九州大会へ いざ出発!~水泳部~
明日9月29日から熊本市で開催される平成30年度(第80回末広杯)全九州高等学校選手権新人水泳競技大会に出場する水泳部の皆さんが顧問の平田教諭とともに、校長室を訪れました。
「全力で頑張ってきます!」と、主将の濱田神楽くん(2年生)が力強く挨拶しました。

これまでの練習の成果を思う存分発揮して、悔いのない戦いをしてきてください!
台風が心配ですが、気を付けて行ってきてください!

甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに
明日9月29日から熊本市で開催される平成30年度(第80回末広杯)全九州高等学校選手権新人水泳競技大会に出場する水泳部の皆さんが顧問の平田教諭とともに、校長室を訪れました。
「全力で頑張ってきます!」と、主将の濱田神楽くん(2年生)が力強く挨拶しました。

これまでの練習の成果を思う存分発揮して、悔いのない戦いをしてきてください!
台風が心配ですが、気を付けて行ってきてください!
ビブリオバトルとは、自分のお薦めの本を観戦者に紹介し合う書評合戦のことで、読書活動の一つとして注目されている取組です。
基本的な進め方は、
①発表者が本を持ち寄り、1人5分間ずつプレゼンテーションを行う。 ②それぞれのプレゼンテーションの後に観戦者との意見交換を行う。 ③どの本が一番読みたくなったか観戦者の多数決で決定し、チャンプ本を決める。
というものです。
そのビブリオバトル(鹿児島県高校生ビブリオバトル大会 8月18日 於:県民交流センター)に参加したドナキー・トーマスくん、田島将吾くん、渡邉匡宣くん(3人とも2年生)が、大会で紹介した本を持って校長室を訪れました。
写真下:渡邉くん(左)、田島くん(中)、ドナキーくん(右)

「緊張するけど、人前で話をすることはいい経験」、「大会出場者、ボランティア、そして、トークショーゲスト(今回は有川浩さんがゲスト)と交流できるのがよい」、「読んだことのない本の話が聞けるのがよい」などと、ビブリオバトル大会に出場しての感想を語ってくれました。

写真上:紹介した本を手にして… ドナキーくんは「ゼロからトースターをつくってみた結果」(トーマス・トウエィツ)、渡邉くんは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」(フィリップ K ディック)、田島くんは「偏差値70の野球部」(松尾清貴)、を紹介しました。
読書好きの3人、これからもどんどん読んで、読書の輪を広げてくださいね!
9月15日盛況のうちに終わった文化祭。企画・運営の中心として活躍した生徒会文化局長の鳥越悠介くんと副局長の満留夕貴さん(二人とも2年生)が、そろって校長室を訪れました。
「大変なことはいろいろあったけれど、生徒会執行部全員で力を合わせて準備をしてきました。当日の運営では、KBC(放送部)の皆さんの活躍でスムーズに進行しました。」

写真上:達成感でいっぱいの鳥越くんと満留さん
準備期間が少ない中で、生徒会執行部、KBCの皆さんをはじめ、各クラス、部活動、委員会の皆さんが、本当に頑張ってくれて、素晴らしい文化祭となりました。ありがとう!
水泳部の浦田篤志くん(1年)が9月15日から17日に行われた福井国体を終え、校長室を訪れました。
浦田くんは、3歳で水泳を始め、自由形の選手として、県内外で活躍しています。今回は、400m自由形とリレーの鹿児島県代表として、国体に参加しました。目標としていた自己ベストの更新はなりませんでしたが、全国の強豪とレースができたことはいい経験になったことでしょう。
写真下:Take your mark! (手前が浦田くん)

今週末は熊本で行われる全九州高等学校選手権新人水泳競技大会に出場します!自己ベストの更新、そして、優勝を目指して頑張ってください!

