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甲南高等学校

剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに 

2018年2月 7日 (水)

学びにUK~国内研修(広島大学研修)1日目~

2年SGH「学びにUK」の国内研修として、広島大学および和歌山大学での研修を行っています。

これは、各生徒が約1年間かけて研究してきた成果を大学の先生や留学生に英語で発表し、研究をより深めるというものです。今年度は、広島大学グループ15人が本日2月7日から明日までの2日間、和歌山大学グループ9人が2月8日~9日の2日間の日程でそれぞれ訪問します。

広島から早速今日の様子が送られてきました。1日目の今日は移動と広島平和学習、文化学習でした。宮島、原爆ドーム、広島平和記念資料館を見学しました。

写真下:日本三景・安芸の宮島に向かっています。

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写真下:有名な鳥居。

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写真下:明日の発表、がんばれ!

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ホテルにチェックイン後、明日の大学での発表に向けてのミーティング、最終確認を行うとのことです。

2018年2月 6日 (火)

常時、進化発展中!~校内各所で工事中~

現在、甲南高校敷地内で工事が進行中です。


ひとつは、体育館と西校舎の間にある渡り廊下の屋根の新設工事。これまでここには屋根がなく、雨天時生徒たちは走ってここを通り抜けていました。工事が完成すれば雨に濡れることなく移動ができます!

写真下:完成間近のようです。

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もうひとつは、弓道場の改築です。

昨年12月19日付の記事で、現在弓道部は北校舎屋上の仮設弓道場で練習していることをお伝えしました。工事は順調に進んでいます。3月の完成が今から待ち遠しい弓道部員です。

写真下:テニスコート側から見た工事現場。

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甲南雪~今朝の情景~

今朝は雪がうっすらつもりましたが、1校時が始まる頃にはすっかり溶けていました。

しかし、明日も降雪の可能性がありますので生徒の皆さんはくれぐれも用心してください。

写真下:早朝、東校舎から見たグラウンドの様子。

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2018年2月 5日 (月)

2月行事予定

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(校訓碑と正面玄関)

2018年2月の行事予定表です。生徒には配布済みです。

「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とはうまく言ったもので、早くも1月が終わってしまいました。2月が過ぎるのはもっと早く感じることでしょう。

3年生は国公立大二次試験に向けてラストスパート、1・2年生は学年末考査の準備を怠ることがないように。

【2月行事予定表】 gyouji_yotei_201802.pdfをダウンロード


〈主な2月の行事〉

 1日(木) 第3回高校生国際シンポジウム2日目

 3日(土) 土曜授業⑭

 4日(日) ハイレベル模試(1年)、プロシード(2年)

 5日(月) 推薦入試(特別時間割)、3年自宅学習

 6日(火) 学年末考査時間割・試験範囲発表

 7日(水) W-KI広島大学研修(~8日)

 8日(木) W-KI和歌山大学研修(~9日)

 9日(金) W-KI新聞発表評価(1年)

15日(木) 部活動停止

16日(金) 学校保健委員会

19日(月) 定時退校日

20日(火)〜23日(金) 学年末考査

20日(火) PTA理事会・専門部会

21日(水) 個人写真撮影(1年)

22日(木) 3年特別授業最終日・合同LHR説明会

23日(金) 個人写真撮影(2年)

25日(日) 国公立大学前期試験

26日(月) 甲南タイム

27日(火) 学びにUK4期生保護者説明会、45分授業

28日(水) 会場設営・卒業式予行・表彰式等


3月1日(木) 第69回卒業式

2018年2月 3日 (土)

第3回高校生国際シンポジウム 〜最優秀賞発表、フィナーレ〜

受賞式にて発表された4つのOral Presentation(スライド発表)

【分野1 国際問題・環境】

【分野2 地域活性化】

【分野3 国内社会問題】

【分野4 自然科学分野】

の最優秀賞の中から、さらに、最も優れた研究を選出します。

今大会で受賞したのは・・・、

成瀬茉倫さん(鹿児島県立大島北高等学校2年)

「地域資源の活用による奄美の過疎対策」

です。おめでとうございます!

成瀬さんには、「Global Link Singapore」(グローバル・リンク・シンガポール)参加のための渡航費、滞在費が贈られました。

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表彰式後、満員の聴衆に向けて成瀬さんが再度発表を行いました。

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成瀬さんは、「奄美の良さを多くの人に広く知ってほしくて取り組みました。地域資源の固定概念をみんなが変えて自分の地域の魅力に気づいてほしい。そして地域資源のひとつとして活用し、地域を盛り上げられるヒントを与えられたら嬉しいです」と自身の思いを語ってくれました。

写真下:英語で素晴らしいプレゼンを行った成瀬さん。

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2日間に渡って行われた高校生国際シンポジウム。

最後は全員で記念撮影をして、また来年の再会を誓い合いました。

開催に際し、ご尽力くださった全ての皆様に心よりお礼申し上げます。

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2018年2月 2日 (金)

