鹿児島県立甲南高等学校ＨＰ

９月17日開催の、第62回文化祭パンフレット表紙です。

絵は、川邊里美さん（美術部１年）

題字は、宮薗寧和さん（書道部２年）

が担当してくれました。

※パンフレットは生徒に配布済みです。

今年度の文化祭は、保護者含め一般の入場はできません。ご了承ください。

保護者の皆様には，ライブ配信のご案内を本日いたします。

今週土曜日に開催される文化祭に向けて、

１・２年生の教室では準備に大わらわです。

１年生は展示部門に、２年生は舞台部門に

それぞれ出ることになっています。

特に２年生は舞台での演技だけでなく，

大道具に小道具、衣装合わせまで準備する

ことが多いです。

写真上：背景画を作成中

写真上：打ち合わせをする横でシナリオ入力

写真上：１年生は何を制作しているのでしょう？

今週は45分授業で、放課後1・2年生は文化祭の準備期間となっています。

各クラス、土曜日の本番に向けて準備を頑張っています。

写真下：文化祭準備の様子

事務室前のモニターには、過去の文化祭(昭和51年)の紹介もあります。

写真下：モニター

新型コロナウイルスの対策をしっかりと行った上で、よりよい文化祭となるようにしっかりと準備しましょう。

９月22日（水）、文化祭（代替）展示部門「１学年、部活動・委員会等」を開催しました。

各学級の協力して完成させた作品や、部活動や委員会等の日頃の活動成果をアリーナに展示しました。この日は、学年ごとに時間を設定し感染対策を行った上で、鑑賞を行いました。

１年１組「Going My Own Way」

１年２組「甲南を守れ‼︎ 〜コロナと闘うウルトラ生徒〜」

１年３組「僕たちがやりました。」（トリックアート）

１年４組「ディズニー映画の幕開けです‼︎」（モザイクアート）

１年５組「東京五輪」（立体作品）

１年６組「USK 〜ユニバーサル・スタジオ・甲南〜」（立体作品）

１年７組「漆魂　〜我らの活気、噴煙のごとし〜」（モザイクアート）

１年８組「大谷翔平」（モザイクアート）

書道部・書道授業

美術・美術工芸授業

文学部

写真部

JRC

図書委員会

家庭授業（手作りお弁当レポート）

W-KI（課題研究ポスター発表）

生徒たちは、多彩な発表をそれぞれに楽しんでいました。

文化祭（代替）学年発表会「舞台部門」が本日午後､行われました。２学年各クラスが､発表を行いました。

その様子を紹介します。

写真下：２－１「裏方物語」

写真下：２－２「米国道中膝栗毛～ななこを訪ねて三千里～」

写真下：２－３「珍解釈!？赤ずきんちゃん」

写真下：２－４「Pocket　Element」

写真下：２－５「助動詞戦隊コゴレンジャー」

写真下：２－６「マリオ物語」

写真下：２－７「ツンデレラ」

写真下：２－８「不思議の国の有栖川」

幕間では､MCの２人が盛り上げてくれました。

写真下：MCを務める山之内君・山﨑君

１・３年生は､ビデオ同時配信により各クラスで鑑賞しました。

写真下：３年生の教室の様子

新型コロナウイルス影響で､思うように練習できない中､どのクラスも大変素晴らしい発表でした。

そして､運営に係わった生徒会の皆さん､お疲れ様でした。

保護者の皆様向けには､動画をClassiにて配信予定です。しばらくお持ちください。

鹿児島県緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の延長により、文化祭も中止となりました。

その代替として、学年､部活動､委員会等　発表会（展示・舞台）が行われます。

９月22日（水）は､展示部門の発表になります。それぞれクラスごとの鑑賞になります。

24日（金）は２学年の舞台部門の発表の予定です。２年生は体育館アリーナで鑑賞､１・３年生は､各教室にてビデオカメラ同時配信による鑑賞です。

本日は､午後から明日の展示発表に向けた設営がありました。

写真下：設営の様子

いろいろな制約の中で，工夫しながら準備をしたことを，各学年単位で鑑賞します。

明日から､生徒間で有意義な時間を共有出来ることを期待します。

予定されていた文化祭が、鹿児島県緊急事態宣言・まん延防止等重点措置延長の影響で中止となり、その代替として学年発表会をすることになりました。

今週は、放課後、その発表会に向けた準備の期間となっています。

その様子を紹介します。

新型コロナウイルスの影響で、思うように準備や練習ができないなか、１・２年各クラスや部活動・委員会等が、舞台発表・展示に向けて協力して頑張っています。本番が楽しみです。

今年度の文化祭で1年1組が作成した，総数6351羽の折り鶴を使ったモザイクアートが，宇宿上公民館（二軒茶屋公園前）に展示されました。

コロナ禍が１日も早く終息する事を願って作られた作品。多くの時間と労力を費やしただけあって，生徒たちは作品を解体し，処分することを忍びなく感じていました。このたび，同公民館長の中島さんのご好意で，しばらくの間，展示していただけることになり，先日，クラスの有志が設営に伺いました。

設置当日は，そろばん塾の子供たちも来館し，鑑賞していました。

作品に込められた祈りが通じる事を願うばかりです。

ドーム下ホールで10月５日から始まった文化祭展示部門。いよいよ最終週です。

12月14日（月）〜18日（金）、最後の展示を飾るのは「文学部」「SS探究」です。

文学部は、部員が創作した小説や俳句・短歌等、イラスト、挿絵を発表。

写真下：それぞれの個性が溢れる文学の世界

写真下：文学部発行の文芸誌「深海魚族」。過去のものを含め自由に閲覧できます。

文学の世界に浸ってみては？

SS探究の発表は、10月30日（金）に基礎課題研究の研究発表を行った12グループのスライドを展示しています（発表の様子は11月３日付の記事にて紹介）

写真下：１年生ながらどのグループも充実した研究内容。

約２か月に渡り開催してきた第60回文化祭・展示部門。

新型コロナウイルスの影響で例年と違う発表形態でしたが、生徒や職員から「じっくり鑑賞することができた」と好評でした。

発表を行った学級や部活動、委員会の皆さん、お疲れ様でした！

12月７日(月)～11日(金)は、図書委員会・JRCの展示期間です。

図書委員会は、「甲南100冊読破運動」の紹介・読書好きな生徒へのインタビュー・オリジナルしおりのプレゼント・オススメ本の紹介等の内容になります。

写真上：「甲南100冊読破運動」の紹介・インタビュー

写真上：オススメ本の紹介

写真上：しおりプレゼント

JRC(ボランティアクラブ)は、JRCの活動の紹介・キワニスドールについて等の内容です。

写真上：JRCについて

写真上：キワニスドールについて

みなさん、見学してみましょう。新しい発見があるかもしれません。

来週は、文学部・SS探究の展示になります。