教育実習終わる
5月19日から6月7日まで2週間もしくは3週間,本校卒業生14名が教育実習で本校を訪れました。実習生は初めての授業に緊張しながらも,熱意をもって教壇に立っていました。また,生徒も大学生活の様子を質問するなど積極的に交流して刺激を受けていました。


甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに
5月19日から6月7日まで2週間もしくは3週間,本校卒業生14名が教育実習で本校を訪れました。実習生は初めての授業に緊張しながらも,熱意をもって教壇に立っていました。また,生徒も大学生活の様子を質問するなど積極的に交流して刺激を受けていました。

東北大学大学院医学系研究科准教授の石井恵子先生(甲南25期)をお招きして,平成26年第2回甲南塾を開催いたしました。演題は「九州からボストン,東北へ」。
石井先生は甲南高校を卒業後,九州大学理学部へ進学し,九州大学大学院理学研究科生物学専攻博士課程を修了されました。その後日本学術振興会特別奨励研究員,宮崎医科大学医学部微生物学講座助手,米国ハーバード大学医学部研究員を経て,平成8年から東北大学医学部で研究をなされ現在に至っています。東北大学では研究はもとより,女性研究者育成支援推進室の環境整備班班長として女性研究者のさらなる支援・育成を行う活動にも尽力しておられます。
ご講演では 先生自身のさまざまな経験をもとに分子生物学やウイルス研究についてユーモアを交えながら分かりやすく説明していただきました。研究を通して苦手だった英語を克服し,辛い研究活動を乗り越えた経験談は甲南生も勇気をもらったことと思います。
ご講演の後の質疑応答では「生物学の研究をするには,高度な技術や手先の器用さが必要なのか」や「STAP細胞は存在するのか?」などの質問があがり,丁寧に答えてくださいました。 今回の石井先生のご講演は,生徒たちにとって自分の将来像や今後の学習のあり方を考える貴重な機会となりました。


甲南だよりNo186号ができました。
「甲南だより」をpdfファイルで掲載します。
甲南・鶴丸スポーツ交歓会(甲鶴戦)が行われました。この交歓会は,「スポーツをとおして両校の親睦を図るとともに,甲南生としての自覚と 連帯感を高める」という目的で昭和46年から開催され,今年は44回目です。
今年度は,『紅紫繚乱 ~二つの思いが躍動する瞬間~』というキャッチフレーズのもと17種目で競い合いました。結果は10勝7敗で,甲南高校の三年連続優勝という結果となりました。全校生徒が甲南ジャンプなど一丸となって応援し,甲南生としての自覚や連帯感を強くした1日でした。



| 種目 | スコア | 勝敗 | |
|---|---|---|---|
| 甲南 | 鶴丸 | ||
| 陸上 | 63 | 39 | ○ |
| サッカー | 0 | 5 | ● |
| ラグビー | 0 | 66 | ● |
| ハンドボール | 20 | 14 | ○ |
| バレーボール男子 | 1 | 2 | ● |
| バレーボール女子 | 2 | 0 | ○ |
| バスケットボール男子 | 63 | 58 | ○ |
| バスケットボール女子 | 58 | 43 | ○ |
| 卓球 | 4 | 5 | ● |
| 剣道 | 5 | 1 | ○ |
| 弓道 | 89 | 95 | ● |
| ソフトテニス | 9 | 3 | ○ |
| テニス | 1 | 4 | ● |
| 野球 | 2 | 8 | ● |
| バドミントン | 10 | 5 | ○ |
| 空手道 | 4 | 4 | ○ ポイント差 |
| 水泳 | 215 | 193 | ○ |
| 合計 | 10勝 7敗 | ||
平成26年度入学式を行いました。
4月8日(火)第65回入学式が体育館アリーナで厳かに挙行された。
新入生は,吹奏楽部の奏でる『威風堂々』の中,多くの方々の温かい拍手に迎えられ,堂々と入場した。
入学許可では,海江田修誠校長が壇上で見守る中,1組の生徒から順番に各担任が呼名した。その呼名に対して新入生は,気概を感じさせる返事をし,入学が許可された。そして,新入生代表が,力強く宣誓をした。
校長は式辞の中で,アメリカの公民権運動の指導者であったキング牧師の“I have a dream.”を取り上げられ,将来をイメージしながら今すべきことを積み上げていく大切さを述べられた。
PTA会長は祝辞の中で,「甲南生の財産」とは,周囲との絆であり,それを忘れず青春のエネルギーを学業・部活動に思いっきりぶつけるよう述べられた。
生徒会長は,新入生に対し「常に高い目標を掲げる」など三つのアドバイスを紹介し,一緒に甲南高校の伝統というキャンパスに色をつけていこうと歓迎の言葉を述べた。
新入生退場後のHRでは,新入生の緊張も解け,時には笑い声も聞こえる和やかな雰囲気で入学式の1日は終了した。
