「学びにUK」8期生 帰郷の朝
3月9日夜遅く帰国した8期生は、羽田のホテルに宿泊しました。
時差ボケでなかなか寝つけなかった研修生もいたようですが、翌朝、10名全員元気に朝食を食べました。
懐かしい日本の味付けに新鮮な感動を感じたようでした。
ちなみに、時差ボケの影響を最小限に抑えるには、国際線に乗り込んだ時から現地の時間に合わせて睡眠行動をとると良いです。
例えば、飛行機に乗り込んだ時間が現地時間夜なら機内ですぐに寝る。現地が朝なら眠くても頑張って起き続ける、などです。グローバルリーダーを目指す甲南生に、覚えておいて欲しいコツです。
この後、荷物をまとめて鹿児島へ帰郷です。