第3回高校生国際シンポジウム 〜審査結果、発表〜

国際シンポジウム2日目午後、講評・ゲスト講演終了後はいよいよプレゼンテーションの結果発表。Oral PresentationPoster Presentationそれぞれ分野ごとに最優秀賞・優秀賞・優良賞が選ばれます。

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各部門の結果は次の通りです。


【Oral Presentation】(スライド発表)


【分野1 国際問題・環境】

★最優秀賞 山室美南(名城大学附属高等学校2年)

「日本人住民の意識向上策の提案」

☆優秀賞 竹原萌奈美(甲南高校2年)

「より多くの人がサンゴ礁保全をするための効果的な方法」

☆優良賞 中村響(鹿児島修学館高等学校2年)

「EUにおける移民に対する世論変化のメカニズム」


【分野2 地域活性化】

★最優秀賞 成瀬茉倫(鹿児島県立大島北高等学校2年)

「地域資源の活用による奄美の過疎対策」

☆優秀賞 新田笑花・沼田文来(鹿児島県立鶴丸高等学校2年)

「生徒の創造性を高める話し合い活動に関する考察」

☆優良賞 河野真衣(宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校2年)

「ローカルから発信する新しい時代のグローバルビジネスの実践と検証」


【分野3 国内社会問題】

★最優秀賞 中村香凛(宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校2年)

「未病で変える日本~コミュニティでの運動による社会保障費削減」

☆優秀賞 上床蘭(甲南高校2年)

「宿泊施設における食品廃棄物の再利用等実施率を増加させるためには」

☆優良賞 大西康介・枦場詩央(鹿児島県立鶴丸高等学校1年)

「鹿児島市における災害時の食料供給を円滑に行うためには」


【分野4 自然科学分野】

★最優秀賞 安田千智(甲南高校2年)

「灰汁による菌の殺菌効果」

☆優秀賞 嶋元健人・梶井龍一・岩元名津美(宮崎県立宮崎大宮高等学校2年)

「有機農法の優位性を探る」

☆優良賞 牧野楓也(札幌日本大学高等学校2年)

「ネオジム磁石球を用いた銅パイプの抵抗率測定」



【Poster Presentation】(ポスター発表)


【分野1 地域課題】

★最優秀賞 狩野愛・内田麻友・先山そら(甲南高校1年)

「鹿児島から大都市への人口流出を防ぐためには」

☆優秀賞 福永省吾(甲南高校2年)

「買物弱者についての研究」

☆優良賞 河野由佳(熊本県立済々黌高等学校2年)

「地域活性化への一歩~持続可能な地域を目指す~」


【分野2 国内社会問題】

★最優秀賞 児玉青莉(甲南高校2年)

「少年と保健所の犬たちを幸せに!」

☆優秀賞 郡山愁麻・住吉七海・野元優理(甲南高校1年)

「介護職従事者の不足によっておこされる問題とその原因についての考察」

☆優良賞 竹山英里(甲南高校2年)

「飲食店における受動喫煙防止対策について」


【分野3 文化・教育分野】

★最優秀賞 辛島綺羅里(甲南高校2年)

「子どもから始める主権者教育~鹿児島ver.~」

☆優秀賞 荒谷知弥(甲南高校2年)

「霧島市の特別支援教育支援員の人数不足の解消」

☆優良賞 樋口尚宏(甲南高校2年)

「鹿児島県における日本語指導が必要な小学生への支援」


【分野4 自然科学分野】

★最優秀賞 上戸智香(甲南高校2年)

「カンボジアにおける簡易ろ過装置の研究」

☆優秀賞 笹山順平・黒田潤・森田萌水(宮崎県立宮崎大宮高等学校2年)

「嗜好別釜炒り茶の提案」

☆優良賞 池田梨音・樋渡碧・矢野あずみ(宮崎県立宮崎大宮高等学校2年)

「Global TAKUAN Project Ⅱ~相手国調査による県産品消費者拡大計画~」


Img_3045以上、受賞された皆さんおめでとうございます!

今回、【Oral Presentation】(スライド発表)・【Poster Presentation】(ポスター発表)の各分野で最優秀賞を受賞した高校生は、科学や社会問題について発表や交流を行う国際大会「Global Link Singapore」(グローバル・リンク・シンガポール)への参加資格が与えられます。

2018年2月 1日 (木)

第3回高校生国際シンポジウム 昼食・生徒交流会〜講評・ゲスト講演

国際シンポジウム2日目の昼、参加者は甲南高校内の同窓会館「二甲記念館」に移動して昼食を取ってもらいました。

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交流2日目ということもありすぐに打ち解けて話に花を咲かせていました。

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途中、甲南高校海外派遣「学び台湾」メンバーが「かごっま弁講座」を行い会場を盛り上げました。

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昼食後再びサンエールかごしまに移動。午後2時からパネリストの日下部元雄先生が研究発表の講評を、パネリストの益田隆司先生がゲスト講演を行ってくださいました。

写真下:「これからの社会課題にどう向き合うのか」というテーマでお話しくださった日下部先生。

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写真下:益田先生のテーマは「高校生とこれから〜未来へと向かって〜」

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第3回高校生国際シンポジウム 2日目が始まりました。

高校生国際シンポジウム2日目。朝から雨が降っていますが、甲南には「あいにく」という言葉はありません!「国際シンポジウム日和」です!

