楽器に魂を込めて〈南日本音楽コンクール出場〉
11月6日(金)から8日(日)に川商ホールで、第69回南日本音楽コンクールが開催されました。
新村優海さん(1年)は金管部門高校生の部でユーフォニアムを演奏し、見事優秀賞を獲得しました。新村さんは12月6日(日)に開催される、すべての楽器の演奏者で競うグランプリ選考会に出場します。
また、先日行われた文化祭の学級の劇中でも腕前を披露した森夏鈴さん(2年生)も、同コンクールで、弦楽部門高校生の部でバイオリンを演奏し、入選しました。
写真下:愛用する楽器を抱く2人
音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。
そこにおいては魂が魂に話しかける。〈J・S・バッハ〉
これからも多くの人を感動させるステージを!