ほけんだより№4 ~薩摩半島縦走に向けて~

保健室だよりを発行しました。生徒に配布済みです。
ほけんだよりNo.4 171005_4hoken.pdfをダウンロード
甲南高校伝統の薩摩半島縦走がいよいよ近づいてきましたね。生徒の皆さんは、完走・完歩を目指していることと思います。そのために一番大事なものは何か?
やはりそれは「万全の体調」でしょう。
今回の保健室だよりでは、縦走に向けて健康面での準備について特集を組んでいます。
しっかり読んで当日に備えてください。「備えあれば憂いなし」ですね。

甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに

保健室だよりを発行しました。生徒に配布済みです。
ほけんだよりNo.4 171005_4hoken.pdfをダウンロード
甲南高校伝統の薩摩半島縦走がいよいよ近づいてきましたね。生徒の皆さんは、完走・完歩を目指していることと思います。そのために一番大事なものは何か?
やはりそれは「万全の体調」でしょう。
今回の保健室だよりでは、縦走に向けて健康面での準備について特集を組んでいます。
しっかり読んで当日に備えてください。「備えあれば憂いなし」ですね。
今年で36回目を数える「薩摩半島縦走」10月20日(金)実施予定!
「薩摩半島縦走」とは、枕崎市から知覧テニスの森公園までを制限時間以内に男子40 km、女子33 kmを走破あるいは完歩する伝統の学校行事です。なお、「縦走」とは言ってますが、いわゆる登山の尾根歩きを意味しておりません。主に、輝く海岸線、茶畑、武家屋敷群等が行程となっています。
この「縦走」について多くの卒業生が思いを寄せています。
完走・完歩する達成感を得て、困難に対しても最後まで粘り強くチャレンジする精神が身に付くことはもちろん、互いに励ましあい友情を深め、甲南生としての自覚が高まったなど、何年経っても思い出す等々。
写真下:昨年度の「薩摩半島縦走」の様子

上:応援してくださったJA南さつまの職員の方
下:最後の長い上り坂で元気を与えてくれた手蓑小学校の皆さん

※なお、保護者、同窓会の皆さんの絶大なご協力もいただいています。
例年通り、以下のような計画で実施予定です。
○集合場所
・男子:学校南門またはドラッグイレブン坂之上店
・女子:鹿児島中央駅西口またはドラッグイレブン坂之上店
○集合時間
・学校:鹿児島中央駅5時50分
・ドラッグイレブン:5時50分
○スタート地点
・男子:火之神公園
・女子:鹿児島水産高校
○ゴール地点
・男女とも知覧テニスの森公園
・ハーフコースは知覧町武道館
○スタート時刻
・男女ともに7時45分
○ゴール制限時刻
・男女ともに15時30分
○ハーフコースは13時ちょうど
※毎年、速い生徒では10時50分ごろ知覧テニスの森公園にゴールしております。
生徒が走るコースは次のファイルをご覧ください。
※コース沿いにお住いの方をはじめ、地域の皆様へご迷惑とならないよう指導しておりますが、なにとぞご理解・ご協力をお願いします。また、多くの生徒が平川駅からJRを利用する予定です。重ねてご理解、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
応援に来てくださる保護者の皆様、自動車等でお越しの際は、地域の方々にご迷惑にならないようご協力ください。
毎年、多くの保護者の方や地域の方々から温かいご声援をいただいております。生徒の皆さんは、いつもと同様に甲南生らしく行動することを期待します。
“いつだって甲南日和!です”
10月16日(月)朝のSHR後、各教室で甲南タイムが行われました。
いくつか抜粋して紹介します。
1年生
・6組女子
「皆さんはこのクラスが好きですか。私は大好きです。みんな優しく面白いですし、誰かの誕生日は全員で祝ったりするなど、本当にいいクラスだなあと思います。先日友達と、2年生で行く修学旅行の話をしていた時、『このクラスで修学旅行に行きたいなあ』としみじみ思いました。それくらい好きです。でも2年生の進級する時にクラス替えがあるのでみんなバラバラになってしまいます。文系理系、それぞれ目指す方向、目標が違うので仕方のないことですが。残り数ヶ月、このクラスのみんなと一緒にがんばっていきたい」