写真上:「『全国JOCジュニアオリンピックカップ』に出場することが次の目標です!」と語る浦田くん

写真上:顧問の平田教諭とガッツポーズ!
1年生の浦田くん!まだまだこれからが楽しみですね。頑張ってください!
9月16日(日)に期待と緊張感の中、日本を旅立った学び台湾4期生。彼らの台湾での活動の様子は、連日引率職員が現地からブログで伝えてくれました。
その15人が、今日元気に帰国しました。
写真下:早朝に台湾を出発した飛行機は、予定より数分早く到着。

多くの保護者や甲南職員が到着ゲート前で待っていると・・・。
生徒たちが大きな荷物を持って続々と出てきました。帰りを待ちわびた保護者から「おかえり!」の声。
写真下:到着ゲートから出てくる生徒たち。



早速、解団式。西橋校長がねぎらいの言葉をかけました。
写真下:「本当にお疲れ様!」西橋校長も無事に帰国した生徒を前に笑顔。

続いて、引率をした小原教諭が挨拶。「この15人はこの1週間で本当にたくましくなりました」と生徒たちの頑張りと成長を褒め称えました。

写真下:達成感に満ちた表情の生徒たち。


写真下:最後に副団長の丸野くんが「たくさんの支えに心から感謝します」とお礼を述べました。

解団式も無事終了し、生徒たちは保護者とともに帰宅。今夜は土産話に花が咲くことでしょう。
写真下:保護者と帰路につく生徒たち。


台湾での現地研修は大きなトラブルもなく充実のうちに終了することができました。ご支援くださった全ての皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
台湾研修は終わりましたが、15人の課題研究はまだ終わっていません。台湾で集めたデータをもとに考察をより深め、研究結果を発表するという大きな仕事が残っています。
まだまだ道半ばの15人ですが、彼らならきっと素晴らしい研究結果をまとめてくれることでしょう。
写真下:「謝謝(シエシエ:ありがとう)」のポーズをとるメンバー。

台湾での研修もいよいよ大詰めです。
今日(9/22土)は実質的活動の最終日です。
昨日の午後に台湾師範大学の学生と共に下見をした台北市街で、グループごとにフィールドワークにいきます。
写真下:フィールドワークへ出発①

写真下:フィールドワークへ出発②

写真下:フィールドワークへ出発③

研究テーマについての情報収集・アンケート実施を、英語や中国語を用いて行います。昨日午後も一部の班は街頭アンケートを実施し、場所や聞き方など色々と実施上での注意点を実感したようで、今日はその反省を生かしたことでしょう。
写真下:台北101でフィールドワークをしたグループもいました

写真下:自作のボードをもって、積極的に声をかけます

写真下:ミーテングをしながらフィールドワークをすすめます

写真下:ちょっと一息 昼食で休憩です

私たちのメインテーマは『鹿児島の「人口問題に起因する諸問題」とその原因はなにか探る〜台湾との比較を通して〜』です。さらにグループごとに、サブテーマを設定しています。
以下の通りです。
① 鹿児島弁に興味をもち、学ぶ人を増加するにはどうすればよいか。
② 鹿児島へのU-ターン人数を増加するにはどのようにしたら
③ 鹿児島黒牛がより多くの人に鹿児島の特産品として知られるにはどうすればよいか。
各グループとも、アンケートの集計・検証は、帰国後、総合的な学習の時間を使って行う予定です。
アンケートに答えてくださった全ての皆さん、ありがとうございました。
明日はいよいよ。朝一番の便で帰国の途につく予定です。
「学び台湾」研修6日目(9月21日)、台湾師範大学での研修及びB&Sプログラムでの様子をお伝えします。
朝6時半に起床しました。昨晩はどのグループも遅くまで、最後の練習をしたり、パワーポイントのスライドを付け加えたりしました。朝食の後、プレゼンテーションの最後の練習をしているグループもありました。
写真下:プレゼンテーションの最後の練習に余念がない生徒たち。


午前9時半頃、台湾師範大学(NTNU)に到着。台湾師範大学は約11,000人の学生を擁しており、主に中学校で教鞭を執る教員を育成する大学です。この大学の訪問目的は、2回目のプレゼンテーション発表とフィールドワークを行う場所を大学生に案内してもらうことです。
下:台湾師範大学の門や建物。日本統治時代からのもの




