答えてくれた人への贈り物など生徒たちは準備を重ねてきました。直前に中国語のアンケート用紙を修正するなど、慌しかったですがなんとか間に合ったようです。

そして、午後5時。どのグループも充実感と疲労感の入り混じった表情でホテルに帰ってきました。夕食後、各グループごとに報告を聞きました。生徒が口を揃えて言ったことは、とにかくアンケートを断られることが多く答えてもらうのに苦労したことだそうです。


さて、今回の台湾研修におけるメインテーマは次の通りです。

『鹿児島の「人口問題に起因する諸問題」とその原因はなにか探る〜台湾との比較を通して〜』

各グループ、上記テーマにそったサブテーマを設定しています。


①「鹿児島茶のブランド力の調査」(鹿児島茶の消費、茶業従事者と人口増減の関係について)

・約70人の方がアンケートに答えてくれた。

・観光地の台北101(タワー)や大きな公園などでアンケートを実施。

・アンケートをお願いする中で、老若男女問わず日本語を話す人が結構いた。

・日本茶を普段から飲む人は結構いたが、鹿児島茶を知っている人はほとんどいなかった。

・茶葉店で調査を実施したところ、台湾人にはウーロン茶や紅茶のように発酵させて香りが強く出るものが好まれるようだ。日本茶は味が薄く感じる。香りが少ない。

・台湾茶の方が発酵させているから健康によいと思われている。

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②「学校数の減少による商店街の利用について」

・買い手(客)と売り手(店)に分けてアンケートを実施、それぞれ25の回答を得た。

・台北市内で閉校になった小学校近くの商店街で聞いた。

・買い物に影響出たか、他。

・小学校の跡地は行政の施設を建設中。

・回答のお礼にクッキーと折り鶴を渡したらとても喜ばれた。

・アンケートを断られることが多々あったので、お願いの仕方を工夫した。

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③「高齢者の増加が介護職従事者の数にどのような影響を及ぼすか」

・高齢者や介護職の人が集まることが多い公園でアンケートを実施。

・13人の介護職従事者から回答を得た。

・勤務環境や現状について質問をした。

・介護職の収入は平均して高いようだ。現状に満足している人がいる反面、不満に感じている人もいる。

・質問に答えてくれた13人は全て台湾人ではない人(東南アジアから働きにきている。これについては事前に把握)。 

・一般の台湾人の、介護職についての認識。

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各グループとも、アンケートの集計・検証は、帰国後、総合的な学習の時間を使って行う予定です。

アンケートに答えてくださった全ての皆さん、ありがとうございました。

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