県外からの本校視察
本日、甲南のSGHの視察に3校(東京都立小平高等学校、埼玉県立不動岡高等学校、佐賀県立佐賀農業高等学校)の先生方がいらっしゃいました。
5時間目は、英語の授業参観、6時間目はSGH担当教諭からの説明、7時間目はW-KI(総合的な学習の時間)の様子を参観されました。



これからお互いに情報交換をしながら、SGH校としてより質の高い取組をめざしていきたいものです。本日は遠路はるばるお疲れさまでした。

甲南高等学校
剛 明 直(ごうめいちょく) 気高く 優しく 健やかに
本日、甲南のSGHの視察に3校(東京都立小平高等学校、埼玉県立不動岡高等学校、佐賀県立佐賀農業高等学校)の先生方がいらっしゃいました。
5時間目は、英語の授業参観、6時間目はSGH担当教諭からの説明、7時間目はW-KI(総合的な学習の時間)の様子を参観されました。



これからお互いに情報交換をしながら、SGH校としてより質の高い取組をめざしていきたいものです。本日は遠路はるばるお疲れさまでした。
本日、本校で「OPEN HOUSE KAGOSHIMA2016」が開催されました。
これは「鹿児島市を代表する優れた建築物を、所有者の資産であるとともに重要な社会的・文化的遺産として捉え、豊かな建築文化を広く伝えることを通して鹿児島をより豊かな文化の薫る街にしたい」という趣旨のもと、オープンハウスカゴシマ実行委員会、文化薫る地域の魅力づくり実行委員会、鹿児島市の主催で実施されるものです。国の登録有形文化財でもある本校校舎を10:00~15:00まで公開しました。16名の方が見学に訪れ、鹿児島大学理工学研究科の鷹野敦准教授と学生の方が見学ツアーの案内をしました。


伝統行事となっている学校周辺(中央駅から二中電停まで)のボランティア清掃を行いました。
生徒会長がボランティアの趣旨等を説明した後、生徒会役員の指導の下、実施しました。
本日は期末考査の最終日でもあり、また快晴にも恵まれて生徒諸君はにこやかに清掃を行っていました。1学期は3学年。2学期は1・2学年が取り組んでいます。
集めたゴミは生徒会執行部がしっかり分別しました。
参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした!!
現在、上原先生(美術科教諭)の滞欧作品展が市立美術館で開催中(12月4日まで)です。
皆さんも哀愁ただよう欧羅巴(ヨーロッパを漢字で書いてみました。作品を見たらなぜか漢字が浮かびました)を味わってみませんか。

滞欧作品展開催中、上原先生は常駐されています。いろいろ楽しい話も聞き放題です。
遠慮なく、話しかけてみてください。欧羅巴での留学生活のことがいろいろ聞けますよ。

風景画には欧羅巴の歴史と伝統のある重厚な時間と空気のながれがありました。
路地が描かれた作品からは石畳に響く靴音や庶民の息づかいが感じられました。
一方では、息をのむやや抽象的な挑戦的な作品もありました。
どの作品もみごたえがあります。
あなたもしばし豊かな時間を味わってはいかが。
テストの疲れがきっと癒やされますよ~
9:30~18:00までです。入場無料です。

甲南の大先輩で、ノーベル物理学賞を受賞された赤﨑勇博士のコーナーを創立110周年記念式典に合わせて校舎内に設けました。
赤﨑博士が、ご自身の母校である大龍小学校と甲南高校の児童・生徒に見てほしいと寄贈してくださった、青色LEDの研究成果を理解するためのキットと授賞式に同行された本校卒業生の川島信之氏(甲南23期)が寄贈してくださったノーベル賞授賞式関連のパンフレット等、貴重な展示品が並んでいます。
正面玄関入ってすぐ左側にコーナーがあります。ご来校の際はぜひ御覧ください。

本日から金曜日まで1・2年生は期末考査、3年生は卒業考査です。考査と同時進行する形で3年生の進路検討会が行われています。生徒一人ひとりの希望進路を時間をかけて親身になって検討しています。
この検討会で、生徒一人ひとりの進路実現の可能性を広げるために出された意見・情報や対応策をもとに、12月の三者面談で、担任は生徒一人ひとりに心強いアドバイスをします。
センター試験まで46日。頑張れ!3年生!!

本校美術科教諭 上原直哉先生の滞欧作品展が明日から開幕します!
上原直哉先生は、南日本美術展で第20回吉井賞に輝き、昨年4月から1年間、パリ等に欧州留学されました。
今回の作品展では、欧州での力作(水彩画・油彩画)50点ほどが展示されています。
是非、この機会に市立美術館で本物の芸術を!
※滞欧作品展「水のながれ 時のうつろい」
場所 鹿児島市立美術館
期間 11月29日(火)~12月4日(日)
9:30~18:00
※ 入場無料
展覧会ポスター koten_poster.jpgをダウンロード

11月19日(土)、甲南高校創立110周年の慰霊祭、記念式典、講演会、祝賀会が多くの皆様のおかげで無事終了いたしました。
二中・二高女・甲南高とつないできた伝統。次の10年、50年、100年を目指して全校あげてがんばってまいります。
創立110周年記念式典を明日に控えた今日の夕方、16時30分から校内に完成した遊歩道「世界へつながる 甲南の小径」の完成セレモニーが行われました。

これは、正門から同窓会館「二甲記念館」に続く銀杏並木を同窓生や現役の生徒たちの憩いの場として、同窓生の坂元英郎さん(甲南7期)のご寄付によって整備されたものです。
坂元さんはじめ多くの来賓ご臨席のもとセレモニーが開会。