写真下:ゼミの部屋に入るとたくさんの学生が出迎えてくれました。
写真下:今回大変お世話になった郭乃文先生から、エコツーリズムについて講義を受けました。大変勉強になりました。

写真下:海中に投棄されたフィッシュネット(漁網)から作られたサングラスをかけて見ました。エコツーリズムの一環として郭先生が中心になって事業の1つです。

写真下:続いて、台湾師範大学の学生さんお二人のプレゼンテーションでした。


写真下:そして、いよいよ甲南生によるプレゼンテーション。まずはチームKAGOSHIMA LOVERSから。「Uターン、Iターン」についてです。
続いて、チームPENTAGON。「鹿児島の方言」についてです。
学生さんたちに中国語でアンケートも取りました。その流暢な中国語に驚きと賞賛の声が上がりました。

そして、最後にチームMAMIK。「鹿児島の畜産〜黒牛〜」についてです。

写真下:ゼミの皆さんと一緒に記念撮影。

プレゼンテーションも終わり、ホッとひと息。用意していただいたお弁当をいただきました。その後、それぞれのグループに2〜3人の大学生が付いて、フィールドワークの下見へ出発!
写真下:大学生とフィールドワークの場所について相談中。



これまでの日程は、15人+引率2人をガイドの許さんに引っ張っていただきましたが、ここで初めてのグループ行動。引率したわれわれ教員も、無事に集合場所に全員が集えることを願いながら、見送りました。
下:集合場所です。
さあ、フィールドワークにいざ出発。

地元の中学生に「Uターン、Iターンについてアンケートを取りました。

アンケートに答えてくれた中学生と一緒に記念写真。

こちらは方言について。台湾での方言の使用頻度は?

数時間後、充実した表情で集合場所にやってきた生徒からは、
「台湾の方はやっぱり優しくて、たくさんアンケートに答えてもらいました!」
「最初はなかなか声をかけることができなかったけど、だんだん慣れてきて積極的に声をかけることできるようになりました」
「付き添ってくれた大学生がとても親切でした。いろいろ話せてとても楽しかったです」
などの声が聞かれました。様々なハプニングはあったものの、とても良い経験ができたようです。明日は今日の教訓を生かし、さらにたくさんの台湾の方と交流を図って、良いフィールドワークをしてほしいものです。
写真下:お世話になった学生の皆さんと。



今日は、台湾師範大学の教授と学生に大変お世話になりました。授業やB&Sプログラムをセッティングしていただいた郭教授、そしてたくさんの台湾師範大学学生に心から感謝します。そして、台湾師範大学でのご自分の講義でお忙しいにもかかわらず、事前に甲南生のプレゼンテーションを見ていただき、たくさんのアドバイスをくださった高崎商科大学の萩原豪先生、本当にありがとうございました。明日はとうとう最終日!しかも一日歩きっぱなし。生徒も引率も気を抜かずに頑張ります!
体育祭・文化祭が終わりました。お世話になった皆様に改めてお礼申し上げます。
準備や練習で、1学期末~夏季休暇~2学期はじめと、ずっと慌ただしく忙しかった生徒たち。ようやくひと息つくことができます。
この9月後半からは、例年「動」から「静」へ。落ち着いて学習する雰囲気づくりに学校全体で取り組んでいます。
特に3年生は、大学入試センター試験まで約4ヶ月弱。日に日に緊張感が増しています。
写真下:3年生の授業風景。緊張感が漂っています。

大学入試センター試験の出願が10月1日から始まります。
また、同日から中間考査も予定されています。3年生だけでなく、1・2年生もそれぞれがしっかり目標を定めて学んでいきましょう。
9月20日(木)の2限目に、県総合教育センター研究協力員である野間口教諭が、2年7,8組の生物選択者を対象に実証授業を行いました。
研究協力員は,教育センターの所員と協力して調査研究を行う教職員で,研究内容の実践・検証を,授業等を通して行います。

