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甲南高等学校

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2017年3月9日

2017年3月 9日 (木)

甲南高校新聞 238号・239号

甲南高校新聞239号が完成しました。卒業式前日に生徒に配布しました。

遅くなってしまいましたが、昨年11月の創立110周年記念式典の際に発行された238号も合わせて掲載します。

記事の内容は次のとおりです。


【238号】

1面 ・「甲南物語」は終わらない(原之園校長)
   ・君が、あなたが、主役です。(石田新憲同窓会会長)

   ・論説「繋ぐということ」(2年 前田拓利)

   ・こんな先輩がいらっしゃいます(卒業生の紹介)

2面 ・KI、W-KIの紹介(マスターピース、先輩に学ぶ進路セミナー)

   ・いろいろ学んだ修学旅行

   ・注目選手へインタビュー 〜全国大会を終えて〜

   ・平成28年度(4〜8月)大会成績一覧

3面 ・甲南高校のあゆみ

   ・甲鶴戦の歴史

   ・甲南高校一周の旅

4面 ・鳶目兎耳232

   ・我が校の誇る名物生徒

   ・西田聖志郎さん(俳優、甲南25期)の紹介

   ・Think globally act Locally!いざ世界に羽ばたかん

   ・部活動潜入記 第32回 「水泳部」

   ・編集後記

甲南高校新聞238号 16shinbun_no238.pdfをダウンロード

238


【239号】

1面 卒業生に贈る言葉(原之園校長、竹之内PTA会長、PTA3学年委員長・柳元さん、3学年主任・小平先生、生徒会長・吉見くん)

   ・論説「勉強することの意味」(2年 橋口優一郎)

   ・68期生3年間の主なできごと

   ・分水嶺

2面 ・贈る言葉~卒業する君たちへ~ 3年担任、副担任

   ・68期生出願状況

3面 ・トランプ新アメリカ大統領誕生 世界が注目した選挙とこれからの世界

4面 ・ついに完成!世界へつながる甲南の小径

   ・部活動潜入記 第33回 「文学部」

   ・鳶目兎耳233

   ・我が校の誇る名物生徒

   ・甲南生の文房具のススメ!

   ・編集後記

甲南高校新聞239号 17shinbun_no239.pdfをダウンロード

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「学びにUK」7日目(3/8)現地報告

こんばんは、みなさん。堀切です。

今日も昨日と同じくマザーが作ってくださった夕食をいただいてから書いています。

7:50にスタディーセンターに集合して電車と地下鉄を使い、UCL(University College of London)で午前中にセッション、そしてお昼から大英博物館です。

Img_3912UCL正面ゲートから

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Img_3922あ、鹿児島も紹介されている!

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Img_3935これで薩摩15ならぬ"Satsuma 30"です

石碑は意外と大きい

UCLは薩摩15長州5の記念碑や夏目漱石、伊藤博文の留学先であり、世界のトップ20に入る大学として有名な大学です。

Img_3971左手の法則のフレミングさんもここUCLにいたのですね!感激!

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UCLでは昨年と同じように、ジャーナリストの木村正人さん、デザインエンジニアの吉本英樹さん、そしてUCL物理学講師の紅林秀和さんからの講演と、質疑応答を行いました。

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紅林さんと吉本さんにはケンブリッジやロンドンの大学で学ぶことになった経緯や現在の仕事について話をしてもらいながら、真にグローバルな人材になるためにはどうすればいいのかについて熱く語っていただきました。お二人の言葉は、自ら経験してきた自信にみなぎっており、圧倒されながらも全ての言葉が心に響くものでした。具体的にはここでは言い尽くせません。メモは取っていましたが、このブログ上でうまく伝える自信が今はありません。ぜひ帰ったら15人の生徒に直接聞いてみてください。

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木村さんには、ジャーナリストの視点から、イギリスでのBrexitから始まって現在のヨーロッパ情勢を例にして、急激に情勢が変化するこのグローバルな世界で今後必要とされるスキルについて話をしていただきました。ジャーナリストだけに、データ分析と実際の事件の現場での話や映像を使って私たちにわかりやすく説明してくださいました。

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最後に岡本博士から「あなたたちは絶対的に情報量は少ないでしょ。知識がないとわからないんだよ。だから、勉強しなさい」と叱咤激励が飛びました。全くでございます。返す言葉がございません。

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場所を変えて昼食を正面ゲート前の講堂前で食べましたが、講師のお三方も一緒にいてくださって生徒たちの質問に最後まで付き合ってくださいました。このイギリス研修で会うみなさんは、私たちのことを親身になって考えてくださっていて、生徒の将来を考えて様々なアドバイスをしてくれます。先日の苅谷先生のお言葉ではないですが、みなさんがPAY BACKしてくださったものを甲南生15人がしっかりと受け取っています。

13:00に徒歩で大英博物館に向かいます。

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朝から一緒に行動してくださっているMs. Tiversさんが説明をしてくれながら館内を回りました。政府公認のブルーバッジを持つTiversさんの説明はとてもわかりやすく生徒の心を惹きつけてやみません。流石(さすが)です!秋元先生も私も学生のようにワクワクしながら話を聞いていました。本当に素敵な方です。世界史が今までよりもっと面白く感じられるようになったと生徒たちも大満足です。

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16:00には大英博物館を出発です。ステイ先に帰りましょう。

大英博物館からの帰路で「先生、あと5日間は必要ですよ。これでは足りません」と生徒からお叱りの声が。そうですね。ぜひ次回、今度は自分の得たお金で(バイトか、それとも奨学金か)来てくださいね。

話の中で、Tiversさんが、この大英博物館の所蔵物をもとの国に返すべきかどうかという議論があることを教えてくれました。「みなさん一人一人で考えてみてくださいね」と言われました。

今日もcontroversial(議論を呼ぶ)なトピックで生徒はとてもとても考えることばかりだったと思います。UCLだけでなく大英博物館でも!頭脳をいっぱい使ってますね。いいことです。 

今日が岡本博士によるプログラム最終日でした。岡本さんありがとうございました。今度帰国して日本で会うかと思うと何か不思議な感じがします(笑)。

明日はMill Hill School Mill Hill Internationalでの交流会、授業体験、プレゼン発表です。年齢の変わらない現地の高校生と交流できると生徒もワクワクしています。全く元気だ。

明日もお楽しみに!

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