職員研修(人権教育)が行われました
先月30日(火)、県教育庁人権同和教育課花月敏郎課長を講師に迎え、人権教育に関する職員研修が行われました。
超スマート社会(Society5.0)の到来を迎え、学校でも学びの在り方や今後の教育政策の方向性等をしっかりと捉え、対応していく必要があります。
写真上: 花月 人権同和教育課長
しかし、どんな社会になっても、子どもと向き合う教職員の基本姿勢は変わらない。花月課長のペアワーク等も用いた、具体的で熱い講話に、職員の人権意識はさらに高まりました。
おかげさまで、大変充実した研修になりました。ありがとうございました!!