遺伝子組換えの原理を理解するとともに、塩基配列モデルを使って、グループ内で協力しながら遺伝子組換えのしくみや問題点を積極的に話し合っていました。

写真:テレビ会議システムを利用してセンター職員と打合せをする野間口教諭
5日目は昨日交流した蘭陽女子高級中学のある宜蘭県の歴史と文化に触れる一日です。
まずは,「宜蘭の貴重な財産を保存し,大切にする」をコンセプトに2010年に正式オープンした地域博物館である蘭陽博物館です。
四つの階に分けて設計された「山のフロア」,「平原のフロア」,「海のフロア」が結合して,宜蘭全体の地理環境や文化の歴史を展示しています。
写真下:蘭陽博物館は地域の地理的特質をイメージした外観

写真下:4階建ての天井は高く美しい

写真下:宜蘭の昔の生活様式を展示してある

写真下:宜蘭には先住民の歴史もある

文化や歴史を学んだあと、出口近くに行くと、印象的な展示がありました。
写真下:くじらの胃には石油製品がつまっている。

「誰が鯨を殺したのか」と掲げられた場所には、鯨が人間の捨てた人工物を飲み込んでいる事実を伝える展示がありました。
私たち台湾4期生も、歴史と文化の「影」を伝える自戒のメッセージから大切なことを学びました。
つづいて日本統治時代の初代宜蘭廳長であった西郷菊次郎氏の功績を讃えて建てられた西郷廳憲徳政碑を見学しました。
写真下:西門堤防の石に当時の巿民達により「西郷憲廳徳政碑」と刻まれた。

写真下:ガイドさんから西郷憲廳徳政碑の説明を受ける。

そして午前中のラストに宜蘭設治紀念館へ訪問しました。ここは日本統治時代の宜蘭庁長、西鄉菊次郎が建設したもので、後に宜蘭県の歴代行政首長の官邸になりました。現在は宜蘭の歴史や文化の記念館となっています。
写真下:記念館は古い日本家屋を残してある

写真下:1997年に修復され、現在は見学可能である。

写真下:館内の西郷菊次郎氏の写真

日本統治時代に4年半ほど知事をしていた西郷菊次郎氏をこれほど敬い、現在も大切にしている宜蘭の方に本当に感謝したいと感じました。
昼食をはさみ、午後はお茶摘みとお茶飴つくり体験をしました。
台湾は烏龍茶などのお茶が有名ですが、宜蘭県には茶摘みを体験できる施設もあります。
写真下:麦わら帽をかぶり、準備万端です。

写真下:お茶つみは親指と人差し指で、一茎二葉の先端を摘む

写真下:黙々と時間の限り摘み続ける生徒たち

お茶摘みも始まりだすと、集中して摘み続け、終了ぎりぎりまで夢中でした。
今回は摘んだお茶で緑茶をつくります。
烏龍茶や紅茶も葉っぱは同じですが、発酵の分、時間が必要になります。
写真下:まずは摘んだおちゃっぱをかごに広げます。

お茶の葉を絞り、熱を通した後は、いよいよ乾燥です。
写真下:仕事を終え、あとは出来上がるのを待つのみ!

お茶の出来上がりを待つ間に、お茶飴づくりと湯のみ茶碗のデザイン制作をしました。
写真下:飴づくりはまるで手品みたいでびっくり

写真下:みんなで挑戦しました

写真下:真剣な表情で飴の加工をしていきます。

写真下:上手にできたでしょうか。

写真下:箱詰めまでやってみます

写真下:茶碗のデザインに真剣です。

写真下:集中しています。

写真下:最後はお茶の振る舞いを楽しむ

一日通して、宜蘭県の文化や食事などを体験し、本当に良い一日となりました。
明日は台湾師範大学での交流研修。
次のプレゼンで前回の反省をいかして、堂々と発表してほしいと思います。