午前10時30分から研究発表コンテスト第3部が行われています。各所で熱い議論、発表が繰り広げられています。

写真下:各所で行われている「Oral Presentation」

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写真下:3つの会場ではPoster Presentation

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午前11時45分からは、昼食・参加生徒交流会が行われます。

全校朝礼1/29〜友よ、さようなら!お元気で!〜

1月29日(月)朝、全校朝礼を行いました。3年生にとって高校生活最後の全校朝礼でした。

それに先立ち、表彰式を行いました。表彰された生徒は次の通りです。


【百人一首部】
第44回鹿児島県新春かるた大会 (1/21)
・高校の部(無段者) 優勝  山内  真結果(2年)


続いて、約1年間甲南高校で学んだ米国留学生のフィニアン・ギャリーくんのお別れの式を行いました。2017年4月8日入学式の記事の中でフィニアンくんについて書いてありますがあれからもう1年近く経つんですね!

原之園校長が「甲南友情証書」と記念品を贈呈。

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そして、フィニアンくんが英語と日本語でお別れのことばの述べました。「甲南高校での毎日はとても楽しかったです。私の人生にとって大変貴重な経験となりました」とフィニアンくん。

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甲南生から「フィン」の愛称で呼ばれ愛されたフィニアンくん。大変勉強熱心で、早い段階で日本語でまわりとコニュニケーションをとっていました。故郷のアメリカ・ミネソタ州に帰っても甲南高校のことを思い出してくださいね!

写真下:百人一首部の山内さんとフィニアンくん

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同日、7校時に1学年でもお別れの会を行い、花束と記念品を贈りました。

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写真下:記念プレート(陶板)

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続いて、原之園校長から以下のような話がありました。

“Sunny Brain”でLet's begin!(要旨)

学生時代、数名の友人と“カサブランカ”(1946年公開 情熱的な映画ベスト100の1位)を観る機会があった。夜を徹して(青春だった!?)映画の感想を語り合ったが単純なラブロマンス映画なのに、人によって注目した場面が相当に違うことに驚いた。

後に心理学の授業で“選択的注意”(種々雑多な情報が渦巻く環境条件下でその個人にとって重要だと認識された情報のみを選択し、それに注意を向ける認知機能を指す概念)を知った。「カクテルパーティー効果」とも言うらしい。(ただ、我々の場合、単に映画鑑賞力の差だったのかも)

数年前「白熱教室」(NHK)で有名になった“Rainy Brain,Sunny Brain”Elaine Fox(オックスフォード大学感情神経科学センター教授)は、“Sunny Brain”の重要さを提唱している。

人は本能的に危機回避的な行動をとりがちなため“Rainy Brain”(悲観脳)に支配されがちだとし、より豊かな人生にするのためには“Sunny Brain”(楽観脳)の活性化が必要だと推奨している。

フォックス教授によると「楽観脳」における「楽観主義」は単なるポジティブ・シンキングのことではなく、①ポジティブな思考に加え、②ポジティブな行動、さらに③根気と粘り強さ、そして④自分の人生をコントロールしているという感覚の4つの要素を備えたものだという。

3年生は最後の全校朝礼だ。これからも“自分の人生をコントロールしている感覚”を持てるよう、“根気と粘り強さ”を発揮することを期待する。


そう、“甲南にあいにくの日はなく、いつだって甲南日和!だ。レッツビギン!”

※参考(図書室にもあり)
『脳科学は人格を変えられるか?』(エレーヌ・フォックス 文春文庫)

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2018年1月31日 (水)

第3回高校生国際シンポジウム 〜生徒・審査員交流会〜

午後4時30分頃に国際シンポジウム1日目の日程が終了しました。

その後、参加者は近くの会場に移動し、午後6時から生徒と審査員がより深く語り合う交流会に臨みました。

写真下:立食形式の交流会。開会後すぐに交流の輪が。

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学年、世代、県を越えて真剣に、楽しく語り合う参加者たち。その顔は皆、充実感に満ちていました。


同時刻、隣の会場ではグローカルアカデミー・岡本尚也さんが引率の先生たちを対象に課題研究に関する研修会を実施しました。

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会の最後に、パネリストのひとりである益田隆司先生が高校生たちにメッセージを送ってくださいました。

写真下:「チャンスはいくらでもある。ぜひ海外を目指して」とエール。

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写真下:全員で記念撮影。

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参加者の皆さん、お疲れ様でした。また、ご来場くださった方々に御礼申し上げます。

明日2月1日、国際シンポジウム2日目は午前10時から受付、研究発表コンテスト第3部は午前10時30分から行われます。会場は本日と同じサンエールかごしまです。

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