写真下:挨拶をする原之園校長(左)と石田新憲・同窓会会長


写真下:お礼を述べる生徒会長の吉見くん


写真下:「甲南の小径」を設計した同窓生の児玉さん


写真下:テープカット後、坂元さんを先頭に通り初め


セレモニー後、坂元さんにお話を伺いました。坂元さんから「この小径を高校生活の思い出のひとつに、後輩たちにはがんばってほしい」と在校生へのメッセージをいただきました。
写真下:校舎を感慨深そうに眺める坂元さん

創立110周年にふさわしい素敵な遊歩道、坂元さん本当にありがとうございました!
11月14日(月)朝、体育館にて全校朝礼が行われました。
それに先立ち、表彰式を行いました。今回もたくさんの生徒が壇上に上がりました。日々の努力が実を結びましたね。
表彰を受けた生徒は次の通りです。
【水泳部】
鹿児島市高等学校新人体育大会水泳競技(9/22開催)
・女子200m自由形 2分26秒67 第3位 脇本詩子(2年)
・女子400m自由形 5分04秒74 第3位 脇本詩子(2年)
・女子50mバタフライ 31秒66 第3位 浦田果穂(1年)
【バドミントン部】
鹿児島県高等学校新人体育大会バドミントン競技(10/28開催)
・女子ダブルス 第4位 井上綾乃(2年)、有川花音(1年)ペア
【演劇部】
第69回鹿児島県高等学校演劇祭鹿児島市地区大会(10/28開催)
・優秀賞三席 代表・神水流未香(2年)
第69回鹿児島県高等学校演劇祭県大会(11/10開催)
・優良賞 代表・神水流未香(2年)
・創作脚本賞 石田一登(1年)
【KBC(放送部)】
第38回九州高校放送コンテスト鹿児島県予選大会(11/1)
アナウンス部門
・優秀賞 濵上香帆(2年)、谷万葉(2年)
・優良賞 三原楓花(1年)
朗読部門
・優秀賞 門松まど花(2年)、宮本純花
ラジオ部門
・優秀賞 代表・塩満椋(2年)
【卓球部】
第50回鹿児島県高等学校新人大会(11/5開催)
・男子学校対抗 第3位 代表・日高丈貴(2年)
【剣道部】
第5回学剣連かごしま剣道選手権大会(11/6開催)
・高校1年生男子の部 第3位 森山宗史朗(1年)
【ソフトテニス部】
第41回鹿児島県高等学校新人体育大会ソフトテニス競技(11/7)
・第3位 代表・黒瀬一貴(2年)
【空手道部】
第36回全九州高等学校空手道新人大会 兼 第36回全国高等学校空手道選抜大会予選会(11月13日)
・女子団体 形 代表・内村咲子(2年)→全国選抜大会出場権獲得!
・女子個人 形 新村胡桃(1年)→全国選抜大会出場権獲得!

皆さん、おめでとう!!
表彰式後の全校朝礼で原之園校長から以下のような講話がありました。

校長講話 「KPと念ず」 (要旨)
皆さんは「Kitchen Police」を知っているだろうか?
先日夕刻、校長に面会を求める方が来ておられるとのことであった。図書館から駆けつけると年配の方が玄関4階部のドームをしみじみと眺められていた。
会うなり、「後輩の生徒の皆さんに伝えて!」と万感の思いを語り出された。辞退されたが校長室に案内してお話を伺った。甲南2期生で85歳、関東在住で創立110周年式典には都合により出席できないが、数十年ぶりに帰省したので、我が人生の原点に立ち寄ったと語り始められた。
戦中戦後の激動の苦難の中、当時、本校内にあった寮での生活のこと、受験失敗、苦学のこと、アルバイトのこと、欧米での仕事のことなどであった。
東京で学費や生活費を稼ぐために、やむなく進駐軍(米軍キャンプ)で働いたことを熱く語られた。そのバイトが「Kitchen Police」であったという。その方の弁では「皿洗い」であるという(炊事のことを言うらしい)。
進駐軍でただひたすらに働く中で、英語を習得し、その後、貿易関係の会社に入社し、欧米各地で活躍し成功したことをしみじみを語られた。特にカリフォルニアでは農園経営を任され、移民労働者の指導等で苦労したことなどを語られた。
後輩の生徒に皆さんに是非とも伝えてほしいと熱く語られた。
「自分を支えてきたのは、『剛明直』『気高く優しく健やかに』であった。ただひたすらに思い、信じて信じて耐えて生きてほしい。そうすれば、道は開ける」
この先輩の話を聞いていて、思い出したことがある。それは、坂村真民氏(熊本出身、詩人)のあの有名な「念ずれば花開く」である。先日、たまたま某所を歩いていたら、錦江湾を見下ろす丘の上に「念ずれば花開く」の石碑があった。
話によると石碑は全国、全世界にあるらしい。「念ずれば花開く」は「祈れば思いは叶う」と意味であろうが、古語「念ず」には、もう一つ意味がある。それは、「我慢する。耐える」と言う意味である。夢実現を願い思うこと、ただ思うだけはだめだ。夢を実現するには耐えることも必要である。特に、受験勉強中の3年生諸君に、この「念ず」の意味を送りたい。
19日は創立110周年記念式典がある。皆さんの誇りある姿勢を先輩方に示せることを期待したい。
11月も半ばになり、多くの生徒が冬服に衣替え。
体調に気をつけて元気に過ごしましょう!
