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甲南高等学校

剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに 

2014年11月13日 (木)

上原先生おめでとうございます!

本校美術科の上原直哉先生が,南日本美術展で南日本新聞社賞を受賞されることが昨日の朝刊で発表されましたが,今日の朝刊で併せて第20回吉井賞」を受賞されることが発表されました。

吉井賞は南日本美術展の入賞入選者から有望な人材をヨーロッパに1年間派遣する留学制度であり,先生は来年度1年間,留学されることになります。先生は「満足しないで1年間もがいてきたい」と語っておられます。

(写真)左:上原先生の工芸の授業時に撮影しました。右:書道の池田先生が書いた懸垂幕が職員室に飾ってあります。

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2014年11月12日 (水)

クスノキの実が色づいています。

10月15日の記事でクスノキにたくさんの実ができていることを紹介しましたが,だんだん実が黒くなり今は下写真の様子です。本校にはたくさんのクスノキがあるため,実が落ちてあちこちに黒い小さな実がころがっています。つぶれると小さなぶどうの皮のように見えます。

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3年三者面談のご案内

12月に行う3年生の三者面談のご案内を生徒便で配布しました。

三者面談の実施について 14_3nen_huyumendan.pdfをダウンロード

2014年11月11日 (火)

難関大学志望者集会

本日,放課後,2年生の希望者を対象に難関大学志望者集会を行いました。
難関大学はなぜ志望者が集まり難関なのか,施設設備,研究予算,教授陣の充実等を説明し,難関大学に進学する意義について考える機会としました。また,各教科から難関大学受験に向けた学習の在り方について指導がありました。生徒の進路意識が少しでも深まればと期待します。

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公開授業(3)日本史

6限目には,日本史の公開授業を行いました。
授業者 中村一誠教諭 クラス2年3組選択者
科目 日本史B
教材 中世社会の成立 後三条天皇と院政
板書による一斉授業の形でしたが,随所に生徒の興味関心を引き出そうとするいろいろなパターンの問いかけがあり,生徒がそれぞれそれに答えようと反応していたのが印象的でした。本時も本校の先生方や県教委の指導主事の先生の他,他校の先生方にも参観していただきました。

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放課後の授業研究では,他校の先生方も含めて2グループに分かれ,授業の良かった点,改善すべき点を出し合い,付箋紙で整理するというやり方で授業研究が行われました。内容のとりあげ方の他,言語活動をどう取り上げるかが話題になりました。

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公開授業(2)体育

3限目には,体育館でバレーボールの公開授業を行いました。
授業者 竹原輝秀教諭(補助 山元尚史教諭)クラス1年3・4組男子
単元 球技(ネット型:バレーボール)20時間中の10時間目
サービスを自分のねらった場所に打つこと,レシーブでは次のプレイがしやすい高さと位置にボールを上げることができるかの2点を目標とした授業でした。サービスとサーブレシーブの班対抗戦をする中で,良かった点悪かった点を振り返る言語活動も取り入れた授業でした。教室の中とは異なる生き生きとした生徒の表情が印象的でした。本時も本校の先生方や,県体育センターの指導主事の先生の他,他校の先生方も参観していただきました。

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4限目の授業研究では,他校の先生方から他校の様子の紹介もあり,活発に意見交換が行われました。

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公開授業(1)英語

今日は公表していた公開授業の日です。まず1限目に英語の公開授業を行いました。
授業者 勇やよい教諭 クラス1年5組
科目 コミュニケーション英語Ⅰ
教材 Snow Crystals - Winter's Miracles of Beauty
課題となっているAll Englishの授業で,ペアで積極的に話し聞くことをねらいとした授業でした。生徒が積極的に反応していたのが印象的でした。本校の先生方だけでなく,公開授業として県教委の指導主事の先生の他,他校の先生や鹿児島大学の学生さんも参観に来られました。

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2限目の授業研究でも活発に意見交換が行われました。

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保健だよりNo6

保健だよりNo6を生徒に配布しました。
11月8日はいい歯の日,11月9日は換気の日[11(いい)9(空)気],かぜ・インフルエンザの予防に関する記事などを載せてあります。

