鹿児島県立甲南高等学校ＨＰ

平成27年度甲南高校オープンキャンパスを下記の要領で実施します。
本校に生徒が在籍している中学校には公文を送付しました。その他の中学校で参加希望がありましたら，下記御案内をダウンロードしてお使いください。

１　日時　前期（１回目）　平成27年７月２３日（木）
       　　  後期（２回目）　平成27年８月２０日（木）
    
２　時間  集合　　　 　　　　　　　９：００（体育館アリーナ）
　　　　　　全体会・体験授業等　９：００～１１：４０
      　  　 部活動見学等       １３：００～１３：５０（希望者）
          ※昼食は本校食堂の利用ができます

３　内容　全体会（生徒による学校紹介等）
             体験授業（国数英理社20×２コマ），授業見学等
             部活動見学等（希望者）

４　申込み締切　前後期とも７月１０日（金）
                      必ず中学校を経由して申し込んでください。

オープンキャンパス御案内　15opencampas_annai.pdfをダウンロード
オープンキャンパス申込書　15opencampas_mousikomi.pdfをダウンロード
オープンキャンパス保険案内　15poencampas_hoken.pdfをダウンロード

平成27年度中高連絡会を下記の要領で実施します。
本校に生徒が在籍している中学校には公文を送付しました。その他の中学校で出席希望がありましたら，下記御案内をダウンロードしてお使いください。

１　日時　平成27年７月９日（木）１３：３０～１６：００
２　会場　本校　二甲記念館
３　主な内容
    全体会（学校紹介，学力検査結果概況，教育活動実績，１年生現況　等）
　　中学校別懇談会
    本校在校生との面談（希望される中学校のみ）
　　部活動見学（自由見学）

中高連絡会御案内・申込み  15chuukourenraku_annai.pdfをダウンロード

進路指導室だより第２号を配布しました。
「学ぶということ～なぜ鶏糞を使うのか～」「感じて動く～砂田さんの講話を聞いて思ったこと～」の二つの話を掲載しています。

進路指導室だより第２号 15sinro2_6gatu.pdfをダウンロード

瞳まりあ先生の表現力研修３回目，今日は１の７，８組で行いました。毎回ほぼ同じメニューでレッスンをされているのですが，今日はひもや棒を使って頭を柔らかく発想をしようというレッスンで，初めてどの班も自然に身振りもしてセリフをしゃべりながら表現でき，びっくりでした。最後に男子が「最初はできなかったけれど，最後はできるようになりました。この気持ちをこれからの高校生活に活かしていきます。」とお礼の言葉を述べました。（写真下は今回初めてのメニューで「身体で漢字の『出』を作ろう」の様子です。）

次回，とりあえず最終回は金曜日に行います。

先週の木曜日から昨日まで行われていた第68回鹿児島県高校総体陸上競技大会の結果です。南九州大会（6.11～14　於鴨池陸上競技場）に進出したものを掲載します。
第１位　　男子１００ｍ　　折田　歩夢　（２－７）　記録　　１１“０７
　　　  　　男子２００ｍ　　折田　歩夢　（２－７）　記録　　２１“７５
第２位　　男子走高跳　　園中　杏汰　（３－１）　記録　　１ｍ９３
第４位　　女子７種競技　松嵜　良菜　（３－６）　記録　　３５４３点
第５位　　女子１００ｍ　　鮫島　媛乃　（２－４）　記録　　１２“８３
　　　　  　女子１００ｍＨ　園田キララ　（２－５）　記録　　１５“９５
第６位　　男子１６００ｍＲ　甲南高校 　　　　　　 記録　３‘２２“８０
　　　　　　［森川拓也（3-1）　園中杏汰（3-1）　森田桐生（3-8）　折田歩夢（2-7）］

※写真は折田君の100ｍ表彰時の様子です。

保健だよりＮｏ２を生徒に配布しました。
６月１日から26日までは「校内美化・健康推進月間」です　定期健康診断の結果について　５月31日は世界禁煙デー　６月４日～10日は歯の衛生週間
などの記事を載せてあります。

保健だよりＮｏ２ 15hoken_no2.pdfをダウンロード

　月曜日の今朝は学年朝礼を実施しました。
　１年生（写真上）では稲本先生が「人の話をよく聴こう。本を読もう。」という話をされました。「聴く」という漢字には耳と目と心が書いてある。心で聴くことが大事だという内容でした。
　２年生（写真中）では有嶋先生がＷ－ＫＩで外部の方と話をすると，その方の知り合いを知っていることがよくあり「人はいろいろなところでつながっている」ことをあらためて実感するという話をされました。
　３年生では，まず学年主任の中須先生が明日から放課後自習が始まることについて話をされ，その後，花田先生が「従藍而青」という言葉を取り上げ，知識を深めるには繰り返して取り組むことが大切だという話をされました。（写真下）