その他のクラスでは、数字を使ったゲームや心霊スポットの紹介、自分の好きな男性アイドルのことなど生徒それぞれが興味関心のあることについて発表しました。
2年生
・3組女子
「私は『suger』という歌が大好きです。『sugar』という言葉には『砂糖』という意味だけではなく、『最愛の人』という意味があって、恥ずかしくてなかなか言えないようなこともやわらかく伝えることができる、とても素敵な言葉だと思いました。」

その他、「ら抜き言葉」に関する興味深い話や、「言葉でごはんを腐らせてしまう実験」に関する話など、言葉について深く考えさせられる話がたくさんありました。自分自身の発する言葉を振り返る良い機会になったのではないでしょうか。
3年生
・6組女子
甲鶴戦をきっかけに陸上部のマネージャーになったことから、これまでの部活動を振り返り、「つらいことも多くあったが、良い思い出のほうが多い」と懐かしそうに語ってくれました。
・8組男子
生徒会役員としての1年間を振り返って、様々なエピソードを楽しく紹介してくれました。また、プロレスについて熱く語ってくれた男子生徒は、勝敗を超えた感動がプロレスにはあり、それは「受けの美学」という形で表現されていると話してくれました。



10月12日、本校56期生の迫田佳子さんをお招きして、先輩と語る会を開きました。
迫田佳子さんは大学卒業後、名古屋や東京の病院で看護師としてお勤めになられたのち、シドニーへ移られ、現在はシドニーにて看護師としてご活躍されています。
写真下:お話をされる迫田佳子さん

12日は、看護師を目指す生徒や海外で仕事をしたいと志す生徒に対し、次のような話をしてくださいました。
・ 海外に住みたい、看護師になりたいと思ったきっかけ
・ 看護師になるために大学で何を学ぶか
・ オーストラリアで看護師になるまでに苦労したこと
・ 看護師の仕事について
・ 日本とオーストラリアでの働き方の違いやそれぞれの良さ
写真下:話を聞く生徒たち

聴講した生徒からは、次のような感想が聞かれました。
「私はテレビで海外ボランティアの特集を観たことがきっかけで、海外で看護師として仕事をしたいし、ボランティアにも参加したいという夢を持つようになったのですが、迫田さんも同じようなことがきっかけで、現在のような活躍をされているのを聞いて、とても身近に感じ、努力をすれば私も夢を叶えられると自信になった。これからもよりいっそう頑張りたい」
「海外で看護師として勤めるためには、医学の専門用語も含め、現地の言語を十分に習得しておかねばならず、プレゼンの技量も高くないとならないと聞いて、夢を叶えるためには、今を大切にし、語学やプレゼンなどの表現力を努力して高めていきたいと思いました」
「将来海外で仕事をしたいという夢を持っているのですが、夢を叶えるためにはどのようにしたら良いのか、モチベーションを高くするにはどうすればいいのかわからないままだったが、プライドを持って努力することが大切だということや、同志をつくり、互いに励ましあっていくといいと話してくださり、頑張ろうと思った」
生徒それぞれの職業観が深まり、より広い視野で将来を考える機会になったようです。
迫田佳子さん、大変充実した時間ありがとうございました。
写真下:迫田さんと聴講した生徒たち。

昨日から行われていた県新人空手道大会の速報です。
女子 団体形 第2位
男子 個人形 第2位 吉元雄琉
男子 団体形 第3位
女子 団体組手 第3位
女子 個人組手 第3位 今村紗雪
女子 個人形 第3位 今村紗雪
男子 個人組手 第5位 小山珠希
以上7種目で、全国選抜大会をかけた九州大会の出場権を獲得しました。
おめでとう!
九州大会での大活躍を期待します。

10月12日(木)1校時、2・3年生と聴講を希望された保護者を対象に進路講演会を実施しました。
講師にベネッセコーポレーションの下村敏樹先生をお招きして、「第1志望合格に向けて」という演題で講演していただきました。

これまで多くの受験生と関わってこられた先生が考える第1志望大学合格のために必要なことはずばり、
① どうしても行きたいという意志
② 5教科バランスの良い基礎力
③ 「なぜ?」と問う好奇心
④ ひとに説明できる表現力
⑤ 無駄のない時間の使い方
⑥ 一緒に頑張れる仲間たち
受験まで力は伸び続けます。第1志望にこだわって、最後まであきらめずに毎日継続することが大切なのですね。甲南生のみなさん、明日からではなく、早速今日からスタートしましょう!
3年生にとってはもちろん、来年度に受験を控えた2年生にとっても刺激になった講演会でした。下村先生、ありがとうございました。
季節は秋。ということで図書館を訪ねてみると、特集コーナーとして名前に「秋」がつく作家の本が並べられていました。