保健だよりNo6 14hoken_no6.pdfをダウンロード

2014年11月10日 (月)

久しぶりの全校朝礼

 前回の全校朝礼は10月6日でしたので,久しぶりの全校朝礼になりました。(全校朝礼はだいたい1か月1回ペースで実施しています。)
 今日は,最初に薩摩半島縦走の表彰式があり,男女それぞれ10位までの生徒の名前が発表され,1位の中薗君と里村さんが校長から完走証を授与されました。
 そのあと,前回の全校朝礼以後,本ブログでも紹介してきた(大会3位の結果を上げた)空手道部,ESS,水泳部,陸上部の表彰式を行いました。
(写真は今日表彰された皆さんです。)

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表彰式の後,校長先生の講話がありました。前回の講話のあと,薩摩半島縦走があり,赤﨑先生のノーベル賞受賞のニュースがあったことを受けての話でした。

[校長講話の要旨]
①薩摩半島縦走のあと,福岡県の方から校長あてに手紙がきた。その内容は知覧に旅行中に縦走途中の甲南生と出会って,皆さんのはつらつとした態度やキラキラと輝いた笑顔にとても感動したというものだった。皆さんの良いところをちゃんと見てくださる人がいることを皆さんも知ってほしいと思い紹介した。
②本校生で赤﨑先生に手紙を書いた人がいて先生からきた返事を見せてもらった。その中で先生は次のようなことを書いておられる。「若い皆さんが好きなことを見つけてこれからの人生を信念を持って活躍してほしい。今は情報や物があふれた時代だが,その中の真を見抜くことが重要だ。」また,若い人たちに贈るメッセージとして,「夢(やりたいこと,目標)を持とう。失敗を恐れない。やろうと決めたら最後まであきらめない。疑問(好奇心)を大切にする。輪(仲間,友達)を大切にする。」この5点を自分でも心がけてきたと書いておられる。
③同じ場所で学ぶ後輩として赤﨑先生を知ったことをどう自分の成長につなげられるかが問われている。
④甲南の地は赤﨑先生以前から人材の宝庫だった。学校のブログでも紹介している。そういう場所で勉強しているという自覚をもってほしい。人材は群生すると言われる。それは近くにいる者同士が刺激し合い成長するからだ。ぜひ切磋琢磨して成長してほしい。

2014年11月 9日 (日)

若き薩摩の群像(2)人物編①町田久成

最初に紹介する「町田久成」は,一番上のアミュ側に立っている人物です。


市の説明板にはこう書いてあります。(下段の顔写真も市の説明板にあるものです。)
町田久成 留学に当たっての変名:上野良太郎 出発時28歳
留学生の学頭として指導監督にあたる。帰国後は博物館の創始者,元老院議員となる。


ウィキペディアで調べてみると
1838-1897 島津氏庶流として鹿児島城下で生まれる。薩英戦争や禁門の変にも従軍。
1865年1月 薩摩藩英国留学生を率いて英国留学に出発。10月よりロンドン大学ユニバーシティカレッジ法文学部の聴講生となる。
1867年2月 パリ万国博覧会に参加。6月,英国より帰国
明治維新後,外務省,内務省で重職を務める。
1870年9月 大学大丞に異動
1871年5月 大学が文部省へと変わると文部省博物局を設置し「集古館」建設を提言
1882年3月 東京帝室博物館(後の東京国立博物館)初代館長に就任~同年10月
1885年3月 元老院議官となる。~1889年12月
1890年 三井寺光浄院住職となる。
1897年9月15日療養先の寛永寺明王院で死去
1912年 国立博物館裏庭に井上馨,杉孫七郎らの提案で顕彰碑が建立された。

ヨーロッパ滞在中に博物館事業の重要性を認識し,維新改革,廃仏毀釈の流れの中で多くの美術品が破壊,また海外に流出していくのを惜しみ,博物館創設事業に携わる。官費が不足する中で私財を用いて収集を続け博物館の所蔵品充実に尽力した。書画篆刻を自らよくし,美術品の鑑定眼が優れていた。


今年度の修学旅行でも2年生が東京国立博物館を見学しましたが,その建設に尽力し初代館長となった人物が,町田久成ということですね。

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