あわせて、先日ノーベル文学賞受賞が伝えられたカズオ・イシグロさんの著書も並べられていました。
写真下:ドラマにもなった「わたしを離さないで」は現在貸し出し中のようです。

写真下:ハロウィーンが近いということもあり、天井からかわいいオーナメントが。

普段から多くの生徒が図書館に通って本を借りていますが、あまり借りたことがない生徒も読書にはよい季節なのでぜひ本を手に取ってみましょう。
宝山ホールにて、芸術鑑賞会を開催しました。
甲南高校では、「演劇」「音楽」「古典芸能」の3分野をローテーションで開催しています。今年度は「古典芸能」ということで「東西落語の楽しみ」と題して日本の伝統芸能を楽しみました。
出演者は、上方落語の桂福丸さん、紙切り芸の林家花さん、そして鹿児島出身の落語家・三遊亭歌之介さんです。

はじめに、桂福丸さんが落語の基本を教えてくださいました。冒頭から説明をしながら生徒たちの笑いをとっていて、さすがはプロ。

続いて、生徒たちに実際に落語体験ということで、壇上に3人の生徒が上がりそれぞれ出されたお題をすることに。
最初のお題は、落語でよくみられるうどんやそばをすする動作。扇子を箸に見立てて、さもそこにお椀や麺があるかのように振る舞います。
写真下:福丸さんのお手本。素晴らしい動きです!

3年生の女子生徒が挑戦。
写真下:なかなか上手です!

続いてのお題は、お酒をついで呑む動き。

このお題に3年の男子生徒が挑戦。もちろん、お酒は呑んだことはないのですが・・・。
写真下:上手!福丸さんから褒められました。

最後のお題はなんと幽霊!

3年の男子生徒がお手本をもとに挑戦してみましたが・・・。
写真下:ちょっとコミカルな幽霊になってしまいました。

ちょっとした体の動きや手の角度でいろいろな表現ができるとは、本当に奥が深いですね。
その後、福丸さんは落語「時うどん」を披露。
2人目は、切り絵芸の林家花さん。1枚の紙から鋏を使って様々な形をすぐに作り出します。

写真下:あっという間に舞妓さんが完成!

写真下:二羽のウサギが!

写真下:数学の先生の横顔もあっという間に作ってしまいました。

鋏を使いながら軽妙な語り口で会場を笑わせてくださいました。
トリはご存知!三遊亭歌之介!!

鹿児島弁を交えつつ、時事ネタから身近な話題まで織り交ぜながらの落語はわかりやすく楽しいの一言に尽きます。


写真下:生徒たちはずっと笑いっぱなしでした。


2時間があっという間に過ぎてしましました。最後に生徒会役員がお礼の言葉と花束を贈りました。


三遊亭歌之介さん、林家花さん、桂福丸さん、楽しい時間をありがとうございました!
10月になり校内のイチョウが色づいてきていますが、それにあわせてギンナンもたわわに実っています。
そのギンナン、地面に落ちて人に踏まれてしまうとちょっと厄介。特に甲南の小径のような石畳の場所は踏まれたギンナンがこびりつき、シミになってしまいます。…そして、香しいにおいが…
写真下:踏まないように気をつけながら通る生徒たち。


毎日清掃当番の生徒・職員が一生懸命掃除をしてくれるのですが、次から次へと落ちてくるギンナン。秋らしい風景ではありますが、しばらくは我慢の日が続きそうです。
甲南二甲記念館(8~9日)で「学びにUK」の中間発表会が実施されました。


生徒たちは甲南高校職員をはじめ岡本尚也氏(一般社団法人 Glocal Academy)の指導助言を熱心に受けていました。

パワーポイントを巧に駆使して英語でプレゼンを行う生徒たち

それぞれ持ち時間は10分。課題研究の趣旨が伝わったかな?

生徒と指導助言者が白熱論議!
それぞれ魅力的な研究テーマです。研究を深めていくには相当の困難があると思いますが、安易な妥協をせず、頑張ってほしい。これから、研究をどのように深め、表現し伝えていくか!楽しみです。